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2017.05.25 (Thu)

米の苗作りに異変が

今年も陸苗代という方法で苗を育てています。
4月8日の種まき当初、上から土をかぶせ忘れ、種がスズメの餌になったり、種が乾燥するというトラブルがありましたが、幸い3日目に気づいたので、その後なんとか成長を続けています。

5月21日の状況。
3月27日の浸種から55日目、種まきの4月8日から 43日目です。

寒かったためか、生育はゆっくりで、やっと3枚葉になりました。毎週、着実に伸びてます。

しかーし!

その4日後、5月25日の状況です。


よく見ると、苗か黄緑色になってます。


風と土の自然学校のうめちゃんや、都留のNOSAIが相談にのってくれました。病気ではなく、栄養不足ではないかと、、、

確かに苗床は、昨年の田んぼの一部を使っており、今年も肥料はまいていません。
昨年、籾枯細菌病になった原因のひとつが、栄養過多で、稲が濃い緑になっていたのも、そのあらわれだったと思います。長いこと耕作していなかった土地で、草刈りだけは年数回してくれていたので、枯れ草が栄養分となっていたようです。なので、今年も、引き続き肥料をまかないで良いと思っていました。

しかし、緑が濃くなるのは、窒素過多だったのかもしれません。今回、足りないのは、3大要素の残りの2つ、リンとカリウム?かもしれないそうです。窒素は、巻きすぎると良くないそうですが、リンとカリは大丈夫だそうです。

そこで、有機用のリンカリ肥料をまくことにしました。

これ、鶏糞を焼いたものです。

さて、どうなるのか、、、

【妻コメ】
いやー、今年も出だしから前途多難。はい、その原因の一つは私です。芽出し済みの種もみを蒔いたら、土を被せ、その上から籾殻くんたん、切り藁、藁の束と被せて、寒冷紗のトンネルという手順なんですが、どういうわけだが、ぼーっとして土をかぶせる前に籾殻くんたんを被せてしまい、そうすると真っ黒になって何だか土を被せたような気になってしまい、土なしの上に藁と寒冷紗という状態で3日間放置。うわ~ん、稲ちゃんごめんなさい~!籾殻くんたんに水分吸われて、さぞ喉が乾いたことでしょう…。でも、芽を出してくれてありがとう~!!と感激したのもつかの間、怪しい黄色い葉が… どーなる苗ちゃん!



19:41  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.05.14 (Sun)

山菜採り

ずっと行きたかった山菜採りに誘われ、連れて行ってもらいました!

場所は有名な北富士演習場。都留から車で30分です。ここは自衛隊の演習場ですが、土日は地元の人たちの山菜採りのために解放されています。

誘っていただいたご近所の方と朝3時に待ち合わせして、4時前には到着。すでに、沢山の車が乗り入れていて、車の周りで山菜を散策しています。

我々も薄明かりの中、わらびを探しはじめました。

あった!


その後も、チラホラしか見つからず、「まだ、1週間早えーな~」とか言いつつ、1時間ほど散策しました。

早朝の朝霧の中、歩いているだけでも気持ちい!途中、鹿が二匹飛んでました。


おっと!わらびの群生が!

場所は内緒です^_^
とは、言っても説明できませんが、、、

わらびの他にもこんなのや、、、

地元ではウラジロと呼んでるそうです。

こんなのも、、、

山ウドです。

ということで、2時間くらい散策して、背負いかごにいっぱいになったので、終了^_^

帰宅後、わらびの太いのは塩漬けにして、若い芽は天ぷらにしていただきました。


うまーい!!
やはり、野生の山菜は味が濃いです。

来年も行こっと‼️
ご近所さんと、自然に感謝、感謝^_^
22:48  |  野菜全般  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.04.18 (Tue)

【妻】マコモ植え

今日はマコモの牛田さんのところのマコモ植えを手伝いに行きました。

水をはった田んぼに、こういう手作り道具で



線を引きます。



取っ手が中心から少しずれて付いているのがわかりますか?そこに身体が入って、ちょうどまっすぐ進めるように、わざとズラしてあるのだそうです。


(これを縦横やって格子状にする)

十文字になったところにマコモを植えて行きます(ただし、稲よりずっと大きく育つので、十文字3つおきぐらい)。



移住仲間のチェッチェも10ヶ月のお子を背負いながらお手伝いしてくれました。Mちゃん、むちゃくちゃかわいいです!



稲と違って、間をあけて植えるので、あっという間に終了!手伝いに行ったのか、ご飯とおやつをよばれに行ったのかわからないぐらい速攻で終わってしまいました。



早く終わったので、有名な浅間神社の桜を見に行きました。噂通りきれい!

