FC2ブログ
2019年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2018.10.07 (Sun)

【妻】稲刈り3日目


2日に渡ってやった(というか、やってもらった)鹿留の稲刈りは、無事終了。その後もいい感じにハザ、立ってます^ - ^




がっ。今年は2枚目の田んぼがありまして・・・。

マコモ乳酸菌のUさんを通してお借りしていた富士山も見えて日当たりのいい田んぼ。



こちらは、台風で稲が倒されることもなく、順調に実りました。


そこで、サルサ米救出隊の2日目に駆けつけてくれた3名の女子たちには、屋根修理の男子二人とは別行動で、西桂の田んぼのお手伝いをお願いしました。

いや、もうほんとに、ありがとうございます。
(何度言っても言い足りない)


この田んぼは、バインダーという機械で、借り入れから稲束を結ぶところまでやってしまうので、すぐに終わるだろうとタカをくくっていたのですが、いやいや、なかなか。

ハザ掛けだけでも結構時間かかかるものなのですね。

東京から来てくれた救出隊の3名と、急遽参加してくれたひろちゃん、私、そして、マコモのUさんと、Uさんの師匠のTさんの7名で、ひたすらハザ掛けハザ掛け。

9時前から始め、お昼を挟んで午後3時ごろまで、えんえんとハザ掛けをやりました。







この田んぼは全部で2反。

この広さがどうやったら伝わるだろうと、いろんな角度から写真を撮ってみましたが、難しいですね(>_<)


いやまったく、この人数いて良かったです。一人でも欠けてたら、その日のうちには終わらなかったかも~(>_<)







しかも、お手伝いくださった皆さんか爽やかなのだ。

ハザが広がった田んぼに目をやりながらお礼を言う私に、

「いやいや、私はこの風景を見に来たんですよ~♪」

とか、

「初めてだったけど、楽しかったー!」

とか、

「やっぱり棚田オーナー、もう一度やりたくなりました」

とか。

忙しい中、時間を作って、わざわざ東京や埼玉から、時間と電車賃をかけて駆けつけてくださっているのに、軽々とそんな風に言ってのける救出隊が、やっぱりかっこいいのです。



毎年そうだけど、今年は特に、ほんとにほんとに人のありがたさを、痛いほど感じた一連の稲刈りでした。

私は母の介護で走り回り、きょーじは脚立から落ちて肋骨を折っている、しかも、きょーじのお母さんの四十九日が2回の稲刈りの間に行われる、という、なんとも複雑な状況の中迎えた稲刈りシーズンでしたが、文字通り「皆さんのおかげ」で、無事、終わりました!

あとね。
倒れたハザの写真をみて、都留の仲間がくれたメッセージが、またすごく心に沁みるものでして。

例えば、

「努力でなんともならないことがあるのも、人生。人の情けに、素直に従いましょう」

とか

「人ってほかの人を支えることで自分のこと支えるんでしょうね。それがわかってる人は強いなぁ~みんなステキです(^-^) 」

とか

「子育ても介護も、そうでないどんな暮らしもやっぱり人との繋がり、助け合いあってこそですね*」

とか。

他にもいっぱい。


うんうんうん。
本当に人は優しい。
人の情けは深い。
人との繋がりは命綱。


人の情けと書いて「人情」と読む。
古くさいかもしれないけれど、本当にいい言葉だなぁ~。

耳に慣れすぎていて、改めて意味なんて考えたこともなかった「人情」という言葉。
文字通りの意味を持って、私の心にストンと落ちたのでありました。


人を助けることを喜びと感じてくれる方がいて、そんな皆さんの「情」に助けられて成り立っている山田家です。

田んぼに畑、DIY。
周りに助けられることばかりだけれども、私たちも、少しでも人の助けになれるような、そんな人間になりたいです。

人の情けのありがたさ、素晴らしさを、夫婦共々心から感じ、感動した秋でした。



スポンサーサイト
20:24  |  稲作2018鹿留西桂  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://noutenkinakurashi.blog.fc2.com/tb.php/271-8cc32717

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |