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2017.08.20 (Sun)

チェーンソー講習会

チェーンソーの講習を受けてきました!

場所は都留市の宝の森ネイチャーセンター。

今回のチラシです。




教本です。


受講の様子です。

ちなみに受講生は10名で、半数が女性でした。

2日間の座学と実習を受けると、こんな修了証がいただけます!^_^!





ちなみに、この講習は、労働安全衛生法で言う特別教育にあたります。では、特別教育とは何か?

労働安全衛生法では、業務の危険度に合わせて必要な教育を受けることが事業主に義務付けられており、そのレベルは、安全衛生教育→特別教育→技能講習→免許と徐々に厳しくなり、技能講習は都道府県労働局長の免許を受けた方が行う講習で、試験もあります。

今回はその下のランクの特別教育なので、事業主がやっても良い内容なのですが、今回の講習会の対象者は、ボランティアや個人でチェーソーを使う人で、地元の南都留森林組合が企画・実施してくれました。講師は林業・木材製造業労働災害防止協会(林災防)の方でした。

労働安全衛生法は、労働者(賃金を払って働いている人)を雇う事業主が守るべき法律なので、個人やボランティアでチェーンソーを使う人は、この講習を受ける義務はありません。しかし、薪割りしたり、庭や近所の木を切るときに、チェーンソーがあると便利で、そんな方は、是非講習も受けることをおすすめします!

講習の中では、単にチェーンソーの使い方だけでなく、チェーンソーの選び方、購入のコツ、メンテナンスの仕方から、伐木の技術や木の性質、林業の歴史などの話もあり、楽しく受講することができました。


特に勉強になったのが、宮本武蔵の「観の目、見の目」の教えについてです。
もちろん、宮本武蔵は兵法として語ったのでしょうが、安全衛生にも通じる教えで、『目に見えるものだけを見るのではなく、心の目、すなわち想像力を持って遠くや全体像を観ることが重要』だということです。

伐木しようとしている木や周囲の木はどのようにのびていて、そればなぜなのか、そして、伐倒した際に、どのように倒れ、周囲へどのように影響するのか、そこをしっかりと考え、よく観ることが、安全に伐木するには重要だということです。

この講習をうけた後、街の中でも木を見ると、「この木だったら、どっちに倒すかな、、、」なんて考えるようになりました。
もちろん、切っては行けません。森と共生する暮らしがしたくてはじめたんですから^_^;

南都留森林組合のTさん、林災防の先生、参加された皆さん、ありがとうございました!

また、9月の間伐体験会にも参加したいと思います‼️そのチラシです^_^

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18:31  |  森林  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.08.17 (Thu)

【妻】お盆の草取り


今日は雨の合間の曇り空。

今年は梅雨にぜんぜん雨が降らず、今頃、毎日のように雨が降ります。

先日は、台風の影響の大雨で国道のあちこちで冠水していました。(でも、両脇に田んぼが広がる側道は、水の流れる先があるからか、全く問題なし。コンクリートで固められた都市のもろさを感じました。)

さて、そんな雨の合間にお隣のTさんが家の前で何やらやっています。

私「今日は何やってるんですか?」
Tさん「草取り」
私「花壇のパレットまでどけて、念入りですね。」
Tさん「もう、取っても取ってもなくならなくて、嫌になっちゃうよ。」
私(なんとなく畑の方を見ると、そっちのほうがはるかに草ぼうぼう)
Tさん「畑もやりたいんだけどねー。あっちに大豆があるけど、草に埋もれてるもん。」
私「そうなんだー。(心の声: なんで、あんな草ぼうぼうの畑ほっとくんだろう?玄関回りの草なんて大したことないのになー。コンクリートと砂利だけじゃ寂しいから、少し緑があった方がいいぐらいなのにな。)」
Tさん「でも、こっち先にやらないとねー、お盆来る前に」
私「あー、そういうことですか!」

ご先祖様をお迎えするのにこんな草ぼうぼうじゃ申し訳ないってことですよね。

なんか、いいなーと、ほのぼのしてしまった。
そういう気持ちを、ごく普通に自然に持っているのも、ここらのおじさんのいいところです。



都留のお盆では庭の角で小さな火を焚いて先祖をお迎えします。

09:39  |  暮らし  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.08.17 (Thu)

【妻】おじさん力

鹿留の近所のおじさんっちの、おじさん力はすごいです。

前からちょこちょこ書いてますが、野菜も作れる、コメも作れる、機械も直せる、木工もできる、何なら家も建てられる、木を伐ることもできるし、鹿やイノシシを狩ることもできる、鹿やイノシシの解体もできれば、料理もできる。もちろん釣りもできる。

そんな人が普通にいます。

さて、我が家、もうすぐBarRioをプチ改装します。
今回は、窓の下の壁をぶち抜いて、出入り可能な大きい窓に入れ替えるので、プロにお任せすることに。

といっても、その「プロ」は、隣の田んぼをやっているけんちゃんです。
けんちゃんはプロの大工さん。

さて、今回改装する窓の外には倉庫があり、窓が出入り可能になった暁にはとっても邪魔。また、焚き火やBBQをやるときにも、物置のせいで、かなり手狭になっていました。そこで、物置の移動を企んでおりました。




ある日、けんちゃんに改装の相談ついでに物置の話をしたら、
「ふーん。やってやってもいいよー」と。

まじすか?

