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2015.05.11 (Mon)

【妻】荒くり



今日は、田んぼの荒くりをやりました。
というか、やってもらいました。

荒くり、荒起こしなどいろいろな呼び名があるそうですが、田んぼに水を入れ、土と水をかき回して、ドロドロにする作業です。

これはさすがに人手では大変なので、トラクターに入ってもらいました。
トラクターを操っているのは、都留環境フォーラムのぱんちゃん!


実は、荒くりをやってくれる人を探すのは意外に難航しました。
知り合いの知り合いとか、JAとか、いろいろ当たってみましたが、トラクターが大きすぎて入らなかったり、ちょっと料金が予算オーバーだったり。
また、水に入る作業ということで機械が壊れやすく、トラクターを貸してくれる人もなかなかいません。

大吾さんの都留環境フォーラムにお願いしては?というひろちゃんのアイデアから、じゃあ、コータロー(馬)に馬耕でやってもらおう!など、妄想も広がりましたが、結局、フォーラムの農業担当ぱんちゃんがトラクターでやってくれることになりました。

その代わり、ガソリン代などもかかるので、フォーラムメンバーの自給用の米を四日市場の田んぼで一緒に作らせてくれ、という素晴らしいオファー!
一種の物々交換ですね^_^

私たちには広すぎる田んぼを一緒にやってくれる専門家が突然現れたわけで、私たちにとっては願ったり叶ったりです。
ひろちゃん、ナイスアイデア!

そんなこんなでこの日を迎えました。
この作業で一気に田んぼらしい顔になります。


後ろの方に写っているように、まず虎刈りにして、次に刈り残しのところをやり、今度は直角方向も同様にやるそうです。丁寧な仕事、してますなぁ。


最近、田んぼの作業をしていると、いろんな人に声をかけられるようになりました。

そのうちの一人、Yさんのアドバイスで、この日、線路沿いの草も刈ることに。風通しを良くして、イモチ病を防ぐためです。

というわけで、ぱんちゃんのトラクターさばきに惚れ惚れしながら、私はすみっちょで草刈りの一日でした。

明後日、台風が来るって予報だけど、無事通り過ぎてくれるかなぁ~。


【夫コメ】

荒くり、仕事で参加できず、、、一緒にやりたかったな~( ; ; )

ぱんちゃん、遅くまで、ありがとう!

20:22  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.05.07 (Thu)

【妻】芽だし失敗!

4月12日に芽だしと種まきの記事をアップしましたが、その後、苗作りは紆余曲折。
トライアンドエラーの奮闘っぷりを書いてみます。
........
種まき後、「あとは、苗が育つのを見守るのみ」と思っていた私たちですが、とんでもない!
待てど暮せど、土の上に芽が出てきません。

2週間ぐらいほとんど芽が出ず、こんな状態

全く出ていないなら、却って、まだ寒いからこれからかなぁとも思えるのですが、このまばらな出方は何だ???
出ているのは既に結構伸びているし…。

その後も何日か見守りましたが、爆発的に芽が出てくる気配はなく、「…*`+=?」と思っているところに、都留環境フォーラムの加藤大吾さんからひろちゃんに、「芽だしした種もみが余ったからあげようか~」というオファーがありました。

ありがたい!

ひろちゃんが大吾さんから種もみを貰ってきてくれて…見てみてびっくり!

にょろにょろ~っと芽が出てるぅ~。

いや、そら当たり前なんですが…、これを見て、私たちが「芽」と思っていたのは芽ではなかったことがわかりました!


