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2018.05.25 (Fri)

建築の日本展 待庵

2018年4月から9月まで、六本木ヒルズで開催されている「建築の日本展」に行ってきました。


「日本の建築展」ではなく、「建築の日本展」ってのがミソですね。

ますは、ざっと、チラシやパンフをご覧ください。











皆さんはどれに興味がありますか?
私はこれでした。



再現された待庵


中に入ってみました、、、


しばらく座ってじっとしてましたが、本当に落ちつきます。

大きさ、色、かたち、機能、、、
遊び心があるのに無駄がないと感じました。


その他にも魅力的な展示がいっぱいあります。





私が今回の展示を観て、あらためて感じた日本らしさは「自然との境目が曖昧である」ということです。

日本では四季の変化に対応して暮らしていく必要がありましたが、自然に無理に逆らうのではなく、その季節毎の良い部分も取り入れていくというブラスの発想が多く見られます。

ひさし、縁側、障子、高床、石の基礎、木の反り、、、

電気やガスが普及した現代でも、こう言った先人の知恵や粋なデザインに何か惹きつけられるのは、このポジティブな姿勢なのかもしれないと思いました。

また日本の風土や人が好きになった展示会でした(^-^)


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2018.04.21 (Sat)

空家改修 可動囲炉裏

やっぱり古民家といえば、囲炉裏ですよね~^_^

とはいえ、部屋を色々な目的で使いたいので、部屋の真ん中に囲炉裏があるのは、ちょっと不便です。

色々とネットで調べたところ、可動式で床に置くタイプの囲炉裏がありました。気になる方は「アウベルクラフト」さんが出している「薄型囲炉裏キット」で検索してみてください。

キットの組み立ては、のんびりやって2時間くらいでしょうか。その後、部屋に合わせてウォールナット色に塗装。


そして、囲炉裏といえばこちらも!

そう、自在鉤(かぎ)です。

自在鉤、新品も売ってはいますが、使い込んだものが欲しかったので、ヤフオクでゲット。
この、ちょっとブサイク魚が気に入ってます^_^

ちなみに魚は水の中にいるということで、火災避けのお守りだそうです。
さらに、魚にはまぶたがないことから、居眠りなど、火から目を離さないようにという意味があるそうです。確かに我が家の魚も目を見開いてる!

日本って豊かだな~と感じたのでした。

これで、古民家の雰囲気が出できました!



この囲炉裏は薄型なので薪は使えません。炭を何個か置いて、じっくり魚を焼いたり、鉄鍋をあっためたりする用って感じです。

こんな感じです。


使い込んでいくぞ~(^ν^)






21:09  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.04.21 (Sat)

空家改修 ミラー設置

空き家改修の中で、かみさんの一番の要望は「大きな鏡が欲しい!」てした。もちろん目的はサルサレッスン^_^

そこで、大型の鏡をネットで探したところ、ダンススタジオやスポーツジムで使われているミラーは、ガラスではなくアルミのミラーが多いことがわかりました。


そこで、アルミミラーをオーダーし、高さ190cm 幅90cmを4枚購入。


ここからが大変な作業でした。
我々が今回のDIY大工作業を行うにあたって、棟梁をおねがいしているかずさんに相談して、設計してもらいました。

パネルの裏側には、たるきを十字で組んであり、
ボンドで貼り付けています。さらに、念のため、角を小さな金具で固定しています。そして、このパネルに、小さな車輪をつけて、床にはレールを設置。ふすまのように、横にスライドできるようにしました。

そして、ミラーを使わない時は収納できるように戸袋を作りました。

1×4の柱を3本立てて、壁と同じ野地板をはっていきます。

設置完了!!

【ミラー収納時】

一番右側が戸袋です。壁と同化して、ミラーがあることがまったくわかりません。

【ミラー使用時】


忍者屋敷みたいです^_^;


まだ、鏡には保護シールが貼ってあったり、床も養生してありますが、、、


すでにテンションアゲアゲなサルセーラたち^_^










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2018.04.21 (Sat)

空家改修 露天風呂

念願のヒノキ風呂です!

それも、満点の星空の下、入りたかった露天風呂!!