それをダンナさんに伝えると大喜び。

さっそく週末に、いつでも倉庫を動かせるようにと、移動先の整地を始めました。

おじさん、すごいのですが、たいてい気まぐれです。「やるぞー!」って言ってくれた時に、さっと流れに乗れないと、やる話自体流れてしまったりします。

なので、いつ「やるぞ!」と言われてもいいように、早速整地することにしたのです。植わっていた木を引っこ抜き、埋まっている石を掘り出し…

とそこまでは順調だったそうなのですが(私は土曜出勤でいなかったので、こっからすべてダンナさんに聞いた話)、石が意外にでかい。穴を掘っても掘っても石の全貌が見えません。

そこへけんちゃんが「やってるねー」と登場。

ダンナ「はい、この石どけて、物置の土台作っとかないと」

けんちゃん「じゃ、(物置のの移動を)今日やるか!」

ダンナ「(えー!今日ですかい?!)」←心の声

けんちゃん「その石もフォークリフトで上げればいいじゃん」

ダンナ「はい!(助かった、石の穴これ以上掘らなくてすむ!)」

けんちゃん、家に帰ってフォークリフトと共に登場。
石の下にリフトを滑り込ませたものの、あまりの石の重さに、石の方にフォークリフトが傾きます。



ひえ~、けんちゃん、そのままいったら、フォークリフトごとでんぐりがえしだ!

と、そこに隣のTさんと、おともだちのKさん。
「お、何やってんの?石、そんな重いの?じゃあ、俺たちが乗るべ!」
と言って、フォークリフトの後ろに二人でぶら下がります。



すると傾いていたフォークリフトが持ち直し、無事石を移動できました~!

おじさんたち、チームワークもすごいです。
この、何でも気軽に「じゃ、ちょっとやるか!」ってノリでやってしまうところが、すごいんだなー。
自分のことでも、人のことでも。

この後も、小さなトラブルがちょこちょこ起きるのですが、一つずつクリアしてどんどん作業が進みます。

私が仕事から帰ってくると、
二人のおじさん(けんちゃんと、ダンナさん)が、放心状態みたいな様子で立っています。

「ん?どうした?」

と思いつつ、車を降りると、じゃじゃーん!
なんと、既に倉庫が引っ越していました!!!

びっくり~。
今日やるなんて聞いてなかったもん。

私「えーーーー!えーーーー!えーーーー!倉庫がー!!!何?今日やるんだったの?」

ダンナ「いや、おれも知らんかった」
私「ひえ~!」

てなわけで、けんちゃんのお陰さまさまで、倉庫が移動しました。
けんちゃん、ダンナさん、お疲れ様でした!

ダンナさん、都留に来てから、どんどん逞しく、頼もしくなっていくな~。
まー、前から頼もしい存在ではあったけど、なんていうか、そう、このへんのおじさんに近づいてきてる!
かっこいいねぇ。

【だんなコメント】
一部補足(訂正)しまーす。
フォークリフトの爪を石の下に入れて持ち上げたのではなく、爪に牽引ロープを引っ掛けて吊り上げました。
あと、フォークリフトの後ろに乗ったのは2人ではなく、私も含めた3人でーす!

倉庫もフォークリフトに持ち上げて移動しました!




09:39  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.08.17 (Thu)

【妻】田んぼの水切り


前回の記事では田んぼにお酢を撒いていましたが、それと同時期に田んぼの水を切りました。

それも、1日や2日ではなく、田んぼの土がばりばりにひび割れるぐらいまで。
我がやは、かれこれ2週間ぐらい干上がらせました。
隣のけんちゃんは、もっとやってました。

なぜ水を切るかというと、横に張ろうとする根を切り、下に根を伸ばさせて強くするのだそうです。
(たぶん、上に水がないと、水を求めて根が下に伸びる)
これをやることで、栄養過多が解消され、稲の葉がきれいな黄緑色になっていくのだそうです。
また、根が下に潜っていくと、地上の気温や水温に影響されにくく、根が冷えすぎないために、病気になりにくいのだそうです。

というわけで、一方でお酢を撒きつつ、もう一方では田んぼの水切りをやっています。
さて、効果のほどはいかに!?


09:37  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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