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2019.05.11 (Sat)

【妻】母性


母、1カ月ほど前に怪我をしました。

備忘録を兼ねたブログに、書こう書こうと思いつつ、どうも書く気になれなかったのですが、大分回復してきて、ようやく少し書いてみようかなという気になりました。


怪我とは、膝下から下に20cm以上の切り傷。
結構な大怪我です。

父も私もその場にいなかったのですが、
お医者様曰く、U時にザックリ切れて、
蓋のようにビロンと開いちゃっていたそうで・・・

想像しただけでも痛い>_<


とはいえ、骨が折れたとかそういうのではなく、
切り傷なので、縫い合わせて傷が癒てきたら、
歩くこともでき、少しずつ治ってきています。

でも、まだまだ痛々しいです。
予後が心配。



昨日は昨日で湿疹がプツプツと発生して、
薬害かもしれない、と心配。


父も私も母に関してはかなり心配性なようです。

兄には「心配しすぎ」と言われます。


何しろ体力や回復力が落ちているのでね…


父は、「もう、母性が生まれてきちゃったよ」
と言います。

私もすっかり我が子のような気持ちで母をみているようで…



最近、amazonのプライム・ビデオにはまり気味で
何かをしながら、BGM的に流していたりすることもあるのですが、

先日、そんな感じで、「かぞくはじめました」という映画を観ていたときのこと。



主人公の男女2人(もともと犬猿の仲の)が、
亡くなった共通の友人の娘(まだベイビー)の
後見人になるというお話です。


この映画の中で、仕事で遠方に行った男性が、
しばらく離れていた ベイビーのことを思い出して
切なくなるシーンを

半分ぼーっとしながら観ていた私。


意識の片隅で、いつのまにか、

「わかるわかる。私にもそういう子がいる」

って思ってました。


で、ふと我に返って、「あれ?それ、誰だっけ?」ってなって、

「私、子どもいないじゃん」ってなって、

その存在に思いを馳せてみると・・・


それは母でした。


母をかわいいベイビーみたいに思っているんだな、私。

こりゃもう、父同様、本格的に母性が育ってるな、わたす!

母が私に、子育てをさせてくれているんだな。


傍から見れば、たぶん、しわしわ、よぼよぼ、くしゃくしゃな年寄りだけど、

私には、とってもかわいくて、愛おしいベイビーです。

母性って不思議なものですね。



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2019.05.06 (Mon)

【妻】旅④岡山牛窓


今回の旅の第二目的地は、きょうじが去年知り合った自然農カップルがいる岡山県の牛窓。


ともちゃんと


まさくんです。

ともちゃんは、きょうじの同僚の妹さん。

ひょんなことから、去年きょうじが2人の農園を訪ね、海辺の美しい農園に一目ぼれ。


ぜひ、また、ひろすけ(私のことです)を連れていきたいということで、今回の農園訪問が実現しました。

これがまたいいところで。

このロケーション



かわいい動物たち。





あ、これは動物じゃなかった^ - ^;


ハイジの草原みたいな農園






農家にとっては凄く忙しいシーズンなのに、
私たちに付き合ってくれて、BBQやってくれたり、オリーブ園に案内してくれたり、夕食に招いてくれたり。

ありがたすぎる。

泊まりは2人が営む古民家ゲストハウスで。




いい雰囲気です。


ともちゃんは、一言で言うなら、ピュアな人。
(あくまでも私からみた印象です)
ピュアが洋服着て歩いている感じ。

どうやったらこんなにピュアな子が育つんでしょうねってぐらい、とにかくピュア。
自分の欲得がないから、みんなが朋ちゃんに会いたくなるし、親切にしたくなるし、仲良くしたくなる、、、そんな感じの人でした。

そして、まさくんは、とにかく優しい人。
(あくまでも私から見た印象です)
とくに弱いもの、小さいもの、非力なものへのまなざしが・・・やさしい。
だから動物も植物も大好きだし、
動物や野菜もまさくんのことが大好きなんだろうなぁ。

きょうじは前回会えなかったということでしたが、今回はずっと一緒に過ごせて意気投合!

私たちも変人認定受けましたw


そんな2人の農園で、
農作業のお手伝いもせずに

初めての海カヤックに挑戦。









干潮になると現れるという島々を結ぶ道を歩き、


BBQを貪り、


海辺の畑を満喫しました。



今年から田んぼを始めるとのことで、種もみの温水消毒だけちょっとお手伝いさせてもらって、今年できなくて寂しかった田んぼ作業に少しだけ関われました♪





最後に連れて行ってもらったオリーブ園からの眺めも絶景で、牛窓も、また訪れたい場所になりました♪


愛しい土地や、愛しい人がどんどん増えるなぁ!


自分たちの生き方の軸が定まってくると、旅先でも、本当に打ち解けて、楽しく過ごせる仲間や環境と、巡り逢えるようになってきた。

そんなことを感じた旅でした。


【旦那コメ】
ともちゃんから、4日後に嬉しいメッセージが来ました!



