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2015.07.24 (Fri)

【妻】畑洪水?!


長く日本上空に居座ったノロノロ台風のおかげで、鹿留の我が家畑は・・・




こーんな状態に!

見えますかね?
写真では分かりにくいですが、水浸し。
畝はかろうじて地上に出てますが、畝と畝の間が水路状態になっています。
出張などあり、1週間ぶりに帰ってきたらこの有様です。
草も見事にぼーぼーですねぇ~。
とほほ。

隣人に相談すると、「マサ」という岩盤層まで土を掘ると、そこに水が流れ出ていくとのこと。
しかし、私の力じゃ掘っても掘ってもその「マサ」にはたどり着きません。
すると、隣人Yさん、掘ってくれました!
さすが、地元のオトコ!
みごと「マサ」まで到達して、水が流れ出しました。

しかーし、ちょっとすると水底に泥がたまってまた流れなくなる。
しかも!
水がどんどん増えてきます。
「えーっ⁉︎」と思って、畑をぐるりと見回ると、水が畑の上の土手からどんどん畑に漏れ出ています。
台風の雨水が残っていただけじゃなかった!

「ひえ~!」
これじゃ、いくら「マサ」のところから水が流れていってくれてもおっつかない。

水を止めるべく、土で土手を作ってみたり、そこにビニールを交わせてみたり、いろいろやってみましたが、水の流れの方がずっと強くて全然なんの役にも立ちません。

途方に暮れて・・・いるわりには呑気に、いったんお昼休憩。
昼食の後、さらに呑気に昼寝。
うとうとしながら対策を練るも、まったく妙案なし!

しかたなく起き上がり、午後の畑に向かうと、もうすでにカボチャ畑は水没寸前。畝間だけでなくとうとう畝の上にも浸水し始めました>_<
ありゃりゃ~!
(写真を撮る余裕なく、写真はありません)

そこにみっちゃんが登場!
みっちゃんとは、いつもお世話になっている近所のおばさん(80歳)です。
私たちが勝手にみっちゃんと呼んでます。

みっちゃん「何してる~?おー、大豆大きくなったじゃん」
わたし「大豆、うん、大きくなったんだけど、水が、水が」
みっちゃん「畑、まーまーきれいにしてるじゃん」
わたし「うん、まーまーそう、なんだけど、水が、水が」
みっちゃん「何~?」
わたし「畑が水浸しで田んぼみたいになっとるんよ!」
みっちゃん「どれどれ。どっから水が来てるの」

ってな感じでひとしきり点検。
畑の横を流れる用水路に水草やゴミが詰まっているのを発見すると、
みっちゃん「このゴミ、とってごらん」
わたし「はい!」
みっちゃん「ちょっと流れが良くなったけど、水、とまらないねぇ」

みっちゃん、土手を上り、更に用水路の奥を探ります。
みっちゃん「あー、ここになんか詰まってるよ。これとらないと。」
わたし「はい!」

そして!この作業で、なんと、水、止まりました。

こんな風になっていた水路の角に、



上流の釣り場から流れてきた魚がひっかかり、


そこに更にゴミがたまり、水路をふさいだため、水があふれて家の畑に流れ出ていたようです。


絵が分かりにくすぎますが、そーゆーことです。

みっちゃん、さすが!
やっぱり畑と田んぼをずっとやっている人は、目の付け所がちょっと違う。
そして、それが大きな違いを生むんだな~!
「マサ」を掘る隣人といい、みっちゃんといい、うーん、本当に尊敬です。
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19:58  |  野菜全般  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.24 (Fri)

いもち病とは?

いもち病は稲にとって、最も一般的な病で、かつ、恐れられている病のようです。

無農薬で育てたい方も、周りの田んぼへの影響から、農薬をまかざるを得ないと判断する場合も多く、地域ではJAが仕切って一斉にいもち病対策の農薬をまいたりします。

我々の田んぼでも農薬散布の話しがあり、JAの方とやりとりしていたのですが、結果、散布しなくても良いことになりました。その代わり、もし、いもち病が発生した場合は、より強い薬剤をまくことに同意しました。

いもち病になると、どのようになるのか?

