2018年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2015.06.17 (Wed)

【妻】面高の釣果

「面高」と書いて、オモダカと読みます。
田んぼに生える草の名前です。
稲より高く伸びてしまうぐらい勢いがいいから「面高」というそうです。



あまり根を張らない小さい草は、竹ぼうきや手押し除草器で取れるそうなのですが、オモダカは球根が土深くもぐり、ぐいぐい~っと根を張るため、竹ぼうきぐらいじゃ取れません。

一説によると、除草剤でもオモダカはやっつけられないとか。

というわけで、オモダカ取りは主に手作業です。
このオモダカ、球根ごと引っこ抜くには、ちょっとした技術と根性が必要。

球根ごと抜かなくても、適当に抜いて土に埋めるだけでOKという説や、
それだと、今年は出ないけど、来年たくさん出るという説や、
それじゃあ、今年のうちにまた生えてくるという説まであり、
これも何が正解か不明。

ただ、白いきれいな花を咲かせた後、ぱあっと種を散らして、さらに増殖するのだけは事実のよう。
(ん?球根植物でも種はできるのか?→今ネットで調べたら、できるらしい)

ひえ~!
ぱあっと散らさないでぇ~!!

ま、そう願いつつ、地味に草取りします。

でね、オモダカとりの醍醐味は、はやり球根ごととること!

球根ごと取ろうと思っても、球根がくっついている根は特に切れやすく(そんな気がする)、ちょっと引っ張ると、すぐ切れてしまいます。


↑惜しいところで切れちゃったヤツ

でも、だから、球根ごと取れると、すごーいカイカン!



こんな風に浅いところに球根があるやつはそれほどでもないですが、


こんな風に地中深~く潜っている球根を取り出せたときは、やったぁ!って感じです。


釣り人が釣果(ちょうか)を誇るかのように、どんだけ長い根と球根がとれたか、誰かに自慢したくなります。

でも、一人で草取りしていると、だれも自慢する相手なく、たとえ、人がいても、オモダカ取りの成果について興味を示ししてくれる人は稀です。

でも、いいんだぁ~。

一人でこうして写真をとって、ほくそ笑んでいるのだ!

ふふふ。

さぁて、次の草取りはどんなん採れるかな~?
(あらまあ、「とれる」が採取の「採」になってるよっ!)

スポンサーサイト
18:42  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://noutenkinakurashi.blog.fc2.com/tb.php/79-ee3ac759

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |