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2015.05.27 (Wed)

【妻】苗をもらう!

今週末の土曜日はいよいよ田植えです。

質問:田植えの前になすべきことはなーんだ?
答え:植える苗を用意すること。
簡単ですね。

しかーし!
芽だしに失敗して、出だしで躓いた私たち
(あ、「めだし、でだし♪」韻ふんでる!)。

苗はまだまだ小さいまま。
5枚葉になったころが植え時ということですが、まだ2枚3枚葉。

ということで、田植え…あきらめます。チーン↓

・・・なんてことは、もちろんなく、苗をもらいます。
転んでもタダでは起きません!

しかし、まだ都留歴の浅い私たち。
苗をもらえる当てがあるわけでもなく、田植えをしている現場に突撃して「余ったらください!」と懇願する作戦も立てましたが…
そんなことをせずとも、人のつながりでもらえました~!

私たちの救世主は、
毎度登場の加藤大吾さん(いつもいつもありがとうございます)、
去年まで我らの田んぼをやっていたSさん
(私たちの苗の状態を見て一時期は「こんなのはゼロだっ!」と怒ってましたが、見かねてか苗を分けてくれました。
怒るのも、田んぼへの愛情ゆえですね~)、
そして、ひろちゃんのお友達のともちゃん。

ともちゃん一家は、苗を育てるところまではやったものの、
今年はいろいろな事情でコメ作りをあきらめたのだそうです。
そして、なんと!1反3畝分の苗を一気にくださいました!
ひろちゃんからこの話を聞いたときは、「突撃しなくていい~」と、ホッとしました。

それにしても、ここでも、いただきもの天国!
本当にありがたいです。

さて、大吾さんとSさんの苗は「育苗箱」という箱で育てているので、その箱ごともらってくればいいのですが、
ともちゃんちの苗は、「直播」といって田んぼに直に播いて育てているので、田植えができるようにいったん苗を土から取り出す作業があります。
先日、その作業をやってきました。


これは育苗箱の苗。因みに自然農とは違い、箱にきっちりいっぱい満タン、ふさふさです!


こちらが直播き苗の作業後の姿。我らの田んぼに放たれたところです。


これは直播きの現場。写真はほとんどひろちゃん提供

田んぼにビール箱をひっくり返して置き、その上に座ってやります。


作業するともちゃん

まず、鍬で苗を土ごとすくい、根元についた土をほぐして洗い流し、さらに絡まった根っこをほぐして一本ずつにします。

それを100本ぐらいの束に束ねて藁でくくります。



どうってことない作業なのですが、とろとろの田んぼの中での作業は足が踏ん張れず、あちこちに変な力が入ります。
土や根を水の中でほぐすので、ずーっと屈んだ姿勢。
半日もやると、「もー、腰が限界!」って状態になっちゃいます。

この作業をやったことを近所のおばさん(80歳)に話したら、
「そんなことわざわざやるのっ!?えらいねー。あー、そう。昔は私もやったよ。もう嫌だね~」と言ってました。

家でも畑仕事をしていると、だいたい80前後のおばさんがやってきて、
「よくやるねぇ。畑なんていやだいやだ!草なんか見たくもない!おーいやだ」と言って帰っていきます。
でも、次の日も、その次の日も来て、見ていくの。
「いやだ」と言いながら目は優しい。
懐かしいのと、もう嫌ほどやったっていう気持ちと、両方なんだろうな~^_^

確かに「ねばならない仕事」だとしたら、結構大変な作業です。
でも、種から芽が出たり、苗たちが育っていくのを見るのは、本当に何ものにも代えがたい喜びです。

腹筋はますます割れるしね。
下手なジムに行くより、ずっとオススメです!

でも、こんなことも、趣味の百姓だからこそ言えるのかもしれませんね。
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21:11  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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