FC2ブログ
2019年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

2020.01.01 (Wed)

ブログはじめました!

2014年5月からブログを書いています。

ブログをはじめたきっかけは、こちら(^O^)↓

ブログ「はじめに」

ブログを始めた理由やら、初めの頃の初々しい感じやらが出ていて、いま読むとちょっとくすぐったいですが、私たちの最初の想いが書いてあります。よかったら、覗いてみてください♪


スポンサーサイト
16:52  |  ご挨拶  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.03.10 (Sun)

【妻】命の輝き

看取り士の柴田久美子さんが会長を務める日本看取り士会の「看取り学講座」を受けてきました。

柴田久美子さんは、↓こんな人です。

日本看取り士会ホームページ



母がホームに入った翌日からしばらく、母の調子がものすごく落ちてしまったことがありました。

その時のことは、以前、ブログにも書きましたが、一日で本当に何もかもができなくなってしまったという印象でした。

母の変化①

母の変化②

母の変化③



立つ、歩く、振り向く、座る、ナースコールのボタンを押す、話す、食べる、などなど、いろんな機能を失っていく母を前に、慌てもしたし、悲しくもあったけれど、それ以上に印象に残っているのは、母の命の輝きでした。

いろいろなものを手放し、何もなくなっていくと同時に、むき出しの命だけがすくっと立ち上がってくるというか、なんというか…

実は、わたす、そのピュアな命の輝きに、魅了されてしまいました。死にゆく人に魅せられてしまったというか、シンプルに命そのものになっていく母になんとも言えない美しさを見たというか…。

そして、直感的に、「死って、そんなに悪いものじゃないのかも」と感じました。

そのタイミングで「看取り士」という仕事の存在を知り、日本で初めて「看取り士」を名乗った柴田久美子さんの本を夢中で読み、

「抱きしめて看取る理由」

「私は看取り士」

「「ありがとう」は祈りの言葉」


「たとえ人生の99%は不幸だとしても、最期の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる」というマザーテレサの言葉に深く頷き、

「触れて、抱きしめて、看取ることが、逝く人に安心感を与え、死を幸せなものにするだけでなく、残された者のグリーフケアにもなる」という柴田さんの持論を、雄弁に裏付ける数々の看取りの物語を読み…

早々に、看取り学講座に申し込みました。

そして、今日が待ちに待った講座の日でした。

今回、講座が開催されたのは、町田にある東京研修所。東京研修所を運営する清水夫妻が講師をしてくださいました。

日本看取り士会 東京研修所


本を読んだり、母との日々を通して感じていた「幸せな看取り」のイメージを裏打ちしてくれるような、私にとってはとても腑に落ちる内容でした。

やっぱり、受けてよかった。

もうすぐ看取り士が主人公の映画「みとりし」も公開になるようです。

映画「みとりし」



絶対見に行きたいと思っていますが、その前に、今週末はこちらの映画を観に行く予定であります。

映画「いきたひ」


死が近しいものになってくるということは、ただただ暗く悲しいことなのかと思っていたのだけれど、意外にも、心踊ることでもあり、心が静かに落ち着くことてもあるんだなぁ!

と、そんな風に言ったら不謹慎でしょうか?
でも、そんなふうに感じているこの頃です。







21:03  |  介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.02.26 (Tue)

【妻】ハッピー!

姪っ子の結婚式に行ってきました。

母との時間も、とても大好きだけれど、
こんなふうに華やかで、
見るからにふわふわな幸せが詰まった時間もいいですね♪

新郎新婦。
なんと素敵な美男美女じゃないかっ!




前の勤め先がとても厳しいところだったのだけれど、その中で一人だけとても親切に優しくしてくれる人がいて、
その人が、今日の新郎さんだそうです。

ほんわか幸せエピソードに、私も幸せになりました。



結婚式の後の食事会では、
新婦の妹が司会を務め、



新郎のお父様のマジック



20年のブランクだそうですが、腕は衰えてませんでした♪

新婦の両親と妹のマツケンサンバ




アホすぎて、楽しかった~!
単調な音楽なのに、ちゃんと動きが揃ってて、むっちゃ練習したんだろうな~^ - ^
しかしこの衣装、反則やわ。

私たちも図々しくサルサを披露


相変わらずへたっぴだけど、踊るのはやっぱり大好き♪ 叔父さんと叔母さんの出番を作ってくれてありがとう^ - ^

そして、新郎親族の子どもたちと、新婦と妹によるかわいーいダンス。



みんなむっちゃかわいい!
かわいすぎる♡

そして、ご両親への挨拶。


姪っ子ちゃんの、ちょっとだけ前のめりな前傾姿勢に伝えたい気持ちが表れていて、
いじらしいというか、健気というか、
叔母さんはうるっときてしまいましたよ。

席次がこんな手作りの冊子になっていたり







そこここに手作りの温もりがいっぱいの、ほっこり幸せな結婚式でした。

やっぱり結婚式って幸せだね~!


10:56  |  イベント  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.02.26 (Tue)

【妻】大人の資質

インフルエンザによる高熱で緊急入院後の母。
いったん治まった熱が尿路感染症でまた39℃になったり、
それが治ったら腸炎になったりで
なかなか退院できなかったのですが、
約3週間後の先日、ようやく退院しました。

3日前ぐらいに突然「◯日に退院です」となり、
あれれ?まだ流動食で、しかも、食欲がなく、
出された食事の1/3の位置ぐらいしか食べないということだったし、
寝たきりでいたから、立つこともできなくなっていて、でも、リハビリもほとんどできていないし、
この状態で退院で大丈夫なの~?
と思っていましたが、
病院からホームへの引き継ぎもあり、ホームの方も慣れた様子で落ち着いて受け入れてくださったので、心強く、ほっとしました。

食欲も、退院したら、なんのなんの。
ホームのご飯をパクパク食べて完食!
単に病院の流動食が美味しくなかっただけみたいです。

今日はなんと、私が自分の昼食用に持っていった小さなおにぎりも1つ平らげてしまいました^ - ^;

脚力が衰えて立つことはできない状態ですが、
腹筋が強く、寝た状態から体を起こすことはなんとかできるので、これも一安心。
またすこーしずつリハビリです。

自分で立ってトイレに行けるようになるまでは
おむつの中で排泄となってしまうわけで・・・そこは本当にかわいそうだけど、仕方ないね。
母もそれが一番嫌みたいです。

だから、リハビリもとても張り切ってやってくれます。
「浩子がいると、すごいすごい、こんなことができて!と褒めてくれるからやる気になる」
そうです。

とくに褒めているつもりはなく、1か月病院で寝ていたわりに、
案外できることが多いので、すごいね~って素直に感嘆していただけなんですけどね。

それにしても、「褒められるから嬉しくてやる」って、なんだか子供みたい。

子供みたいといえば、母、退院後、
以前より増して寂しがり屋になってしまい、
そのおかげか、電話をかける技術がすっかり身について、最近は夜、時には夜中に父に電話がかかってくるそうです。

「寂しい」とか「いつ来るの?」とか「今日はもう来ないの?」
とか言うそうですが、
ホームの面会時間は9時までだし、それでなくても、父は朝も昼も入り浸ってるし、
父としてもなんともしようがなく、「また明日行くからね」と返事をしているようです。

父と私で一緒にホームに行った時に、
母の買い物を頼まれて、自転車で来ている父がスーパーに行くことがあるのですが、
そんな時に父の帰りがが遅いと、こんな会話が交わされます。

「お父さん、遅いね。大丈夫かな?(自転車で転んだりしていないか心配な娘。何しろ87歳なので)」
「遅いねぇ。お父さんはいっつもなかなか帰ってこないんだよ。朝もなかなか来ないしねぇ(不満げな妻)」

お母さ~ん!お父さん、むっちゃ来とるでぇぇぇぇ!
しかも、買い物、全部お母さんのものやでぇぇぇ!

と思うけど、「父が来るのが遅い」という母の想いはどうしてもリセットされないみたいです。

父は「すっかり頼りにされちゃって」
と、困った風だけど、ちょっと嬉しそう。


颯爽と?マウンテンバイクに乗る87歳。

父曰く
「子供みたいになっちゃったね。みんな孤独を感じているけど、その寂しさに耐えられるのが大人なんだと思ってたんだけどねー」

そうか。
父の「大人」解釈を初めて聞いた。

「寂しさに耐えられるのが大人。なるほどね~」と、ちょっと感慨深い娘でありました。
とさ。


P.S.
最近の母は、かなり回復してきて、いろいろできるようになってきたのに、歩けないばかりにオムツ。

意識がかなりはっきりしているだけに、これがやはり気持ち悪いらしく(わかっていてオムツの中で排泄って、そりゃ、私だって嫌だわ)、連夜オムツ外しをしてしまい、シーツなどの総取っ替えが続いたとのことで、硬いボタン付きの脱ぎにくいズボンを履くことになってしまいました。