河口湖にある「ふじやま工芸」というところが、キットを出されていることを3年前に知り、いつかは設置したかったのです^_^

届いたキットはこんな感じです。


これを男2人で組み上げました。

2時間程度で完成!

その後、薪と灯油の兼用風呂ガマを設置し、煙突を取り付けます。これは、一日仕事でした。


その他、排水管の設置が一日なので、合計3日くらいかけて完成です。

メインの夜の雰囲気はこんな感じです。


間接照明も竹ひごのシェードでいい感じです。


入りました^_^


もちろん、これは写真用で、いつもは外から見えないように、タープをかけて入ります。


天井は空いているのと、タープの高さは変えられるので、星空もバッチリ見えて、ヒノキの香りも最高です。

入った皆さんからも大好評!!
でも、もうちょっと進化させますよ~^_^



追記)風呂のカバーを作成しました!

後ろ側の窓がカウンターになっているので、このカバーに座ると、カウンターバーのようになります。もちろん、テーブルとしても使えます。

そして、お風呂に入る時に、このカバーを開くと、、、

腰壁に早変わり!!

これまでは、タープで覆っていましたが、腰壁とタープを組み合わせたことで、安心感が生まれました(^-^)





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2018.04.21 (Sat)

小屋にプロジェクター

空家改修のこだわりの一つが、プロジェクターの設置。

都留の家にはテレビはありませんが、プロジェクターは欲しい、、、撮った写真や動画をみんなで見たり、YouTubeでサルサやカラオケの映像を見たり、、、時には真面目なプレゼンやったりと、プロジェクターはこれまでも母屋のBAR RIOで活躍してます。

なので、現在開店準備中の二号店「囲炉裏音(イロリオ)」にも、ダンス用ミラーだけでなく、プ
ロジェクターも欲しい!

それも、、、

サルサクラブにあるテレビモニターのように、サルサを踊っている横でも、人の影が映らないように映像が流したい、、、

となると、スクリーンの正面から投影するのではなく天井にプロジェクターを吊るして投影する方法が一般的です。しかし、この小屋は屋根がむき出しで、天井が高く、プロジェクターを取り付ける場所がないのです、、、

そこで、考えたのがこの単焦点プロジェクター。

EPSONのEB-1430Wです。

ビジネス用ですが、スクリーンの真上から投影できます。最近のビジネス用プロジェクターは入力端子もホームシアター用と同様の入力端子があるので問題なく多目的に使えます。価格が高いので躊躇していたのですが、旧型のこちらが中古で購入できたので、ラッキーでした。

ただし、この白いかたまりをスクリーンの上に取り付けると、結構存在感が出ます、、、

そこで、古びた金属風にエイジング塗装をすることに、、、

まずはステーを塗って、、、


本体も、、、


壁に馴染んで、存在感はずいぶんなくなったと思います。

そのまま、木の壁に投影するとこんな感じ。




歌詞とギターコードを投影して弾き語りなんてことも、、、



このプロジェクターにはホワイトボード機能もあります。




ちゃんと映画を観るためには、白いスクリーンか壁が欲しいですね。また、考えまーす^_^

さらに画像として保存できたり、wifiに繋げてプリンターと接続したり、遠隔地と同時にリンクさせたりできるそうです、、、

使いきれない^_^;


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2018.04.21 (Sat)

空家改修 納屋併設

30年以上(?)空き家となっている隣の家の改修を進めていますが、その中でも、大仕事に取り掛かりました!

改装前は土間で台所だった場所ですが、こんな感じで朽ちてました、、、


それをこんな感じで改修しています。

そして、壁は野地板を塗装して貼り付け、屋根はホームセンターに見つけた屋根材を貼りました!


もう、DIYの域を超えています、、、^_^;



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2018.04.10 (Tue)

【妻】竹かごづくりWS

皆で改修・増築していた小屋IRORIOが仮完成しました。

壁の隙間を埋めたり、床の端を整えたり、細かい地味な作業はまだまだ続きそうだし、増設中の納屋もまだまだ途中ですが、ここで一旦仮完成。

…ということにして、こけら落としのワークショップが開かれました。

今度結婚が決まった風来坊カップル、まっぽん&まやの竹籠づくりWSです。

幸い天気も味方してくれて、気持ちのいい日




まず、竹林で竹の見立て方からお勉強です。







いい竹を見極めたら、それを伐り出し










伐った竹をちょうどよい長さに切ったり、



味見をしたり、



長いまま割く方法をレクチャーしたり。





…のあと、いよいよ竹かごの材料となる竹ひご作りをします。

節をとり、




割り、




使いたい幅に割くために、墨をつけます。



そして、割きます。




割いただけでは竹籠を編むための竹ひごには程遠く、それを細ーくうすーくしていく地味な作業が続きます。





一日目は竹ひごづくりで終了。

この竹ひごが一人28本必要とのことで、気の遠くなるような作業でありました。


夜はIRORIOで懇親会とビデオ鑑賞(「奥会津の木地師」という秀逸なビデオを観ました。素晴らしい内容です!内容を書きだしたら、長くなるのでここでは書きませんが、 本当にオススメ。まっぽんセレクション、素晴らしかったです!)











そして、 まっぽん&まやのお祝い。







時間が前後しますが、前夜祭ではIRORIO改修工事の立役者、かずさんファミリーも来てくれました!



夜遅くまで宴会をしていたにも関わらず、翌日は朝早くから起きだして、朝日を浴びながら、自分の竹ひごを28本そろえた驚異的な参加者もいました。




二日目本番は、ひごを組み、











編む


編む


編む


お昼を食べて




おやつを食べて




また、編む



編む


皆さん、編んでいる姿が、なんか美しいのです。

そして、出来上がり!!!



実はわたす、この二日間師匠のお手伝いで畑仕事にでかけていたりと、他の用事があり、ワークショップ自体には参加できなかったので、詳しい作り方は全くわかっとらんのですが、IRORIOの可能性を広げてくれたこのWSに大感謝です!

また、竹の扱い方が少しだけわかったので、さっそく、竹を割いて、田んぼの畔板を抑える杭を作ってみました。




竹、扱いやすいし、よくしなるし、丈夫で、役目を果したら自然に戻る。
すごいですね~。
素晴らしい可能性を秘めていますね~。
そんなことがよーく伝わってきた二日間でした。

まっぽん、まやちゃん、参加者のみなさん、ありがとうございました!!




14:04  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.03.21 (Wed)

空き家改修 その後!

12月に取り掛かった隣の空き家の改修が、順調に進んでいます^_^

この空き家の名前が決まりました。

IRORIOです。

BAR Rioの二号店(?)で、囲炉裏を設置する予定なので、イロリオ!仲間の青木まやちゃんが名づけてくれました!漢字ては、囲炉裏音と書くことに。サルサも踊れる場所にしたいので音はぴったりの字だと思ってます。

そして、改装は馬耕でお世話になっている岩田かずさんに棟梁になっていただき、どんどん進んでいます!

どんな感じで進んでいるかと言うと、、、

改装前


改装後

トタンの壁を取り外し、野地板を貼って、キシラデコールのウォールナットで塗装しました。

改装前


改装後

窓も取り外し、再塗装。割れたガラスは入れ替えました。


改装前


改装中

断熱材を入れて、、、


フローリング板を貼り、、、


塗装しました!

このフローリングは、ダンスフロアー用の継ぎ目のないチーク材のフローリングです。それを古民家風に塗装しました。塗料は、リボスという自然塗料で、黒い黒檀を10に対して、ウォールナットを2の割合で混ぜました。


さらに、外にはウッドデッキを作り、その上に念願の、、、

露天ひのき薪風呂を設置しました!!
詳しくは、また、報告しまーす。


囲炉裏音、春までに、まだまだ進化しますよ~^_^







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2018.03.17 (Sat)

空家改修 屋根塗装

かみさん、頑張りました


今回使ったのは、サビの上から塗れる屋根塗料剤です。色は今までと同じ赤サビ色。

いい笑顔です!


いい出来です!

23:53  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2018.01.03 (Wed)

ジブリの立体建造物

大阪のアベノハルカスで開催されている『ジブリの立体建造物展』に行ってきました。



最近、古い家の改修をやっていることもあり、とても興味深く、勉強にもなりました。もちろん建築技法の話も参考になったのですが、建物に対する人の感情や文化、歴史的な背景など、あらためて考えたり感じたりすることが、沢山ありました。

残念ながら中の写真は撮れなかったのですが、頂いたちらしから、会場のレイアウトはこんな感じです。


イヤホンガイドもあります。その説明チラシがこちら。


ガイドを聞きながらじっくり見て、1時間半くらいでした。もっとゆっくり聞きたかったので、帰りに図録も購入!