こんな感じです。


これは稲ではなく、畦に生えている稲科の植物です。

いもちが葉についた場合、このように茶色く枯れてきます。

もし、稲に出た場合は、その葉を取って、畦に埋めるか焼却するどのこと。いもちはカビの菌なので、拡散させないことがポイントのようです。

また、風通しが悪く湿度が高いと、いもちになりやすいそうなので、畦の稲科の草はこまめに刈る必要がありますね。

『葉に出た場合はまだいいけど、稲の穂に出たら、もうだめだね』

葉や穂に出ないように、ドキドキしながら、引き続き草取りの日々が続きます(^o^)
07:22  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.19 (Sun)

【妻】オモダカの花

話に聞いていた白いかわいい~いお花。



そう、オモダカの花です。
ここから実がなり、その実がはじけて、パーッと種を飛ばして・・・
来年の約束の地、オモダカ天国ができあがるわけですね。
うーむ。
こんなにかわいい花なのに・・・。

ってことで必死に草取り!
もうこれしかない。
と、頑張ってやったにも関わらず・・・

今日、一緒に田んぼをやっているヒロちゃんからのメッセージで写真が送られてきて・・・
田んぼがお花畑になってる!



そして、こんな立派な実が!



ひえ~!
種、ぱーっと飛ばさないでぇ~>_<

まー、ほんまに、次から次へといろんな姿を見せてくれる田んぼちゃんでございます。
22:39  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.13 (Mon)

【妻】ヒエの見分け方

田植え直後は何かと心配な田んぼでしたが、ようやく落ち着いてきました。


周りの田んぼのようにわっさわっさ、とは行きませんが、それなりに育ってます。
草取りにも慣れてきて、腰が痛くなりにくい技も開発。
今のところ手で草取りがメインですが、この間、梅ちゃんとナツキータにキュウホーという優れもの除草具の存在を教えてもらいました。
キュウホーの中でもV字型をしたVホーがオススメだそうです。
今度、農具屋さんで注文しよう!

落ち着いてきた田んぼですが、今年もやはりドロ虫は出てきました~。
でも、これ、時期が来ればいなくなるので、そんなに気にせず放置。


この週末もひたすら草取りしました。
あ、あと、大豆も植えました!
カメ虫が大発生してるけど、大丈夫かなぁ?元気に育てよ~!^_^

田んぼ草取り中に近所のおばさんが来て、今日はヒエと稲の見分け方を教えてくれました。
ほんと、師匠がたくさんいてありがたい!

やけに威勢よく派手に分けつして扇状に広がり、葉の形状もやや幅広なのがヒエとのこと。でも、実は、ベテランのおばさんでさえ、パッと見稲と区別がつかないんだって。
こりゃ私にはわからんはずだ!

最終的な見分け方は、分けつしている分かれ目に毛が生えているかどうか。
だから、疑わしいのがあれば、近づいてよーく見ます。

これがその毛。

葉の分かれ目のところにもしゃもしゃしてるのが、わかりますかね?

毛がないヒエちゃんの写真も撮りたくて、ずいぶん探してみましたが、なかなか見つかりません。
どうやら今年の田んぼにはヒエは生えていないようです^_^
11:14  |  稲作2015都留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.12 (Sun)

【妻】REOオープン?

今日は、鹿留で「天王祭」というお祭りがありました。

こんな風に地区の人が集まっておしゃべりしながら飲んだり食べたりし、



子供達がお神輿を担いで家々を周ります。
子供達は、それぞれの家の前でワッショイワッショイ!とやって厄払いし、ちょっぴりお小遣いをもらいます。

ちょうどいい機会なので、天王祭で近所の方に声をかけ、少し綺麗になったリオに遊びに来てもらいました。
これまでも何度かリオにお客様をお迎えしましたが、今日はいよいよ地元鹿留デビューです^_^







いいですね~。この昭和な感じ。

なのに!看板描きを頼まれたわたす、間違えて「レオ」って書いちゃいました>_<



とほほ。
でも、いい感じでしょ?
因みにこの看板など、木のものは、私の勤め先から譲り受けた古い机や椅子を解体して、ダンナちんが造りました。

ってなわけで、「レオ」の本格プレオープンです(いつまで'プレ'やねん)!



7時ごろからお隣さんや、近所の方たちが来てくださって、第一弾としては大成功!鹿留はお茶目で楽しい人が多くて、本当に楽しくわいわい盛り上がりました(^o^)




みんなでサルサも踊り、鹿留サルサ始動決定!と、勝手に思ってます。

音楽を大音響でかけていたので、「音、大丈夫?近所迷惑じゃない?」というと、「大丈夫、近所はみんなここにいる!」と即答するご近所さんに爆笑したり、酔うほどにいい気持ちになり、帰り際にはすっかりお店と勘違いして、お勘定を払おうとするご近所さんがいたり(実際、昔は店舗だったんですもんね!)、とにかく楽しい、いい夜でした。

お隣のYさんが帰り際に
「じゃ、来週はグランドオープンってことで」と一言残して帰って行かれました~!(^o^)(^o^)(^o^)

次回はいつかな~。
いつもお世話になっている方で今日はたまたま会えなかったり都合が悪かった方もいらっしゃるので、第2弾、第3弾とやっていきたいと思います^_^

サルサナイト(隔週金曜日とかかな~)はもちろん、日替わりバーテンダー企画、歌謡曲ナイト、ディスコナイト、セラピーカフェなど、妄想企画も盛りだくさん!

