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2016.08.16 (Tue)

【妻】珪藻土塗り

2016年8月13、14日の2日間かけて、キッチンと廊下、脱衣所の壁塗りをしました。

断熱、サンルームなど、いろいろいじった末、今は基本快適な我が家ですが、もと田んぼということもあって、湿気がすごい。下手するとあちこちカビ臭い。

ってことで湿気を吸ってくれる珪藻土を塗ってみました。

この日はお盆の只中ということで、助っ人に来てくれる人もおらんかなぁ?と思っていたのですが、誰かいないかなーと言いまくっていたら、直前になって結構いろんな人が集まってくれました!ありがたしっ!


もちろんDIYで!とは思ったものの、以前、トイレの珪藻土塗りをした時にぐだぐだになった経験もあり、一度プロの技を習いたいと思い、工務店さんにお願いして、1日壁塗り指導をしてもらいました。


左官職人さんに真剣に習う、の図


事前作業として、この機会に、壁と壁や、壁と床、壁と天井の境にある木(回り縁?っていうのかな)も塗り替えたいと思い、回り縁の木材を壁から外して、ベトっとした薄めの茶色から


木目が見える薄塗り、でも、色は濃い茶色に


塗り替えました。

外した回り縁はそのままにしておいて後で取り付ければ、塗りが多少はみ出しても回り縁に隠れるし、マスキングも楽なんじゃない?という素人考えで臨んだところ、そうすると、塗りが平らにできなかった場合に回り縁が浮いてしまい、ちゃんと取り付けられなくなるとのこと。

ががーん!

ということで、まずは回り縁を壁に取り付け直すところからスタート。予想外の展開にテンパっていたので、写真なし!

同時に、もともとあった壁板と壁板の合間にメッシュテープを施す作業と、マスキングの作業を進めます。

メッシュテープはできる限りぎゅーっと押し付けて貼るのがコツ。マスキングは、できるだけ壁ギリギリに貼る…のかと思ったら、2ミリぐらい離して貼るのがコツなのだそう。珪藻土と下地剤の厚み分だそうです。なるほど!!

また、壁に接する部分だけでなく、床には全面にマスキング。

この理由は作業を始めたら、すぐわかりました。


とにかく珪藻土がボトボト落ちまくる!

マスキングができたら、下塗り剤を水と混ぜます。まず水を入れ、それから下塗り剤の粉、これを、ミキサーで攪拌!





適量をすくってコテ受けに乗せたら、


塗ります。


まずは、角から、そして、柱とのキワから綺麗に珪藻土を置いて伸ばし(この際、必ずコテのどこかの辺を端のラインと平行にする)、その後、真ん中の方は大胆にシャーッ、シャーッと手早く…

塗ります


塗ります


塗ります


昼ご飯を食べて


まだまだ塗ります


ふざけます


かわいい


塗ります


ときどき指導が入ります


そんなこんなで無事1日目の下地塗りは終了。工務店さんはお帰りです。


翌日も同じ要領で、昨日習ったとを活かしつつ、今度は本番の珪藻土を二度塗りして、仕上げ。

塗り終わったらすぐに(まだ塗ったものが柔らかいうちに)マスキングテープをはがし、終了です(この時、濡れた刷毛でマスキングテープのキワをシャーっとやって珪藻土を緩めてテープを綺麗に剥がす方法もあるようです。この日はやらなかったけど)。

そして、ついに完成!…と思ったら、バーにつながる引き戸を開けた助っ人のまーさんが、
「大変なもの見つけちゃった!」と。

見てみると、ががーん!開いていた引き戸の裏に隠れていた壁!



一面まるまる塗り残し(>_<)
(上の写真はもう塗り始めた時のもの。この時も衝撃のあまり写真撮り忘れ)

工務店さんの指示で、残った下地と珪藻土(どちらもすでに水で練ったもの)をジップロックに入れて冷蔵庫で保管しておいたのが幸いでした。さすが経験値が違う。

その日の夜、1人で黙々と下地塗り(ダンナさんは回り縁などの補正をしてました)。翌日は珪藻土で仕上げ。

今度こそ、なんとか完成しました!!

じゃじゃ~ん!

ビフォー

(静止画です。ビフォー写真を撮り忘れたのでこれで代用)

アフター




ほれぼれ!

いや、それにしても、2日間のうちにみんな腕を上げて、素人とは思えないむっちゃ綺麗な仕上がり!

「一週間ぐらい壁を眺めながら、それをネタに飲めるね!」ってことで、壁見会を催そうかと思っています。

あ~、助っ人の皆さま、工務店さん、本当にありがとうございました!

振り返ってみても、助っ人のみんなの手がなければ、とてもできませんでした。いやいやいやいや、ほんま、ありがたいです。

私も少しは腕を上げたので、今度は誰かの壁塗りを手伝いに行きます!


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