富士吉田の街と富士山が一望にみえる絶景


お決まりの忠霊塔と富士山


雨上がりのピーカン晴れで、とっても気持ちの良い一日でした~!

本日の最高齢は90代。私もこんな風に元気に歳を重ねたいなぁ~!
21:39  |  野菜全般  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.04.16 (Sun)

【妻】稲の種まき

今年も種籾を芽出しして、陸苗代に米のタネをまきました。

さすがに苗づくりも3年目。
もう手馴れたもの…のはずが、3年目にして衝撃の事実。

一昨年は、芽出しに失敗し、その経験はこちら
「芽出し失敗」
に書きました。

去年はその教訓を生かし、見事に苗がすくすく育ちました。結局、途中で籾殻細菌病にかかってしまったのですが、苗づくりはまずまずの出来でありました。

なのですが、去年はお風呂の残り湯に水を少し足してぬるくして、そこに種籾をつけて芽出しをしたためか、芽が伸びるのが速く、ぴろぴろとだいぶん伸びた状態で発芽を確認。そして、種まきに至りました。

しかし、今年は水で芽出しをしたため、芽が出るのがゆーっくり。毎日観察するごとにすこーしずつ膨らんで鳩胸になり、プチッと芽が出て伸びる様子をつぶさに観察しました。

そしたら、衝撃な事実を発見してしまいました。今まで芽だと思っていたのは、芽じゃなかった!!
なんと!

私たちが去年まで芽だと思っていたのはこれ。



でも、本当の芽は、どうやら、これ。



私たちは、初めの一年の米作りこそSOSAプロジェクトの高坂さんや、まりりんたちに習ったものの、その後は、種籾からの苗づくりも、野菜づくりも、特定の師匠にがっつり習うこともなく、我流もいいところ。いろんな人に少しずつ話を聞いたり、教えてもらったり、ネットを見たり、本を読んだりしながらやっています。別にそういうポリシーでやってるわけじゃないのですが、苗も野菜もなり行きで作り始め、そのまま試行錯誤が続いています。だけど、こういうやり方だと、時々(いや、しょっちゅうかもしれない)びっくりするようなところに盲点がありまして…。ほんとに基本的なことを全然知らずにやっていて、自分でも恥ずかしくなっちゃうことがよくあります。今日の発見もまさにそれ!

お米の芽出ししてるくせに、芽がどれかわかってなかった~!

衝撃の事実でしたが、なんとか、今年も陸苗代に種をまき終わりました^ - ^


ははは!
21:56  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.04.15 (Sat)

【妻】タダめし

春です。
桜の季節です。

今日はお米の種まきの予定だったのですが、なかなか芽が出ず、先延ばし。
時間に少し余裕ができたので、用事を済ませた帰りに、近所の桜の名所に行きました。

3年目にして初。
去年までは、この時期、田んぼ作業が始まり、しかも復田作業もあったりで、お花見の余裕なし!なのでした。

坂を登ると、


きれい~!
ここ東京にあったら、人がわんさか来そう。

更に上の方まで歩いて行くと、銀杏の木がありました。なんと、冬を越し、外側の臭い果肉がいい具合に朽ちて剥がれた銀杏が地面にぎっしり落ちてます。



これは拾うしかないでしょう。



山を降り、家に帰ると、今度は裏の空き地につくしがニョキニョキ!



そして、石垣の下にはちょっと育ちすぎだけど蕗の薹。
(写真、撮り忘れた)

というわけで、今晩のご飯は山の幸づくし。







これに、都留森林組合のあずみんからいただいた肉厚のシイタケも加わり、



うーん、贅沢。
材料費、タダ!


茶色くて地味なだけに滋味たっぷり。
失礼しました(>_<)

銀杏は殻ごと炒って剥き、塩をつけるだけで、とろんと甘くておいしい~。

蕗の薹は味噌に刻み入れて、蕗味噌に。

シイタケは、ロケットストーブで炙って、醤油麹を乗せて食べたました。う~ん、うまいっ!


そしてそして、デザートはチムニーとダッチオーブンで作った石焼き芋。





これがまた絶品でした。

あま~い!!
だけでなく、なにやらバターのようなコクのある風味まで!!!
「なんだこれはっ!」と、何度も叫んでしまうほど。
サツマイモとしてはオーソドックスな紅あずまなのに、これはもう、既にスイートポテト!いや、それを超える旨さっ!

石焼き芋屋がやれるんじないかと思うぐらい、今まで食べたことのない衝撃の美味しさでした。

いや~、タダめし晩餐、何より贅沢でございました。ごちそうさまでした。


21:36  |  料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)
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