これから、ますます楽しみだ~!
住むほどに都留が大好きになりますが、鹿留は都留の中でも格別楽しいところって気がします。

恐るべし、鹿留力!

【夫コメ】
『Bar Rio』はお店ではなく、ご近所さんや、お友達に遊びに来て頂くスペースですので、お間違いなく(*^o^*)
23:21  |  遊び  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.12 (Sun)

林道を原チャリで!

都留市鹿留から山中湖忍野に抜ける林道があります。夏狩大野線です。

冬季は閉鎖されていますが、春になったら行きたいと思っていましたが、ついに実現!
スタートは鹿留渓谷沿いに登っていきます。


気持ちいい(^o^)/

途中の分岐点。


左の通行止めは、、、



ん?間も無く開通?

どこ行く道だろ、、、
この後、最後の登り坂でオーバーヒート、、、原チャリを手で押して登るのは辛い(≧∇≦)


15分くらいしたら、エンジンも冷えたようで、なんとかかかり、リスタート!

次はこんな看板が、、、


なーるほど、、、


さらに、、、


恩賜林って、そういうことだったんだ~

いろいろ調べたら、山梨県は明治期に度々洪水に悩まされてたそうです。山を森を壊し過ぎた人災ですね。
そして、1時間ちょっとで、二十曲峠に到着!


気持ちいい~(^o^)

残念ながら富士山は見えませんでしたが、見えたら、こんな感じだそうです。

紅葉のシーズンがオススメなのかな?


二十曲峠について、より詳しくはこちらの看板を↓


ここからは降りで、忍野に抜けて、山中湖を目指しました。
途中すれ違った、山中湖名物の水陸両用観光バスのKABAです。



山中湖到着*\(^o^)/*


鹿留から山中湖平野まで、2時間かかりました(*^o^*)

2馬力しかない原チャリ『チョイノリ』では、登りは早歩きくらいのスピード、降りでも自転車に抜かれるという、思わず笑っちゃうツーリングです。

でも、こののんびりしたスピードでしか発見できない風景や、味わえない心地良さが最高です!

林道は多くが舗装されており、道幅は普通車1.5台分くらいでしょうか、、、途中で対向車と道を譲り合う場所もあるので、車でも行けます。
山中湖では、先に東京から到着していた仲間とバーベキュー!


そして、もう25年も前からやっている、こちら、、、


最近は自然に優しいカヌーが水遊びのメインになっていますが、たまにはいいもんですね~。気持ちいい‼️

なんとか、ガソリンなしで、水上スキーできないかな、、、
帰り道は、林道ではなく、道志街道を抜けて都留に戻りました。

もちろん、帰りも峠でオーバーヒートしました(*^o^*)
チョイノリで林道、楽しいです!また、秋に行ってみたいと思いまーす!
22:53  |  遊び  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.09 (Thu)

珈琲の焙煎

1月からやりたかった珈琲の焙煎に、やっとチャレンジしました!

真っ白なコーヒー豆を購入し、銀杏を煎る網を使って炭火で炙ります。買った道具と豆は1月のブログに記載してます↓
過去のブログ『珈琲焙煎とバンカム』



1月のキャンプは中止、その後は農繁期に入り、なかなか手を付けられず、半年かかりました(*^o^*)

これで15分くらい炙ったところ。

一爆(はぜ)と言って、パチパチいいながら、豆の皮がめくれます。

30分くらい炙ったところ。

二爆(にはぜ)では、パチパチと豆が割れる音がします。

いい香り~(^o^) 

まだ甘いので、仲間のWさんが仕上げをしてくれて、全体で40分くらいで完成!

まさにW焙煎(^o^)/

常温まで冷めたら完成です。


今回は欲張って沢山入れすぎたので、少しムラができました。ザルを1~2回降ったら、上下の豆が入れ替わるくらいの量がいいみたいです。

これ、楽しくて、香りが楽しめて、美味しくて、おすすめですよ~(^o^)/


今回は経験豊富なWさんの指導、支援のもと、美味しく焙煎できました!