帰ってすぐに読み切ってしまうくらい、これがまた楽しい話が満載です。

建築史家の藤森照信さんの言葉に、「宮崎さんの作品には懐かしさがある。そして、人は懐かしさを感じでいるときに『今の自分が昔の自分と同じだ』と認識している。建物は人の記憶の器でもある。」というものがありました。
「懐かしい」という感情って、なるほどそう言うことだったんだと。そして、建物には懐かしさを感じさせる力があることもあらためて気づきました。

「古い家はもともと人間がつくったものだけど、時間を経たことによって自然と親和する。人工物でも古いものには、自然物と同じように神様が宿るようになる。」という言葉もあります。

わかりやすい例が、壁を這う「つた」ですね。つたって洋風だと思ってたら、もともとは日本が起源だそうです。

また、「ギリシャ神殿も最初に作られたときは木造だった。」という話も、衝撃的でした。
ヨーロッパに森がなくなったのは、地盤が褶曲を受けていないので土砂がないからだそうです。
さらに、森を活かし守る林業が成立するのは、50年、100年後も今の社会が続くという安定した社会があってこそであり、だから、ヨーロッパでは林業が成り立つのは難しかったという話も、初耳でした。

その他にも、『住まいの起源と火の関係』についてや、高畑勲さんが話されていた『時間の遠近法」というお話、また、宮崎駿さんの『大義は自分の外にある』という言葉など、たくさんの刺激と知識を得ることができた展示会でした。

ジブリが好きで、建物に興味があるかたは、ぜひご覧ください!

さらに、現在、ジブリ美術館で開催している『食べるを描く。』という展示も同様に、食の持つ力を再認識できるいい展示で、おすすめです!

【追記】建造物とは関係ありませんが、お土産にハウルのフライパンも購入しました。
薪ストーブでホットケーキかな^_^


《追記》
ホットケーキにチャレンジ!

1枚目!

うまく顔が出ない、、、

2枚目!!

おっ、うまく焼けば、顔出るんじゃないか、、、

3枚目!!!


できた!!!

コツは3つ。
①生地は柔らかめ
②フライパンを振る
③フライパンの外側にも火が当たるように

おなかっぱいです^_^;



14:58  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.12.03 (Sun)

【妻】空家解体と改修

馬耕の傍ら、何十年か人が住まず放置されていた隣の空家の半解体と改修をしました。





もうボロッボロの空家で、当初は骨組みだけ残して解体するつもりでしたが、、、





草を刈り、




木を切り倒し、


一番状態が酷かった台所部分を取り除くと、




意外にも結構状態のいい小屋が現れてきました。




そこで、この小屋は残すことにして、ベニヤを剥がし、



板を補強すると、

あらあらこんなにステキな小屋に変身しましたっ!




たった2日でここまで来るとは、思いもよりませんでした!

当初はね、東京から人が遊びに来てくれるから、いっちょ小屋解体やろうと、余興程度に考えていたんです。馬耕もあるし、この2日でどのぐらい大変か、大体の感じがわかればいいや、ぐらいの気持ちで。そしたら、今後の目処も立つしと。

ところがとっこい。
来たメンバーのすごいとこすごいこと。

元役者で裏方の舞台装置もやっていたことがある人や、解体バイトしていた人、解体は慣れてて道具も持ってますって人。いるわいるわ、その道の達人が!

しかも、人数が集まると速い速い。
いやー人の力ってすごいなぁ。
人の力が合わさるって本当にすごいなぁ。
…というのを、まさに実感した2日間でした。

チーム空家のみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました!



もともとほぼ壊す予定だったので、この小屋、何に使うか全くきまってません。

この続きは23日にまた別のメンバーやることになりましたので、また進捗をご報告しますね~♪




23:53  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.09.29 (Fri)

サンルームの換気

手作りサンルームは、冬場は大活躍なんですが、夏はめちゃくちゃ暑くなります。

もちろん窓はあるので、家にいる時は開けておけば大丈夫なんですが、留守の時に雨が降るかもしれないので開けっ放しにすることもできず、、、

そこで、ホームセンターで売っているラティスを改造して、ルーバーをつくってみました。

こんな感じです。


中はこんな感じで、、、


このはめ殺しだったポリカの窓を開くようにしました。


開いたところ、、、

ルーバーの内側に網戸用の網を張っています。

これで、床下の空気を取り込めば、高いところにある熱い空気が、外に逃げてくれるはず、、、

ソーラーフードドライヤーの原理です。

うまくいくかな、、、








19:50  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.08.17 (Thu)

【妻】おじさん力

鹿留の近所のおじさんっちの、おじさん力はすごいです。

前からちょこちょこ書いてますが、野菜も作れる、コメも作れる、機械も直せる、木工もできる、何なら家も建てられる、木を伐ることもできるし、鹿やイノシシを狩ることもできる、鹿やイノシシの解体もできれば、料理もできる。もちろん釣りもできる。

そんな人が普通にいます。

さて、我が家、もうすぐBarRioをプチ改装します。
今回は、窓の下の壁をぶち抜いて、出入り可能な大きい窓に入れ替えるので、プロにお任せすることに。

といっても、その「プロ」は、隣の田んぼをやっているけんちゃんです。
けんちゃんはプロの大工さん。

さて、今回改装する窓の外には倉庫があり、窓が出入り可能になった暁にはとっても邪魔。また、焚き火やBBQをやるときにも、物置のせいで、かなり手狭になっていました。そこで、物置の移動を企んでおりました。




ある日、けんちゃんに改装の相談ついでに物置の話をしたら、
「ふーん。やってやってもいいよー」と。

まじすか?

それをダンナさんに伝えると大喜び。

さっそく週末に、いつでも倉庫を動かせるようにと、移動先の整地を始めました。

おじさん、すごいのですが、たいてい気まぐれです。「やるぞー!」って言ってくれた時に、さっと流れに乗れないと、やる話自体流れてしまったりします。

なので、いつ「やるぞ!」と言われてもいいように、早速整地することにしたのです。植わっていた木を引っこ抜き、埋まっている石を掘り出し…

とそこまでは順調だったそうなのですが(私は土曜出勤でいなかったので、こっからすべてダンナさんに聞いた話)、石が意外にでかい。穴を掘っても掘っても石の全貌が見えません。

そこへけんちゃんが「やってるねー」と登場。

ダンナ「はい、この石どけて、物置の土台作っとかないと」

けんちゃん「じゃ、(物置のの移動を)今日やるか!」

ダンナ「(えー!今日ですかい?!)」←心の声

けんちゃん「その石もフォークリフトで上げればいいじゃん」

ダンナ「はい!(助かった、石の穴これ以上掘らなくてすむ!)」

けんちゃん、家に帰ってフォークリフトと共に登場。
石の下にリフトを滑り込ませたものの、あまりの石の重さに、石の方にフォークリフトが傾きます。



ひえ~、けんちゃん、そのままいったら、フォークリフトごとでんぐりがえしだ!

と、そこに隣のTさんと、おともだちのKさん。
「お、何やってんの?石、そんな重いの?じゃあ、俺たちが乗るべ!」
と言って、フォークリフトの後ろに二人でぶら下がります。



すると傾いていたフォークリフトが持ち直し、無事石を移動できました~!

おじさんたち、チームワークもすごいです。
この、何でも気軽に「じゃ、ちょっとやるか!」ってノリでやってしまうところが、すごいんだなー。
自分のことでも、人のことでも。

この後も、小さなトラブルがちょこちょこ起きるのですが、一つずつクリアしてどんどん作業が進みます。

私が仕事から帰ってくると、
二人のおじさん(けんちゃんと、ダンナさん)が、放心状態みたいな様子で立っています。

「ん?どうした?」

と思いつつ、車を降りると、じゃじゃーん!
なんと、既に倉庫が引っ越していました!!!

びっくり~。
今日やるなんて聞いてなかったもん。

私「えーーーー!えーーーー!えーーーー!倉庫がー!!!何?今日やるんだったの?」

ダンナ「いや、おれも知らんかった」
私「ひえ~!」

てなわけで、けんちゃんのお陰さまさまで、倉庫が移動しました。
けんちゃん、ダンナさん、お疲れ様でした!