この少し前、いろんな経緯で四日市場の田んぼに関わってくれることになった都留環境フォーラムのぱんちゃんが、私たちの種もみを見て「これ、まだ芽が出てないですね~」。

「え~~~!」

私たちは種もみの端っこのプチっとした部分が芽だと思っていたのですが、これは芽じゃないみたい。


左の「芽?」が私たちの思っていた芽、右2つの「芽!」が実際の芽です。

こんなにニョロニョロしてないとあかんの~?
知らなかった>_<

何しろ、苗づくりが初めてなのはもちろん、誰かが苗づくりをしているのを見たこともなかった私たちです(無謀!)。

ってことで、保険としてもらってきた大吾さんの種もみ、当初は「実験的に直播にしようか」なんて呑気なことを言っていましたが、急きょ、育苗箱の土をいったん掻き出し、大吾さんの種をまき直しました。

ついでに、私たちの余った種もみもまき直しました。
そのころには、我らの種もみにもニョロニョロと芽が伸び始めていたのです。

早まって食べないで、とっておいてよかった!


すると、植え替え後数日で、小さな苗たちが育ち始め…今はこんな感じです。


でも、まだ生え方がまばら。
中にはあまり育っていない箱もあります。

後からまいた中でも、少々芽の出が悪かった種もみの箱は、やはり伸びて来ない>_<

苗箱の半分ぐらいは使えそうかな~。
保険で倍の量作っているので、量的にはギリギリ間に合うかもです。
でも、よく生えている箱でも、ギッシリとは行かずややまばらなので、足りないかも。
足りなかったら、既に植え終わった人の苗を分けていただく作戦です>_< ^_^;

ナンチャッテ・イイカゲン農法です!

他にも、種もみの上に土を被せすぎた、種まきの後すぐ大雨が降ってしまい種が流された、種まきの後気温の低い日が続いた、昼間のトンネルを開けている時間帯に種もみを鳥に食べられた、など、様々な要因が少しずつ重なってもいたようです。

来年からの教訓とします!

趣味の田植えなら、こんな失敗や苦労も、楽しいな~^_^/

でも、仕事として農業やってたら、本当に大変だろうな。

自分の都合や努力ではどうにもならないこともたくさんあり、農をやっていると、自然と謙虚になるようです^_^

【夫コメ】
やはり、お米も生きものなんですね~。人間の一方的な都合には合わせてくれません。単純に田植えから逆算した日程で決めてしまったことが、根本的な敗因だと思います。
気温や気候を見ながら、植えたり、育てたりしないと、、、
いい経験、勉強になりました。


14:06  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.05.07 (Thu)

荒起こし準備&水入れ

来週、耕運機での荒起こし(荒くり)を行います。 ただ、畦がコンクリートで、際(キワ)は耕運機ではできないため、畔際は手作業で荒起こしを行いました。 こんな感じです。 


ひろちゃんや、今回一緒に田んぼをやることになった都留環境フォーラムのメンバーと一緒です。

水路や畦の草刈りも!


刈払い機、おニューです。

自動で長さが調整されるナイロンコード、便利ですね~(^O^)

休憩&打ち合わせ。


その後、試しに水を入れてみました。微調整か必要ですが、まずまずです(^o^)

苗もなんとか頑張って育ってます!

以上、近況報告でした(^_^)v

07:42  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.05.02 (Sat)

田植体験 募集開始!

富士山が見える田んぼで田植えをやってみませんか?! 今年は山梨県都留市です。もちろん手植えです(^O^)

(↑昨年の千葉県匝瑳市での様子) 

ご興味のある方、手伝ってもいいよって方、まずはメッセージくださ~い(^o^)/
人数と利用交通機関もあわせてお知らせくださいませm(__)m

日時:2015年5月30日(土)10時~16時(小雨      決行)

 ※ 翌31日(日)も一部田植えや畑作業を               行う予定です。31日のみ参加可能な方もご連絡お待ちしております。

※天候や苗の育ち具合により、田植え予定日に実施できず、翌週末以降にずれ込む可能性もあります。最終判断は前週の24日(日)のお昼頃までには決定し、ご連絡させて頂きます。

↓5月2日現在の苗たち(^o^)


場所:山梨県都留市赤坂
※現地集合・現地解散となります。近隣に駐車スペースあります。

・車:中央自動車大月ジャンクション経由
富士五湖道路都留インター出口から5分


・電車:中央線大月駅乗り換え、富士急行線赤坂駅下車、徒歩5分

・高速バス:新宿駅発 富士五湖線 中央道都留バス停下車 徒歩15分

募集人数(上限)
・大人30名、子供10名程度

田んぼの広さ:1反8畝(1800㎡)

参加費:もちろん無料!
交通費は各自ご負担をお願いしますm(__)m

参加特典:手づくりのお昼ごはん!

持ち物:タオル・帽子・裾の上げられるズボン・防寒着・着替え・飲み物・保険証など

※裸足で田んぼに入れますが、気になる方は田植え用長靴(『みのる君指付き』Amazonにて)か、軍足などがおすすめ です。

参考情報:車で10分の所に日帰り温泉『芭蕉月待ちの湯』があります。田植えの後に、希望者みんなで行きたいと思います(^o^)/

その他:都留市内にも宿泊施設がいくつかあり、また、富士河口湖まで30分程度です。お泊まりで富士山観光もおすすめです。



なお、6月~8月には、ほぼ毎週末、田んぼで草取り作業を行います。こちらの応援も別途募集させて頂きます。



それでは、皆様からのご連絡お待ちしておりまーす

m(__)m

09:50  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.04.24 (Fri)

糠探しで知ったこと

今回お借りした田んぼは、昨年まで慣行農法でしたが、今回から無農薬、基本無肥料でやるため、田植えの前に米ぬかを撒いておくと良いそうです。

どのくらいの量を撒けばよいか、ネットでいろいろ調べると、1反につき、だいたい100キロくらいとか、、、

稲刈り後に肥料として撒く方法や、田植え翌日に、草か生えないように撒くという方法もあるそうです。糠を水面いっぱいに浮かべることで、草に日光を与えないということみたいです。数日後には糠は沈んで肥料となるので、草はまた生えてはきますが、初期の抑制交換はあるみたいです。

とりあえず、米ぬか約200キロを調達しなければと、都留のお米屋さんやコイン精米所に相談しましたが、時すでに遅し、、、
田んぼをやる人の多い都留では、糠を分けていただくのは、順番待ちとなっていました。

そこで、二地域居住の強みを活かし、浦安、市川、江戸川のお米屋さんを5件、コイン精米所1カ所を駆けずり回り、225キロの米ぬかをゲット(^_^)v


それぞれのお米屋さんでは、米ぬかやお米に関する興味深い話を、たくさん伺うことができました(^o^)

まず、米ぬかは回収業者さんがいて、30キロあたり、70円~300円くらいの相場で買い取ってくれるそうです。

そして、回収業者さんの多くは、米油を絞る業者さんに転売するのだそうです。米油を絞り終わった米ぬかは鶏などの餌になり、最初の米ぬかより値段が高くなるそうです。

さらに、米ぬかの話から、お米の品種や、米作りの難しさ、そして、農協やTPPの話まで、いろんなお話を、それぞれのお米屋さんから聞くことができました。

米ぬかの収穫以上に、大きな収穫だったかも(^O^)


そして、荒くり前に、200キロの米ぬかをまきました!


30キロの袋を抱えて、米ぬかをきながらの、iPhone撮影は、難しい、、、(*^o^*)

21:04  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.04.15 (Wed)

種まき方法も様々⁈

苗の育て方には、我々のように育苗箱を使う方法と、直接田んぼに蒔いて育てる陸(おか)苗代という方法があります。

育苗箱を使う方法にも、いくつかの方法があることを知りました。

私たちは、写真のように育苗箱を田んぼに並べました。

このやり方では、田植え後と同じように、毎日か数日に一回、育苗マットや土が乾かないように、水を流し込みます。


続いて、プール育苗。

田んぼのかわりに、ブルーシートでプールを作り、水を張ります。

庭先でできるので便利ですが、水の温度管理が難しいという話も、、、


直置き育苗《正式名称わからず(*^o^*)》

水を溜めないので、たっぷり水をあげて、目が出るまでトンネルは開けないそうです。
芽が出たら、毎日水をあげます。
ちなみに、育苗マットも使っていないそうです。

もっといろいろあるのかもしれませんね~。
それぞれの苗が育ってくるのが楽しみ!!