ありがとうございましたm(_ _)m
15:52  |  料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.08 (Wed)

【妻】所有すること

都留に来てから、所有することへの欲望が少しずつ薄まってきています。

もともと今の経済のあり方に疑問を持ったのがきっかけで始めた田んぼでしたが、田畑が楽しすぎてそんな動機はどこかに吹っ飛んでました。でも、やはり、それは肚の底にはいつもあって、時に所有とは?お金とは?などと考える種となったり、価値観の変化に気づくセンサーになったりしています。

ここ、都留では、おそらく多くの地方都市同様、田んぼも畑もあちこちで余っていて、気前よくタダで貸してもらえるし、優しい近所の人からは野菜もタダでもらえます。
そして、自然は、米一粒を千倍に、ジャガイモ一個を10倍にして返してくれます。見返りを求めるでもなく、ただただそうしてくれます。

また、田んぼや畑をやっていると、地球を耕しているってことが、理屈じゃなくからだで感じられ、もともと地面を区切って誰かのものって決めてるのはなんで?って気持ちになったりします。

囲い込んで所有するのは貯蔵、貯蓄という概念が生まれてからのものなんだろうか?
土地を所有するってのは、開拓とか開墾の手間があるから、そこに生まれた概念なんだろうか?
そもそも所有するってどういうことなんだ?

そんな風に疑問が湧いてきたり、感覚が変わってきたりして、だんだん土地も家もモノも、そんなに所有しなくてもいいなと思うようになってきました。

ただ、現代社会では多くのものが誰かに所有されている(とニンゲンが思っている)。
所有されたモノは、基本、所有者がどうにでもしていいことになっている。でも、どうにでもしてもらいたくないものもある。

最近の私が土地や家を所有したいと思うのは、目の前にある素晴らしい景色が壊されてしましうかもしれないと感じる時。
ブルトーザーで山を切り崩したり、やたらとトンネルを掘ったり、そんな風に使われてしまわないようにするために所有することが必要ならば、所有したい。

梅仕事をしながら、私が「庭にびわの木を植えたいな~。梅の木もあったらいいけど、梅はあちこちに植わってて、いろんなところから貰えるから、更に自分の梅の木を植えなくてもいいしね」というと、それに応えて、ナツキータが言いました。
「そうそう。自分の梅の木を持つのもいいけど、そうすることで今、梅をあげたりもらったりしてできている関係性がなくなっちゃうのは寂しいよね」

そう!そうなの~!
一年間実験的にお金なしの生活をしたという、どっかの国の研究者が「お金は関係性を断つものだ」っていうようなことを言ってたけど、そうなんよね。

お金を使って、自分のものを所有して済ませると、面倒がなくて簡単でいいけど、関係性を育てることをしなくなってしまうのよね。

お金自体はいいものでも悪いものでもなく、私もお金は大好きだけど(笑)、お金で買えないものが、確かにあるのです。当たり前だけど。

お金と所有、うーん、考えれば考えるほど、不思議なものです。
オチのない終わり方ですみません。
20:46  |  暮らし  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.08 (Wed)

【妻】梅仕事

先日、梅ちゃんの連続講座のとき長生寺で拾わせてもらった梅たち。
講座参加者の皆さんはそれぞれ持ち帰り、梅干しや梅ジュース、梅酒などを仕込んだようなのですが、私はナツキータに甘えて、翌日ナツキータから梅仕事を習うことに。
ナツキータ、考えてみたら講座の翌日できっと疲れているのに、ずうずうしくてごめんなさい。
でも、そんなそぶりも見せず、快く梅仕事指南をしてくれるナツキータは、都留のお母さんのよう。歳はずーっと下なんですけどね。
ナツキータがいる安心感ってすごいんです。
ほんと、都留にはナツキータを頼りにしている人がいっぱいいると思う。

で、梅仕事の1日。

この日の朝は勤め先で分けてもらった古い机たちの搬入から始まりました。
ぱんちゃんが軽トラを出してくれ、職場に。
職場の方も手伝ってくださり、7つの机をじゃかじゃか積み込んだかと思うと、シートをかけて、縄を取り出し、南京縛りでぱぱっと荷物をくくります。
さすが、慣れてる。ぱんちゃん、素晴らしい手際の良さ。カッコいい!


この荷物を我が家に隣接するスナック、リオに搬入し、その後、ナツキータのもとへ!
この日は、田んぼ仲間のひろちゃんも駆けつけてくれました。

まず梅を選別し、梅干し用と梅シロップ用に分けます。傷んでいなくて割れ目のないものが梅干し用、少し傷んでいるものはシロップ用です。

次はお買い物。梅を漬ける容器すらない私に、2人が付き合ってくれて、ホームセンターへ。
んで、そうこうしているうちにお昼になり、ナツキータのご飯をいただく。
いつになったら、梅仕事に取り掛かるんや、わたす!
しかし、ナツキータの昼ごはん、これがまたうまい!
焼きおにぎりと、ズッキーニとトマトのピカタ。写真がないのが残念!

そして、食後にいよいよ梅干しの仕込み。
容器をホワイトリカーで消毒済し、底に塩を敷き詰めます。



梅はヘソを取り、布で水気を取った後、消毒用のホワイトリカーをくぐらせ、塩の上に並べていきます。


塩、梅、塩、梅とどんどん重ね、


最後に重しをのせて、新聞紙で蓋をしておしまい。

梅に対して15%の塩にしてみました。
昔ながらのしょっぱ~い梅干しが18%だそうです。

残った梅で、梅ジュース。
酵素ジュースにしたいなら、氷砂糖でなく浸透圧の高い白砂糖を使うという定説なようですが、ナツキータ曰く、すももなどの甘い果物を入れると、白砂糖を使わなくても発酵して酵素ジュースになるのだとか。

ってことで、急遽すももと、柑橘系の果物(名前を忘れた)を分けてもらって、入れることに。

氷砂糖とカラフルな実たちがかわいい!


さあ、どんな梅干しとジュースができるか、楽しみ楽しみ。

手作りってほんと楽しい。
しかも、仲間とワイワイやると何倍も楽しい!
ナツキータ、ひろちゃん、ありがとう!!
20:33  |  料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.08 (Wed)

【妻】コンポスト

何度か書いておりますが、今年、山田家は、梅ちゃんの「風と土の自然学校」の連続講座に参加しています。

都留には梅ちゃん一家をはじめ、田畑をやるだけでなく鶏から羊、馬まで飼っている大吾さん一家、大吾さんを中心にした都留環境フォーラムの面々、農業女子のはのちゃん、腸セラピーのひろちゃんなどなど、すてきな移住者がいっぱいいて、そこも都留の魅力の一つです。

みんな地元に溶け込んで、とっても楽しそう!
このいい具合に混ざり合ったちょうどいい感が、いいな~と思います。

さて、連続講座、毎回濃厚です。
全て書いていると膨大な量になるので、詳しくは「風と土の自然学校」のブログをご覧ください。
http://s.ameblo.jp/noteki-kurashi/

今月6月の講座は、システムデザインの宿題発表からはじまり、畑仕事、段ボールコンポスト作り、梅拾い、快医学など、またまた濃厚な二日間。
どれもとても勉強になり、しかも楽しい!
梅拾いは、思わず夢中になって、雨が降るのにまだまだ拾いたーいって感じでした。あっという間にバケツ4-5杯分の梅が集まりました。
この梅は、念願の「梅仕事」へと繋がっていきます。
「梅仕事」については改めて書きますね。

今日は、充実盛りだくさんの講座内容から段ボールコンポストについてご報告。
というのも、デモンストレーションで梅ちゃんが作った段ボールコンポストをいただくという幸運に恵まれ、持ち帰って早速使ってみて…もうもう本当に、その威力にびっくりしてしまったのです!

野菜の切りくずからお皿についた残りかすまで全部まとめてコンポストに!


で、土をかけて、寝かせると、2日後にはもう全部土になってる!


なんだこれは!
しかも量があんまり増えない。
本当に分解してくれているんですねぇ。
いやー、ここまですごいとはっ!
このコンポスト、納豆などの発酵食品の食べられなくなったものなどを混ぜると、更に威力が増すそうです。

作り方も極めて簡単。
段ボールをしっかりガムテープで止めて、腐葉土またはピートモスと米ぬかを7:3の割合で混ぜ、水をプラスして湿らせるだけ。
(ギュッと握るとほんの少し水がにじむぐらい)
そのまま置いておくと、発酵してほっかほっかにあったかくなります。
それで出来上がり。
温かくならなかったら、少しヌカを足すといいそうです。

そこに生ごみを混ぜると、もう数日後には土状に分解されています。
白っぽいほわっとした胞子状のカビが舞いますが、これは大丈夫なのだそう。
ただ、乾燥しすぎるとカビが舞いすぎるので、適度に湿り気も必要。
水分が蒸発しすぎないように古いTシャツなどで上から覆って輪ゴムなどでとめておくといいそうです。
因みに上の写真は乾燥しすぎた状態…だと思います。

生ごみを出さない生活って、罪悪感も感じずにすみ、なんだか快適!

このサイズだとやや小さいので、2つぐらい作って交互に入れようかな~と思ってます。
あと、段ボールだと、長く使ううちにやはりダメになってしまうので、スーパーの買い物かごのようなものにネル生地を敷いて、そこに土を入れるのもいいとのことです。
20:09  |  道具  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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