かわいそうになぁ。
オムツ外しの大変さは父も私も十分すぎるほどわかっているので、対応してくださっているホームには、ただただ感謝です。
それでも、やっぱりかわいそう。
なんにもできず、もどかしい。

気持ち悪い時は、勝手にオムツを外さずに、ナースコールのボタンでスタッフさんに来てもらって、オムツを変えてもらったらいいんですけど、夜になると寂しさもあるのか、頭がこんがらがってしまうみたいです。

はぁー。一難去って、また一難。

あーもーーーーっ。
毎日リハビリやって、早く自力でトイレに行けるようになろうね!

と、願うしかない娘です。








10:31  |  介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.02.01 (Fri)

【妻】インフルと切手と差し入れと

先週の金曜日に母がインフルエンザA型を発症してしまいました。

高熱で意識がほとんどなく、面会謝絶だというので、びっくりこいて会いに行ったら、薬のおかげで熱は37度にまで下がり、会話もできて一安心。


リアル「面会謝絶」初めて見た!

誤飲で肺に飲み物や食べ物が入ると大変なことになるからと、飲食も厳禁。



喉が乾いても点滴のみで何だかかわいそう。


父は、「お母さんの発症から4日以上経っているから、潜伏期間は過ぎてる。僕はワクチンも打ったし、感染しなかったね」と豪語していたので、安心していたら、5日後に発症。

続いてその翌日、私が発症。

入試シーズンなので、仕事を休むわけにいかないと思い、母のお見舞いの時はマスクと手の消毒で厳重に防御したけれど、父はノーマークでありました。

というわけで、入試出張をお断りして(ごめんなさい!)、仕事をうっちゃってひきこもっています。

しかも、1人都留にいるので、むっちゃヒマであります!

暇だとロクなことを考えず、「老人が入院しているうちに、寝たきりの廃人のようになって帰ってきた」という話が思い出されたりします。

父も私もインフルエンザにかかってしまい、入院中の母の面会に行けないので、そんな話を思うと、やたら心配になってしまいます。

確かにインフルエンザの治療やリハビリ(たぶん嚥下指導や足腰の運動)はしっかりとしてもらえそうなのだけれど、認知症が進まないように話しかけてもらえてるかな?とか。

そこで、毎日ハガキを書くことにしました。

罹患4日目の今日、本当はまだ外に出てはいけないのだけれど、マスクをして、なるべく人に近づかないように郵便局へ行くと、なんとも可愛い切手が💕



甘いものに目がない母、絶対喜ぶ~!と確信し、衝動買い。

さー、どしどしお手紙書くぞ~♪

急にやる気になってワクワク^ - ^

単純な私です。

ひとまずハガキ2通と、封書1通を書き、ハガキ1通を速達、残りを普通郵便で出しました。
そしたら、一日違いで届くかな?

そんで、毎日、ハガキと手紙を出せば、ボケ防止にもなるでしょう♪

何しろ切手がかわいいし♡
るんっ♪


なーんてことを、半分寝ながら、つらつらブログに書いてたら、ごとんと音が。

雪が落ちる音かな?と思って放っておいたけど、何だかちょっと気になって勝手口を開けると、ドアノブにこんなものが!



えー?
小人さん~?
誰~?

ありがたすぎて、涙が出ちゃうんですけどっ。

ついでに雪景色。



そして、そして、
寝ている間に届いていたはのちゃんの差し入れ。
お粥と汁と自家製餅と果物と自分でとってさばいた猪肉


こちらは、今日届いた大野絹枝さんの差し入れ。とり野菜鍋、青味野菜添え


うわーん、身に余るほどの愛で嬉しくて泣ける。


他にも、何か困ったことがあったら言ってねとメッセくれた人、出勤間際にちょっと声かけてくれた人、ほんとにほんとにありがとうございます涙

こんなんアップして、もしかしたら自慢げじゃないかとちょっと躊躇したけど、いやいや、私の自慢じゃなく、都留の人がいかに愛溢れる人かっていう、都留自慢であります。

ほんとに、あったかいの。

ありがたいです。


ちなみに、くだんのパンの件が気になって、家の前にこんな看板出してみましたが…



誰も名乗り出てくれませんでした。
ま、こっそり置いていってくれるぐらいの人だから、そりゃ、わざわざ名乗り出ないよねぇ>_<










13:56  |  介護  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |  NEXT