米の芽が出た‼️

インドのお米だそうです。









11:45  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.05.06 (Mon)

【妻】旅③智頭カフェ

智頭町にはおされなお店がいっぱいありました。


有名な天然発酵パンのお店タルマーリー。


『腐る経済』の著者、渡邊格さん夫妻のお店です。


海外からも人が訪れるそうで、連日の満員御礼でした。

ゲストハウスもやってる「楽之」






昔、郵便局だった建物「ぽすと」でやっている「うたたねや」。









などなど。他にもいっぱい!

どのお店も、雰囲気もいいし、料理もおいしいし、皆さん親切だし、すてきなお店ばかり。

本当にいい町でした。

でもさ。
人口わずか7000人の町でどうしてこんなにおしゃれなカフェがたくさんあって、ちゃんと成り立ってるの???

と不思議だったのですが、、、

智頭にはカリスマ町長がいたのですね。

寺谷 誠一郎町長

「日本の原風景に磨きをかけ、過疎地を観光地に変えたカリスマ」


その町長が若かりし頃、ゼロからコツコツと創り上げた「みたき園」













そして、奥様がこの方。



奥様によると、いったんは東京に出た町長。

家業が借金を残して倒産し、智頭に帰ったと思ったら、何もない山だった今の「みたき園」に滝をつくると言いだし、銀行に日参。

根負けした銀行からの借金で本当に滝を作り、
それを要として、里山を象った食事処を展開。



成功を収めた後、ひょんなことがきっかけで、町の未来に想いを馳せて町長に出馬。

次々といろいろなプロジェクトを立ち上げて、今やカリスマと呼ばれる町長に。

移住者が吸い寄せられる魅力は、こんな気骨のある地元の方あってのものなのですね。

人を吸い寄せる魅力のある町には、必ず魅力ある人がいるんだな~。

ほんと、また行きたい!

【旦那コメ】
想像力豊かな人
「ここに滝が落ちてたら、いい景色だよね。」
創造力豊かなの人
「ここに滝を落としたい!」

この差は大きい、、、











11:44  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.05.06 (Mon)

【妻】旅②智頭の民泊

智頭での宿泊は、かずさんセレクションの民泊でした。

一日目は民泊「穂の花」へ。



「穂の花」のご主人ひろしさんは哲学の人。
(あくまでも私から見た印象です)
自然農で農業をやりながら、農体験や大工仕事なども手掛け、まさに百姓的な暮らしをしています。

台所や、いろんな道具も手作り満載。


おしゃれなDIYキッチン


ルームランナーを使った大豆選別機。すご!

そんな暮らしのそこここに、ひろしさんの哲学が垣間見られて、お話もすごく共感できて面白く、とてもわくわくします。

特に印象に残ったのは
「地面より上にあるものには価値がない」という名言。

車関係のお仕事をされていたひろしさんは、震災後すぐに車救出のために宮城を訪れ、そこの風景をみた衝撃から、そう考えるようになったそうです。

今まで建っていた立派な家も、道を走っていた素敵な車も、丹精された庭も、すべて流されてしまったその風景。


農をしていると、土がどれだけ大切なものかわかります。

私たちは土に育てられているといっても過言ではないと思うくらい。

すべては土から生まれ、土に育てられ、土に還っていく。

そう実感しているから、
「地面より上にあるものには価値がない」 という言葉にはぐっときました。

嶌田家の奥様は、とっても明るいオープンな人。
(あくまでも私から見た印象です)
私が最近はまりまくっている雑穀料理を習っておられて、夕食には雑穀料理をいっぱいふるまってくださいました。
おいしかった~!





裏表のない人って、こんな人のことを言うんだろうなと思うような、おおらかというか、オープンというか、からっとしているというか、爽やかな春風のような方でした。

そして、長男のKくんがおもろい!
とにかくおもろい!
きょうじは、彼をお笑いタレントに育てたそうでしたw

妹のUちゃんは、すでにいっぱしの女子で、ほんとかわいかったな~。


畑の前で嶌田さん一家と。


二泊目は民泊「花ちゃん」。


ここはご主人が猟師さん。

晴れていたら山を歩くつもりでしたが、あいにくの雨だったので、車で山を案内してくださいました。

ものすごく穏やかな優しい雰囲気のご主人ですが、狩猟となると結構きりっと怖いひとになるんだとか。

そのギャップがまさに猟師さん。

智頭町の山を知り尽くし、山菜、釣り、きのこ、狩猟、薪づくり、小屋づくり、道具作りなどなど、山仕事はすべてこなすスーパーマン。


山ドライブ中にちょいちょいっと採ってくれたタラの芽

夕食の時、近くの山でとったというメープルシロップを食べさせてくれたのですが、
なぜかバニラの味がして、
むっちゃくちゃおいしかった!

こんなの、初めて。
シロップと牛乳を混ぜるとアイスクリームのお味。

え?本物のメープルシロップってこういうものだったの!?
という感じでした。


奥様は、ちゃきちゃきの江戸っ子といった雰囲気の方で、やはり手作りの名人。

味噌、梅干し、ジャムなどの保存食はもちろん


黒文字の花茶


桜の塩漬け


などなど、たくさんの手作りでもてなしてくださいました。





「おむすびころりん」というお店もやっているほどのお料理名人で、食卓にはおいしい料理の数々が所狭しと並びました。

リピーターが多いのも頷けます。

器も素敵。
ご夫婦で陶器がお好きだそうで、こんなコレクションも!



