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2018.01.03 (Wed)

ジブリの立体建造物

大阪のアベノハルカスで開催されている『ジブリの立体建造物展』に行ってきました。



最近、古い家の改修をやっていることもあり、とても興味深く、勉強にもなりました。もちろん建築技法の話も参考になったのですが、建物に対する人の感情や文化、歴史的な背景など、あらためて考えたり感じたりすることが、沢山ありました。

残念ながら中の写真は撮れなかったのですが、頂いたちらしから、会場のレイアウトはこんな感じです。


イヤホンガイドもあります。その説明チラシがこちら。


ガイドを聞きながらじっくり見て、1時間半くらいでした。もっとゆっくり聞きたかったので、帰りに図録も購入!


帰ってすぐに読み切ってしまうくらい、これがまた楽しい話が満載です。

建築史家の藤森照信さんの言葉に、「宮崎さんの作品には懐かしさがある。そして、人は懐かしさを感じでいるときに『今の自分が昔の自分と同じだ』と認識している。建物は人の記憶の器でもある。」というものがありました。
「懐かしい」という感情って、なるほどそう言うことだったんだと。そして、建物には懐かしさを感じさせる力があることもあらためて気づきました。

「古い家はもともと人間がつくったものだけど、時間を経たことによって自然と親和する。人工物でも古いものには、自然物と同じように神様が宿るようになる。」という言葉もあります。

わかりやすい例が、壁を這う「つた」ですね。つたって洋風だと思ってたら、もともとは日本が起源だそうです。

また、「ギリシャ神殿も最初に作られたときは木造だった。」という話も、衝撃的でした。
ヨーロッパに森がなくなったのは、地盤が褶曲を受けていないので土砂がないからだそうです。
さらに、森を活かし守る林業が成立するのは、50年、100年後も今の社会が続くという安定した社会があってこそであり、だから、ヨーロッパでは林業が成り立つのは難しかったという話も、初耳でした。

その他にも、『住まいの起源と火の関係』についてや、高畑勲さんが話されていた『時間の遠近法」というお話、また、宮崎駿さんの『大義は自分の外にある』という言葉など、たくさんの刺激と知識を得ることができた展示会でした。

ジブリが好きで、建物に興味があるかたは、ぜひご覧ください!

さらに、現在、ジブリ美術館で開催している『食べるを描く。』という展示も同様に、食の持つ力を再認識できるいい展示で、おすすめです!

【追記】建造物とは関係ありませんが、お土産にハウルのフライパンも購入しました。
薪ストーブでホットケーキかな^_^


《追記》
ホットケーキにチャレンジ!

1枚目!

うまく顔が出ない、、、

2枚目!!

おっ、うまく焼けば、顔出るんじゃないか、、、

3枚目!!!


できた!!!

コツは3つ。
①生地は柔らかめ
②フライパンを振る
③フライパンの外側にも火が当たるように

おなかっぱいです^_^;



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