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2018.10.30 (Tue)

【妻】母、プチ回復!

入所一週間弱、母が、少し落ち着きを取り戻したのか、少しずつ回復しつつあります。

ご飯は、お箸は使えないのだけれど、スプーンとフォークで器用に食べています。

トイレも、なんとか、私と二人で一歩一歩歩いて行けるようになりました。

そして、リハビリパンツをあまり脱がなくなりました。

おしゃべりも大分できるようになり、長い話はできなかったり、名詞が出てこなかったりはするけれど、2,3言ずつの言葉のやりとりはかなりできます!

ただ・・・
元気がない。
表情が暗い。
下を向いて、なかなか目を合わせてくれません。

頭が少しはっきりしていろいろ分かってきた分、
「こんなところに送り込まれた」っていう考えが湧いてきちゃって、ショックを受けているのかな?

とか。

私もいろいろ考えちゃいます。


母がこんなに元気がないのは辛いなぁ。
トイレに行けないのも辛いけど。

贅沢なのかもしれないけれど、でも、感情が動かない、喜びを感じないというのは、やっぱり、見ていて辛い。

またまた「家に連れて帰ろうか」病が出てきます。

でも、いやいや。
これ以上ずっと家で看つづけるのは無理だから、ひとまず施設に入ったんだし。
施設に入ってから、もっと無理になっちゃったし。
いや、やっぱり無理でしょう。
そんなことしたら、お父さんが先に死んじゃうよ。

とか。

また、グルグルしてます。


父とも話していたんだけど、私たち、大分往生際が悪いです。
とほほ。

きっと、家族って、こんなもんなんでしょうね。
行ったり来たり。
決して割り切れない。
そんなこと、簡単にはできない。



ここまで介護生活をしてきて思うのは、私のこだわりポイントは「母の感情」なんだな、ということです。
誰でもそうなのかもしれないけれど。

歩けなくても、トイレに行けなくても、一人で食べられなくても、母がご機嫌さんなら、そんなに辛くない。

けど、母に元気がなかったり、悲しそうだったり、寂しそうだったりすると、とたんに無茶苦茶凹む。

だから、先週に比べたら、とっても良くなっているのに、なんだか気が晴れないのです。

はぁ、贅沢な悩みでしょうか?

でも、死へ向かう道のりを、出来るだけ穏やかに、心豊かに、満ち足りて過ごしてほしいと願うその心の働きは、私自身に止められるものでもなく、元気のない母を見ると、やはり心が痛みます。
はぁ。



私にとって、少し嬉しいのは、ほかの入所者さんと、少しずつコミュニケーションが生まれてきたこと。

食堂で会う人、廊下をすれ違うお隣さん、よく散す歩している人・・・今度、お部屋訪問したいな~って、企み中です♪





子供の頃、家族でおばけスイカを作ってみたときの写真(撮影 父)




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