【妻コメ】
ダンナはん、いい記事書かはりましたなぁ。
やってみるまで育苗の方法がいろいろあることすらピンと来ないし、やり始めてみると、発芽を始めた種は待ってくれないので、迷ってる時間もないし、あーーーっと思っているうちに、いつの間にかトンネル作っちゃった感じの私たちだったよね。
もー、キョロキョロしちゃったよ!
なので、こういうまとめ、助かると思う(自画自賛)。

これ以外にも、わざわざ別立てで苗を育てるというプロセスを踏まない「直植え」っていうのもあるみたいやね。
他にもいろいろあるんだろうな~。

22:24  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.04.12 (Sun)

【妻】種まき

いよいよ種まきです!
先日つくった苗代での作業になります。


この日は、梅ちゃんの「風と土の自然学校」の2日目。
当初、自然学校が終わった4時ごろから少し作業をして翌日の種まきに備えるつもりだったのですが、翌日が雨予報だったため、急遽ダンナさんのみ学校を抜け、田んぼに向かいました。
私は自然学校のレポーター役を仰せつかっていたので、そのまま残り、ジャガイモ、エンドウ、小松菜を植えたり、養蜂家の村さんという方にミツバチの話を聞いたりしました。
すごく面白い話でした!

さて、本題の種まきです。

一足先に田んぼ作業に入ったダンナさん。先ずは、苗床に念願の水入れ!

ドキドキだったそうです。


田んぼって感じになってきましたね~!

午前中の用事を済ませたひろちゃんが駆けつけ、二人で作業。育苗箱に、根が絡まないための「カルカッターシート」を敷き、その上に苗を順調に育てるための「ジーザック幾秒育苗マット(有機)」を敷きます。


水に浸してたっぷり水を含ませます。


発芽させた種籾を均等に撒きます。


育苗箱を多めに買ったのと、手植えで調整がきくので、かなり余裕をもった間隔で蒔きました。育苗箱1個に70グラムくらいな。普通は130~180グラムくらいだそうです。
ポイントは、種と種がくっつかないことだそうです。

土を被せます。


土は山でとってきた赤土を乾燥させたりすれば良いそうですが、今回は時間がなく購入すことに。ただし、水稲用の土が品切れだったので、こちらの芝用の土で代用しました。


ちなみにこちらが、水稲用の土です。


並べた育苗箱全体を覆うようにトンネルを作り、ビニールシートを被せます。こうして稲が育ちやすいようにある程度の温度を保ちます。



私は講座が終了してから駆け付けたのですが、到着した時には一つ目のビニールシートが完成していました!感動!

一つ目は、トンネルを保つための支え棒が長すぎたり、強風でビニールがうまく被さらなかったり、いろいろ大変だったようですが、、、


私は、うまいやり方に収まった時点で到着したので、二つ目のトンネルは楽々できました。


ひろちゃん、きょうじ、ありがとう!ごめんね~。

そして、なんと、途中で農業女子はのちゃんが様子を見に来てくれました!
今日は大学時代の同級生が遊びに来て食事をしたと言うことで、いつもの農スタイルとはまた違う可愛い格好をしていたのに、足元はちゃんと長靴。
そして、結局どろっどろの作業を手伝ってくれました。

本当に心強い助っ人でした!
はのちゃんありがとう~!


最後に水を引き、下から水がたっぷり浸透するように苗代を整えます。


この後、若葉が出たら、昼間はビニールシートを開けて温度が上がり過ぎないように気をつけます。

以上、初体験、手探り、ドキドキの種まきでした(^o^)/

夜ははのひろ邸ではのちゃんとご飯。

里芋がうまかった~(^o^)/


23:33  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2015.04.12 (Sun)

【妻】種の芽出し

種籾の消毒が終わったら、次は、芽出しです。

芽出しにも、低温の水に漬けて気長に待つ方法や、夜暖かいお湯につけておいて昼は出しておく方法など、もいろいろあるようです。
私たちは風呂の残り湯に夜の間漬けておいて、朝はお湯から出し、空気に触れさせるという方法でやってみました。


いい湯だな♪


サッパリしたぜぃ


種籾がふっくらしてきて、芽が出てくれば種まきの準備完了です。


2晩つけたら、中には少し芽が出てきたのも!


3晩目は、お風呂の水がすぐに冷める状態だったので、まだ足りず、もう一晩漬けたところ、
ほぼすべての種籾が目を覚まして発芽しました。

ちょこんと芽が出ているのがなんともかわいく、愛おしい。

いよいよ明日は種まきです。


22:30  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.04.08 (Wed)

【妻】種の選別

苗代作りも終わり、種まきの準備が一歩進みました。

種まきに向けて、今日は種のケアです。
先日購入した種籾。蒔く前に、まず発芽させるのですが、そのまた前段階として、いい種籾だけを選び出すための「塩水選」という作業を行います。

まず、もち米は8%、うるち米は13%の塩水を作ります。


濃~い塩水。しょっぱい!


そこに種籾を入れてかき回します。


写真の右手の方に棒がプカプカと浮かんでいますが、これは塩水濃度を測るための道具です。
下に重りがついていて、水に漬けると起き上がり小法師のように立って浮かびます。
うるち米、もち米など、ちょうどいい塩水濃度のところに印がつけてあってとても便利!


渦が落ち着くのを待って、その時点でプカプカと浮かんでしまうものは除外します(後で籾殻を取って、炊いて食べよっと!)。


下に沈んだ重い種籾を種として使います。


塩をよく洗い流し、網袋に小分けしました。

塩水選、なかなか楽しかったです。
でも、使った塩水を流しに捨ててしまうのは結構抵抗ありました。うーん、何かに使えたらいいのだけど。
因みに、今回、まず8%でもち米を選別、次にそこに塩を足して13%にし、再利用。うるち米を選別しました(当然そーしますわな)。
泥水で選別する方法もあるらしいので、いずれそれに挑戦してみようかな~と思っています。


続いて、種の消毒。
薬を使う方法もありますが、できるだけ自然にということで、60度のお湯に5分浸けるという方法でやります。
これが結構難しいそうで・・・。
というのは、だいたい60度というのではダメで、5分間、お湯を58~60度に保たねばならないという厳密さ。
これより温度が低いと消毒できず、高いと発芽率がぐんと落ちてしまうのだそうです。
どきどき!

朝、消毒をしようとお風呂をわかしたものの、なんと温度計が壊れていた!
というトラブルもありつつの、なんとか終わりました^_^
あまりにテンパっていたので、写真はありません。

ちなみにわざわざお風呂でやるのは、温度管理が楽だから。
小さい鍋だと、籾殻を入れたとたんに温度が急に下がってしまい、湧かしたら湧かしたですーっと温度が上がってしまうので、58~60度に保つのが難しいのです。

さて、次は芽出しです!

写真提供: ひろちゃん


21:34  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.04.04 (Sat)

苗床作り

いよいよ田んぼ作業の開始!!

昨年、千葉県匝瑳市のSOSAプロジェクトで習った時はすでに苗ができていましたが、今年は苗を作るところから挑戦です!

