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2019.10.16 (Wed)

【妻】兄の見解

母は、最近は結構安定しています。
痛み止めをやめてから、
頭も大分はっきりして、すごくしっかりしてきたし。

でも、足腰が大分弱ってきちゃったなぁ。



さて、今回の帰省では、
日程をあわせて兄夫妻も来てくれたので、
この機会にと、
父と兄と私とで今後のことを少し話しました。


私は、今後母がどういう経緯を辿るのかは
わからないけれど、
無理な延命はしたくなくて、
母もこれまでの言動からそんなふうに思っているように感じていました。

父も同意見。


でも、兄、医者だし、何て言うかなぁ?
と、ちょっとドキドキしながら、
そんな話を持ち出してみました。

すると、
「心肺蘇生とかの急な決断を迫られるもの以外は、今、無理に今決めなくてもいいんじゃない?」

という、なんだか、気の抜けるようなご意見。


「胃瘻はしないにしても、
点滴にもいろいろあるしね。
胃瘻とほとんど同じ効果の、
栄養を送り続けるものもあるけど、
それだけしゃなくて、
例えば、一時的な病気で、
点滴で少し薬を入れたら
すっかり復活するようなものもあるから、
一概に点滴はいいとか、悪いとか、言えないよ。
胃瘻のような点滴はやらなくていいと思うけどね」
とのこと。



「医者にとって死は敗北」という、
少し前の医療の常識をたくさん読んだり、
聞いたりしていたので、
あれ、医者も最近は変わってきたんだな、
と思いました。


というわけで、我が家は
もし、母が緊急搬送などされて、
その場で心肺蘇生をするかを聞かれたら、
NOでよし。

心肺蘇生以外で至急の判断を迫られることは
ほとんどないので、
何かあったらその都度兄に相談する、
ということに決まりました。

家で看取りたいという思いはありつつも、
今後どういう経過で、どうなっていくのか、
さっぱりわからず、なんとなく不安だったので、
兄と話せて、ちょっと一安心。


身近に医者がいるありがたみを
実は、これまであんまり感じたことがなかったのだけど、
母のことでは、兄がいてくれて、
本当にありがたいです。



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