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2014.05.24 (Sat)

草取りと飯高檀林

4週連続で匝瑳に通ってます(^_^)v

今日も裸足です(^o^)/

少しずつ稲も育ってます。

嬉しい~!

本日はお昼ご飯をしのさんにお願いしました。美味しい野菜たっぷりカレーでーす!

いつもありがとうございます!

実はこの日、実家の神戸からおふくろと妹、甥っ子が上京しており、田んぼに連れてきました。
おふくろと甥っ子です。



今日も午前中で草取りは終了。
そして、本日のアクティビティーは匝瑳市の名所旧跡、飯高檀林に行ってみました。

詳しくは写真をご覧ください。












素晴らしい場所でした!
お近くにお立ち寄りの際は、是非ゆっくり散策してみてください。
心が落ちつきますよ~(^.^)


【妻コメ】
5月は結構マジメに草取りをしました^_^

この時期にマメに草取りをしないと、まだ小さな稲に草のほうが勝ってしまい、
草を育てているか苗を育てるかわからなくなっちゃうんだそう。

でもね。
私たちにとってはにっくき雑草のヒエちゃんも結構かわいいんです。
スクッと伸びてきた稲の横に、同じようにスックリぴーんと立って、
「僕は稲だよ~。抜かないでね~」って顔して生えているんです。
ちょっと区別がつかないぐらい稲に紛れていて、たくましいというか、健気というか。

可笑しくなっちゃって、見逃してあげようかな~と思うぐらいですが、
そこは容赦なく抜きます。

何しろかわいい田んぼちゃんの大切な稲ちゃんですからね~^_^

余談ですが、しのさんのカレー、トッピングの生野菜がパリパリして、むっちゃうまいです!というか、しのさん、料理むっちゃうまいです!いつか、しのさんにオーガニック料理を教えてもらいたいと密かに企んでいる私です。


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23:34  |  稲作2014千葉  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.05.18 (Sun)

雑草取り&カヌー?!

さて、田植えが終われば、何をするか、、、

田んぼは無農薬。なので、ひたすら雑草取りを行います。


雑草はこんな感じです。


とは言っても、週に1回。6月末までなので、数回です。
特に雑草は稲よりも強いため、稲が大きくなるまで、しっかりと雑草取りを行なうことが重要で、最終的にお米の採れる量に大きく影響するそうです。

ふたりでやれば1時間半くらいかな。

スリーナインかっちゅうの、、、

そうそう、嫁さん裸足で入ってますが、最初は長靴履いてたんです。でも、あまりの泥の気持ち良さに、田植えから、ずっと裸足です。

ただし、ぬかかという虫に刺されます。かゆみがなかなか引きません。それでもやめられないほど、気持ちいいそうです。確かに気持ちいい!


本日の作業はここまでなので、この後、田んぼの近くの栗山川でカヌーをしてみました!

2年前からカヌーをはじめたのですが、すっかりハマってしまい、水を見るとカヌーを浮かべてみたくなります(*^^*)

栗山川のカヌーの様子は、カヌーのブログにアップしていますので、興味のある方はこちらから↓
カナディアンカヌーはじめました!


ということで、田んぼプラスαの楽しみもある匝瑳、ますます楽しくなってきました!


【妻コメ】
ヌカカに刺されると、かゆいかゆい!
1週間ぐらいはずーっとかゆい。

治るころの1週間後には次の草取りに行くので、さらに刺され、
この夏ヌカカの刺され痕は慢性化していました。
でも、それでもやめられないぐらい裸足はきもちいいんですよね~。

自分が田んぼを始めると、他の田んぼもがぜん身近に感じます。

田んぼを見るたびに夫婦で興味津々。
「あ、これは2週目ぐらいだね」とか、「これは1か月ぐらいかな」とか、「きれいに植わってるね」とか、「青々してるね」とか。
これまで風景にすぎなかった田園風景が、
いろんな意味を持って現れてくるのが面白いです。

カヌーから見る田んぼも、また違った風景で気持ちよかった!


23:09  |  稲作2014千葉  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.05.10 (Sat)

そして田植え!

いよいよ田植えです!

今回、友達をお誘いしたら、たくさん応援に来てくれました!





1/2畝、50㎡しかないので、あっと言う間に終わってしまいました。


次は(あぜ)作りです。


立派な畔の完成でーす!

これでプロジェクト参加メンバーの田んぼ区画も広がりました(^_^)v

そして、お昼。


本日はカレー!野菜たっぷりです。

いつも皆さんありがとうございますm(__)m

食後には、なんと茶をいただきました。

そう、本格的な茶です。

大変美味しゅうございました。ありがとうございますm(__)m

そして、腹ごなしを兼ねて裏山の散策に!



思わず見とれてしまいますね~。

その後、切り出した竹で田んぼのそばにベンチを作ります。

子供達もお手伝い(^o^)


プロジェクトの先輩、軽トラモバイルハウスで暮らすなりさんの指導です。

なりさん、なんか怖そうに見てますが、笑顔いっぱいでした(^o^)

みんなでわいわい言いながら、汗流すのっていいですね~!

今日は完成までいきませんでしたが、完成したらこんな感じで昼寝ができるようになります。


ここで、夕暮れが近づいできたので、終了です。


本日は、お手伝いに来てくれた皆さん、ありがとうございました。

また、盛りだくさんな内容を企画、実施してくれたプロジェクトや地元の皆さん、ありがとうございました。

農的な暮らしは、自然はもちろん、人とも繋がっていくことを感じた大切な一日でした。

感謝感謝(^O^)


【妻コメ】
いよいよの田植えは「育ってねー」という気持ちでやりました。

いつもの遊び仲間が楽しそうに手伝ってくれたのがほんとに嬉しかった。
ありがとうございました!

私たち夫婦は、生真面目に1本ずつ植えたのですが、
後で見ると、私たちのアウトドアの師匠(田舎育ちで子供のころから農天気)は4,5本ずつ植えてました。

で、その後の経過を見ると、師匠の植えたところが一番しっかり根付いていました。
さすが師匠!

4,5本植えて、強いのが残るようにしたほうがいいのかなぁ。

畦づくりやベンチづくりは力仕事で、私も手伝ったのですが、ほとんど戦力にならず。

さすが男の人~!と見直す一場面でした^_^


22:19  |  稲作2014千葉  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.05.03 (Sat)

まずは代かきから

ゴールデンウィーク明けの5月8日、千葉県匝瑳市(そうさし)にある田んぼに行きました。



道路から少し入った山里で、素晴らしく気持ちの良い場所でした。





今日の作業は代かき(しろかき)です。
田植えをする前に、水を入れて土を砕いてかきならす作業です。

とは言っても、我々がやるのは、無農薬、無肥料の冬季湛水という、冬場も水をはって微生物を生かしておく農法。


そのためか、すでに土は柔らかく、みるからに栄養たっぷり!


今回お世話になるのは、SOSA Project という団体で、ダウンシフターという言葉で有名な髙坂勝さんたちの行っている活動のひとつです。

田んぼは、みんなで耕すのではなく、それぞれが1/2畝(せ)(=約50㎡)が割り当てられ、そこを自分の田んぼとして稲を育てます。

まずは手上げで好きな区間を決め、田んぼに表札をつくるために、すぐそばの竹やぶから切り出した竹を使います。



あっ、これはふいごです。


この日のお昼ごはんは、近所のお母さんたちや、プロジェクトの専属メンバーが炊き出しをしてくれました。

これがまた、美味しい(^o^)

また、この日はNHKが取材に来ていました。


後日放映された映像はこんな感じ。


私もちゃんと写ってますよ!




午後は田んぼに名札をたたて、雑草とりです。



その後、匝瑳に移住したプロジェクトのメンバーお二人のお宅訪問!








暖炉いいですね~。どのお家も素敵です!
田舎暮らしに憧れた瞬間でした。

帰りは匝瑳の外房海岸まで出て、海鮮丼をいただきました。

このマヨネーズであえたまかない丼、好きです(^o^) このまかない丼はおらい丼と言う名前で、おらいとはおらの家と言う意味だそうです。


【妻コメ】
田んぼを区分けし、一人一人に自分の田んぼ区画が割り当てられたこの日。
自分の区画が決まったとたん、むくむくと愛着がわいてきて、「かわいい田んぼちゃん!」って気持ちになるのが不思議でした^_^

まったく、欲が深いというかなんというか>_<、
自分の田んぼとなったとたんに愛おしくてしかたがないんです(自分の田んぼといっても、もちろん今シーズン限りでけどね)。
こんなに愛着がわいちゃうものかと、自分でもびっくり。
隅から隅まで歩き回って、「よろしくね」と挨拶しました。

素足で歩くと、とろっとろドロッドロの土が、足の指の間にまでにゅるにゅると入り込んできて、これが本当に気持ちいい。
初めは「みのる君」という長靴を履いていたのですが、5分ぐらいで脱ぎ捨てて、これ以降、稲刈りまでほぼずーっと素足で作業することになりました。


23:14  |  稲作2014千葉  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.05.01 (Thu)

はじめに

2014年5月、私たち夫婦は、田んぼに通いはじめました。

場所は千葉県匝瑳市。家から1時間半です。

この一歩を踏み出したことで生活のリズム
が変わり、さらには土や水、緑に触れることで価値観や生き方まで変化しはじめています。

今、このブログを書いているのは2014年の5月ではなく12月の年末です。田んぼに通いはじめて、早8ヶ月が経とうとしています。

その間、沢山の方々との素敵な出逢いがあり、多くの事を学び、感じ、考えさせられました。
おそらく、これからも沢山の事を考え、そして、皆さんとともに、多くの事を実行していくのだと思います。

そんな記録をきちんと残しておきたい。そして、もしかしたら、このブログを読んだ方の何らかの役に立つかもしれない。

そう思って書き始めます。

年末年始の休みを使い、この8ヶ月間にやってきたことも振り返りながらブログに追加していきたいと思います。

お付き合いのほど、よろしくお願いします。



【妻コメ】
「価値観や生き方まで変化」、私もそうだな~と思います。
価値観というと大げさな感じもしますが、でも、結構根本的なところが、知らず知らずのうちにずいぶん変わったなーと。
一番変わったのはやっぱり自然との関わり方かなぁ。
自然との関わりといっても、まだまだ初心者で、そんなことを語れるような経験も知識も知恵ないのですが、
「人間も自然の一部だし自然に生かされているんだな~」なーんて思ったり。
こんなセリフ、改めて言うと、こっぱずかしいのですが、ごく自然にそんな風に感じるのです。

私たちが田んぼを借りたSOSA projrct の髙坂さんがよく「一粒のコメが稲となって千粒のコメになるんですよ。本当に自然のギフトでしょ」と言っています。
(SOSA Projectについてはこちら↓から
SOSA Project のブログ
髙坂さんのやっているオーガニックバーのブログ
それを聞いて、初めのころは「そうなんだー、千粒も実るんだー」と思いつつ、
その意味が本当にはよくわかっていなかったような気がします。
でも、今は、本当にそうそう!って思います。
一粒を千粒にして返してくれる自然がなかったら、私たち、本当に文字通り食べていけないし、生きていけません。
とても単純なことです。

よく「お金がないと食べていけない」と言いますが、実は!なんと、お金って食べられません!(当たり前)
食べるお米(野菜でも、魚でもいいのですが…)がなければ、お金があっても「食べていけ」ません。
それはとってもシンプルなこと。

その食べ物を、自然はなんとも気前よく、千倍にしてプレゼントしてくれるのです。
見返りを求めるでもなく、恩に着せるでもなく、ただ黙々と。

宗教やら哲学やらの難しい話ではなく、スピリチュアルなありがたい話でもなく、ただただシンプルに、現実的に、「自然に生かされている」んですよね~。
そういうことが感じられるようになって、今はごく自然に感謝の気持ちが湧いてくる日々です。


23:00  |  ご挨拶  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)
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