もちろん、苗はJAなどから買うこともできますが、数ヶ月前には注文しておく必要があるらしく、また、結構なお値段なので、頑張ってお米から苗を作ることにしました。

苗作りには、田んぼに直接植える陸苗代(おかなわしろ)という方法と、育苗箱を使ってハウス栽培のように育てる方法があります。

今回はハウス栽培方式でやってみることにしました。


本日の作業は、田んぼに育苗箱を敷く場所、すなわち苗床を作ります。

まずは、育苗箱を仮置きして、スペースを確認します。


田んぼの広さは、一反八畝(約1800㎡)なので、この育苗箱36枚程度の苗が必要だそうです。

初めてだし、全部がうまく育つかどうかわからないし、先輩たちに聞くと発芽しないものも結構あるということだったので、今回は、その倍、約70枚分の苗を作ってみるとこにしました。

鍬で掘り起こしながら、周りに水を堰きとめる壁を作ります。


ここに水をはって育苗箱を置くため、できる限り水平になるように、レーキ(トンボですね)で均等にならします。

高校時代、サッカー部で毎日トンボかけてたことを思い出しました(^_^)

この日は水が水路に流れていなかったので、ほどほどで終了~。

もう一度、育苗箱を並べてみて、ビニールトンネルを支える棒も設置!
そこに、ちょうどフジサン特急が(^o^)/


後は、ビニールを買えばOKと思っていたら、なんと240㎝幅のビニールが手に入らない!!

急遽、ビニールの幅が185㎝でも入る並べ方に変更、、、

電車がNEXに(^o^)

この後、トンネル棒を買い替え、ビニールも購入。

まだまだ手探り状態ですが、まずは、スタートしました!!

【妻コメ】
この日は私がお仕事で、ダンナちんとひろちゃんが作業をしてくれました。
何をやるにも必ず一つか二つトラブルやら躓きがあり、なかなかスルスルっとは行きませんが、それがまた楽し^_^
今年はきっと、忘れられない一年になるだろうな~。




23:08  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.03.30 (Mon)

【妻】農用品の発注

前回のブログ「'15年 田んぼ事始め」で書いたように、はじめっから迷走気味の私たちですが、なんとか方針を決め、それに沿って必要なものをそろえつつあります。

決まったことは以下の通り。
ちょっとマニアックな内容になりますが、これから田んぼを始める方の参考になるやも、と思い記録しておきます。

●土の準備
荒くり(水を入れる前の田んぼの土をかき回してやわらかくする作業)
→JAかどなたかにお願いして、耕運機などの機械でやってもらう

代かき(荒くり後の田んぼに水を張った状態で置いておき、更に細かく土を混ぜる作業)
→JAかどなたかにお願いして、耕運機などの機械でやってもらう
※この二つは機械で、それ以外はすべて手作業でやることになりました。

●育苗(いくびょう)
・すべて種籾(たねもみ=もみ殻を取る前の米。米って種なんですよね!)から発芽させ、苗を育てるところからやってみることに!
※自分たちで全ての苗を作るというのは不安もあるので、半分は苗を購入しようか…などの話も出ていたのですが、もし、育たない苗があっても、余分に作っている方からもらえる可能性が高いという話を聞き、初めっからもらえることをあてにするのもナンですが、それならすべて種籾から挑戦してみるか!ということに。

・育苗の方法は…①育苗箱(下の写真の黒い物体)を使って、そこに種を蒔く ②田んぼの一角に水を溜め、そこにトンネル状の温室を作り、その中に育苗箱を入れてそこで苗を育てる…という形でやることにしました。
ただ、一部は、陸苗といって、土の上で育てるやり方にも挑戦してみることに。実験です^_^
 
●コメの種類
・うるち米:イセヒカリ
・もち米:カグラモチ
※この時期(3月末)では時期が遅いようで、売り切れの品種がいっぱいでした。

…と言うわけで、この方針に沿って、購入したものは以下の通り

・育苗箱 水稲用 内寸580×280×28 40個入りを2セット
・かるカッターシート(根が苗箱にからみにくくなる、自然に分解する中敷きシート、下の写真の白いシート)500枚入を1セット
・塩水撰種計(いい種籾を見分けるために種籾を塩水に入れ、浮いてきたものは除外するのですが、その際、塩分濃度を測るもの)
・H26年富山県産「カグラモチ」 種もみ 100gを4袋
・H26年富山県産「イセヒカリ」 うるち籾 7kg)


届いたブツ

種籾から苗がうまく育たないこともよくあると聞き、びびって必要量の倍ぐらい買いました。
ちょっと買いすぎかもしれません>_<

方針決めや、発注の際にはひろちゃんが大活躍してくれて、かな~り頼りっぱなしでしたが、始動モードに入ったひろちゃんは凄いフットワークの軽さでスイスイ物事を進めてくれます。頼もしい!

追記:
この後、追加で「ジーザック育苗マット(有機)25枚入り」を、3セット買い足しました。

【夫コメ】
土日しか動けない私は、田植えの準備ができず、嫁さんとひろちゃんに任せっきり。
ほんとは、一緒に動きたいんだけど、、、

二人のパワーは想像以上で、どんどん決めて、動いてる。頼もしい~(^o^)

感謝してます‼️
こちらもやれること考えて、動きまーす(^o^)/
22:37  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.03.30 (Mon)

【妻】'15田圃事始め

田んぼ探し、家探しの冬が終わり、そろそろ田んぼ作業開始の季節です。

まだ田んぼ2年生の私たち。去年の匝瑳田んぼでは、プロジェクトの方が手とり足とり教えてくださって、私たちはその通りにやるだけでした。
また、苗を分けて頂いて、田植えをするところからのスタートだったので、土の準備や苗作りのプロセスは全く初めて。
無謀と言えば無謀です。
でも、やる気だけは満々の私たち。
やる気だけで乗り切る予定です。ははは^○^

初めは、周りにたくさんベテランの方がいるので、聞きながらやればいいと簡単に考えてしまっていたのですが…具体的に始めてみるといろいろと戸惑うことも。

というのは、ベテランさんそれぞれ、持っている田畑の場所も、性質も違えば、考え方も違うので、「これはこうです」とか、「この時期にこれです」というように決めつけることができないもののようなのです。だから、皆さん本当に親切に教えてくださるのですが、じゃあ、私たちの田んぼでどうすればいいかということは、結局自分たちで考えなければならないのです。まぁ、当たり前のことが、やっているうちに初めて分かってきたってことですね。

そこで、まずやったのは、いろんな人に更にしつこく聞いて回ることでした。

私たちのパーナカルチャーの先生である梅ちゃんや、循環する自給的生活の先駆的実践者である加藤大吾さん、大悟さんのNPOスタッフのぱんちゃん、市役所の農業振興課の人やJAの人、私たちが借りる田んぼの地主さんや、去年までそこの田んぼをやっていたおじさん、もちろんひろちゃんのシェアメイトで農業女子のはのちゃん、果てははのちゃんの大家さんにまで、いろーんな人にお世話になりました(これかれもお世話になるでしょう!)

そして、ひろちゃんと、私たち夫婦、それぞれが聞いてきた情報を持ち寄って、ああでもないこーでもないと顔を突き合わせて相談会。また、疑問が出てくると誰かに聞きに行くということを繰り返しながら、少しずつ方針を具体化しました。



写真は相談会の会場の一つ、ナチュラルリズム(記事関連の写真がなくて寂しいので、無理くり入れてみました>_<^_^)

途中で、「去年の36倍なんてきっと手作業だけでは無理だから、実験的に一部分除草剤をまいてみよう!」という案も出たりして、周りの自然農法の先輩をびっくりさせたりもしました(苦笑)

そんな風に迷走しながらですが、でも、なんだか楽しい。
ひろちゃんとの相談会タイムはいっつも笑ってばかりいるような気がします。

そんなこんなの数回にわたる相談会の末、決まったことは次のブログで!
22:35  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.03.30 (Mon)

都留の田んぼ決定!

昨年は千葉県匝瑳市で田んぼをお借りして始めての稲作にチャレンジし、匝瑳プロジェクトの皆さんのご支援のもと、手植え無農薬で、無事12.5キロのお米を収穫することができました。


そして今年は、二地域居住の候補地である山梨県都留市で田んぼを借りたいと、昨年秋から探していました。

山梨での田んぼは初めてとなるため、我々夫婦だけでは心配だなぁと話していたところ、一足先に移住していた寺岡ひろこさんから「一緒にやりましょう!」という心強いご提案が(^o^)/
もちろん「是非!!」ということで、3人での田んぼ探しが始まりました。

しかし、休耕地になっている田んぼはたくさんあるらしいものの、ひろちゃんの家や、我々が探している家から歩いて行ける場所(距離)や、田んぼの広さなどを考えると、なかなか我々に合う田んぼが見つかりませんでした。

探しはじめて2カ月くらい経った2月上旬、ひろちゃんのお友達Mさんの旦那様のいとこにあたる方が、田んぼを借しても良いという情報が!!
↑苦労して探してる感、伝わりますか~?(*^^*)


早速、見させていただくことに、、、


もともと都留では、雪はそんなに降らないそうですが、この日は前週に降った雪が残っていました

そして、なんと!!


田んぼから富士山が見えます!


この後、地主さんや、昨年まで田んぼをやっていたおじさんに色々なお話を伺いました。そして、田んぼに対する皆さんの熱い思いに共感!すっかり、この場所や皆さんの魅力に取り憑かれ、お借りすることに決定*\(^o^)/*


課題だった立地や広さですが、、、


広さは1反8畝。昨年は二分の一畝。なんと36倍( ̄◇ ̄;)


住居からは歩いて行けず車で15分( ̄◇ ̄;)


もともと希望していた田んぼの条件とは違いますが、得てしてそういうもの?(^o^)
本当に素敵な田んぼなんです!

もともと都留の中でも四日市場という場所は稲作が盛んだった所で、都留のお祭りもこの四日市場のお祭りが起源だそうです。[ミュージアム都留でお聞きしました]

こちらがその後、3月に撮った田んぼの写真です。もちろん富士山をバックに(^_-)-☆


すぐ横を、のんびりと単線の富士急行が走ります。


この線路ではフジサン特急も走りますよ~。

詳しくはこちらをクリック!



そこで、皆さんにお願いがあります。


毎朝の日課となる水見や田植えの準備は我々で行いますが、5月下旬から10月までの週末、田植えや草取り、稲刈りは、皆さんの温かい奉仕の心と自慢の足腰が必要です(*^^*)

大したお礼もできないかもしれませんが、晴れれば富士山も見える田んぼで、一緒に気持ち良い時間を、楽しく過ごしませんか!?

場所は都留市四日市場。富士急行線の赤坂駅から徒歩10分。

また、スケジュールが決定次第、お知らせしまーす。

なにとぞ、よろしくお願いしますm(__)m

【妻コメ】
借りられそうな田んぼ候補はいくつかあったものの、途中で立ち消えになったり、何らかの事情で話が進まなかったり…。でも、今回お借りすることになったこの田んぼは、地主さんも「あなたたちのような楽しんでやってくれる人に貸したい」と言ってくださる方で、私たちは私たちでこの田んぼに一目惚れ。
よく言われることですが、家でも田んぼでも、決まるときはすーっと決まるもんなんですね。で、そういう時って、条件なんて二の次で、本当にご縁でことが運ぶものなんですね。

ご縁があった、この素敵な田んぼ、ぜひいろんな方と楽しくやっていきたいな~と思っています。

ぜひぜひ、キャンプや自然満喫がてら、遊びに来てください!
12:49  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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