その場の話に応じて、いろんなものが出てくるのも面白い。

木地師の話になれば、おじいさまが木地師に頼んで作ってもらったという木の器が出てきたり、

桜の話が出たら、今年仕込んだという大量の桜の塩漬けが出てきたり。

しかも、お茶がおいしいといえば、ペットボトルに入れてお土産に渡してくださり、メープルシロップに感動すれば、これまた瓶に入れてわけてくださり、キップの良さが半端ない。

ほんとにお世話になりました!

花ちゃんの加藤夫妻と

いやー、一泊目も二泊目も楽しすぎて、
民泊、病みつきになりそうです。

【旦那コメ】
民泊にも色々あるそうですか、智頭では観光協会の中に民泊協議会があって、受け入れや管理体制が整っていました。そのおかげと、嶌田家、加藤家の素晴らしいおもてなしのおかげで、本当に楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。

嶌田家のKくんには、たまたま持っていた枝雀さんのDVDをブレンドしました、、、目指せ!お笑い農家^_^

メープルシロップは、イタヤカエデやウリハラカエデからとれた樹液を40倍に濃縮したものだそうです。ちなみに、カナダのメープルシロップはサトウカエデからとるそうです。





11:43  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2019.05.06 (Mon)

【妻】旅①かずさん

4年ぶりぐらいに夫婦で旅行に行ってきました!


私が頻繁に帰省するために
田んぼの水見ができないのと、

田んぼ土の窒素分が多すぎるので、
麦に吸ってもらうのと、

二つの理由で、今年は田んぼはお休み。

代わりに麦を植えました。


育苗も、毎日の水見もないので、旅行ができる!


母のことを考えると、それどころではないような気もするのですが、こんな時だからこそ、自分の楽しみも大切にしたい♪

ってことで、旅行。
楽しかった~!!!


今回は人に会う旅だったので、旅で会った人も紹介しながら、旅行記を書こうと思います。
うまくいくかな?



第一目的地は鳥取県智頭町。

でも、智頭町にたどり着く前に、諏訪にある
リビセン(Rebuilding Center)を訪れたり、





岐阜の白川郷に寄ったり、



思い付きで気ままにぶらぶら。

途中、神戸のきょうじの実家で一泊したりもしながら、隣町の三田市にある三田屋本店へ。


三田屋の散歩道



いよいよ智頭町です!
智頭には、一昨年まで都留でお世話になっていたかずさん一家がいます。

地図観光協会でかずさんと待ち合わせ。



かずさんは穏やかで、考え方が柔軟で、もーほんとにいい人です。
(あくまでも、私から見た印象です)

怒っているのを見たことがない。
「いい人」っていうと、なんだか「つまらない人」みたいな感じもあるのですが、かずさんは、いい人、且つ、すごく面白い人。
面白がるアンテナが柔軟なんだけどブレないというか、ブレないんだけど、キャパが広いというか、なんか不思議な人です。

そして、何より私たちのDIYの師匠です。
かずさんがいたから、IRORIOができました♪
今回の旅でもお世話になりっばなし!

かずさんは都留でも、智頭でも、馬を飼っていて、この日は、智頭の仲間たちと馬のいるお山でキャンプ中でした。



かずさん一家とともに、都留から智頭にお引越しした、コータローと福ちゃんとも再会し、


コータロー


ふくちゃん

かずさんの4人の子供たちが大きくなっているのにびっくりし、奥様ののエリーとも再会。

みんな元気そうでよかった!

エリーは、とってもまっすぐな人。
(あくまでも私から見た印象です)
まっすぐ子供たちを見つめ、まっすぐに愛して、かわいがるとっても素敵なお母さん。
そのまっすぐな愛情が、子供たちに届いているから、子供たちがまたすくすく育っていて、むっちゃかわいい♡
(エリーや子供達の写真がないのか残念>_<)

結局、智頭での3日間、ずーっとかずさんが付き合ってくれて、おかげですごく楽しい忘れられない旅になりました!


智頭の古い街並みを歩いたり、


文化財にもなっている車の入れない集落を散歩したり、



世界中からお客さんが来る刃物職人を訪ねて、フル・オーダーのナイフを注文したり、


そうかと思えば、こんなかわいい車を借りて、町を走り、



この車がなければ行かなかったであろうド・ピンクの恋山形駅でプチ撮影会をやったり、







山を巡ったり、

おしゃれなカフェに行ったり、

自然農のお友達に会ったり、

本当に本当に楽しい3日間でした!

かずさん、ありがとう~‼️

【旦那コメ】
旅の終わりに都留に戻ったら、近所の人から「馬に会ってきたか~」と言われて、「はい、元気そうでしたよ^_^」なんて会話が、、、

かずさんの智頭の仲間の皆さんに会えて、私も幸せな気持ちになった3日間でした!




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