ダンナさん、都留に来てから、どんどん逞しく、頼もしくなっていくな~。
まー、前から頼もしい存在ではあったけど、なんていうか、そう、このへんのおじさんに近づいてきてる!
かっこいいねぇ。

【だんなコメント】
一部補足(訂正)しまーす。
フォークリフトの爪を石の下に入れて持ち上げたのではなく、爪に牽引ロープを引っ掛けて吊り上げました。
あと、フォークリフトの後ろに乗ったのは2人ではなく、私も含めた3人でーす!

倉庫もフォークリフトに持ち上げて移動しました!




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2017.06.25 (Sun)

煙突掃除

チムチムニー、チムチムニー、チムチームニー♬

昨年、薪ストーブを導入したので、煙突掃除ははじめての経験になります。

やり方は色々とあるのですが、我が家の薪ストーブはコンパクトサイズなので、夏場は移動させることもあり、室内の煙突も外して掃除することにしました。

外したら、天井に突き出ている煙突管にビニール袋を取り付けて、屋根の上から、専用のブラシで煤を落とします。

中を見ると、、、


結構、煤が付いてますね。
でも、ブラシで簡単に落ちました。

外した煙突もブラシで掃除したあと、本体と煙突を補修塗装もしました。

耐熱塗料です。

そして、新品のようになった薪ストーブを再設置!

煙突の穴をプランターがわりにしてみました。

屋根から突き出た煙突も夏は取り外し、カバーをつけて、こんな感じになってます。



【妻コメ】
ダンナはんが屋根に乗って煙突掃除しているところ、写真撮ればよかった~!さながら、メアリーポピンズに出てくる煙突掃除屋さんのようでした^_^
11:19  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.06.19 (Mon)

軒下につばめの巣が!

毎年、この田植えの時期になると、つばめがやってきます。今年は我が家の軒下にも巣ができました。



つばめは、主に東南アジアで越冬して、この時期、日本にやってくるそうです。

そして、水が入った田んぼの泥と枯草を唾液で固めて巣をつくり、子育てをするそうです。

巣をつくる場所は、天敵のカラスなどが近寄りにくい民家の軒下など。人の出入りが多い家やお店の軒下につくることが多い言われていたことから、商売繁昌など縁起の良い鳥とされているとか。確かにこの時期、我が家のBAR Rioには沢山の人達が遊びに来てくれていました。

さらに、つばめは田んぼの虫を食べてくれる益鳥とも言われています。いずれにしても、昔から人と付き合いの長い鳥なんですね。

一方で、つばめのふんが壁につくとなかなか落ちないそうで、新しいお家では、巣を作られることは避けたいというのも理解できますね。
古い我が家は汚れても大丈夫なんで、気にしませんが、、、

このつばめは、毎日、巣でじっとしているのですが、餌を探しに行ってる隙に巣の中を覗いてみたところ、、、



いたいた!

孵化するまで2週間、巣立つまで3週間、うまく育つ確率は50%だそうです。

暖かく見守っていきたいと思います^_^

追記)約2週間後、ついに生まれました!

三羽とも元気です^_^

一ヶ月後!

なんと5羽‼️



08:24  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.02.25 (Sat)

ログキャリー&ラック

薪ストーブを導入したら、家の中に薪を置く場所が必要になります。

そして、薪を屋外の薪棚から家の中に運ぶものもあると便利です。

ネットで探したら、ログキャリー&ラックという商品が販売されているのですが、地産地消ということで、オリジナルで製作してもらうことにしました。

完成したのが、こちら!


内側の革の部分が取り外せて、薪を運ぶキャリーになります。

薪を入れて置くと、こんな感じになります。

ログラックですね。

今回、この革部分を製作していただいたのが、山梨県大月市で革を加工した商品を製作販売している「郡内レザー Lmルーメン』さんで、お友達の藤本二菜さんの工房です。

新聞記事のリンクはこちらから↓
「Lmルーメン」大月市観光協会記事


持ち込んだ皮は、こちら。

都留市で獲れた鹿です。

この皮が革になると、こうなります。

革の色も指定しました^_^

そして、加工していただき、ロゴマークも入りました!



ラック部分は、同じく大月市で薪ストーブを製作していただいた、岡部工業所さんにお願いしました。

岡部工業所さんのホームページ↓
岡部工業所ホームページ


発注図面は、地面にロウセキで書いて確認しました^_^



素材は19ミリの角パイプ、大きさは約40センチ四方です。我が家の場合、これで、1日分ちょっとの薪の量です。

この後、自分で四隅にキャップをつけて、塗装しました。塗装はストーン調の黒のスプレー塗装。

再度、完成した写真を!


イメージ通り、大満足の作品となりました!
皆さんに、そして鹿さんに感謝です。

18:47  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2016.12.26 (Mon)

【妻】台所DIY完成編

たくさんの方にお手伝いいただいた台所の珪藻土塗りですが、

珪藻土塗りの様子

中でも一番安定した芸術的な左官の腕前を見せためぐ。
めぐの塗っためぐ壁はほんとに美しい。




しかし!実はここ、レンジ横の一番汚れやすい場所でして…。
甚だもったいないのですが、汚れ防止を兼ねて、鉄板を張り付けました。

鉄板だけじゃ味気ないので、ブラックボード塗料を塗って、ちょっとカフェ風にしゃれてみた。



でもさ。
何描いたらいいかわかんね~!笑
こういうセンスないんよね~。

ま、でも、とりあえず鹿の絵と英語を書いてみました。鹿の絵はなかなかいい感じに書けました(自画自賛)。

"メニュー(Menu)"の下は、上から
季節の野菜
鹿肉
猪肉
ごはん、みそ汁

と書いてあります。
辞書で調べた英語です。

でも、これじゃーねー。
ということで、何かいいアイデアないかなーと街をぶらぶらしていたら、吉祥寺のとあるお米屋さんで、こんなん見つけました。



かわいい~!
さっそくマネしちゃおう~(クリエイティビティのかけらもないな)。

一つ前のブログでダンナさんが紹介した薪ストーブも加わり、台所DIYの第一段階、終了です。

ちなみに台所ビフォー写真はこちら。

入居前


珪藻土塗り完了時


現在(窓側)


現在(和室側)


現在(薪ストーブ仲間入り)


我ながら頑張ったよ~!!







17:07  |  住居  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2016.11.25 (Fri)

薪ストーブ導入!!

ついに念願の薪ストーブを導入しました。

どんな薪ストーブが良いか、いろいろと検討していましたが、地産地消という事で、山梨県大月市でオリジナルの薪ストーブを製作している岡部工業所に行ってみました。

そこで目にしたのが、これ!


大きさは幅60センチくらい。小さくて、かたちも可愛い!なんかジブリっぽい!

私もかみさんも一目惚れ、そして、即決!!


この変わった薪ストーブは、持ち運びができて、屋外で簡単な料理ができることがコンセプトになっていて、東日本大震災の後に、「炊き出しなどにも活用できる薪ストーブを作ってみよう」ということで、できたものだそうです。
それを室内でも使ってみたら、意外と使えるということで、室内用に少し改良されて販売されています。

この薪ストーブは、2つの鉄管をつなげて作られており、その円筒の上で料理ができます。

鉄板の上に置く蓋(右側)も付いていて、ピザも焼けるそうです。


保温するときは、鉄板の上に鍋敷き(右側)を置きます。


ちなみに鉄板を外すと直火での料理もできます。


設置についてですが、できる限り燃焼効率を上げたかったので、煙突は壁ではなく天井や屋根を抜くことにしました。また、安全を考え、煙突工事は地元の業者さんにお願いすることにしました。

天井を抜いて、、、


屋根を抜いて、、、


煙突を設置。


2時間足らずで完了しました。


その後は、自分たちでレンガを積み上げ、壁をつくります。


床にもレンガを敷きます。


そして、いよいよ薪ストーブを設置!


特別に取手は鹿の角にしてくれました(^ ^)

燃えている様子は、こちらの動画をご覧ください↓



薪ストーブの動画はこちらをクリック!


くるくる回っているのは、こちらです。

薪ストーブ用の扇風機。熱て電気を起こしてまわります。

そして、、、

昨日の関東の雪。11月の雪は34年ぶりだそうです。東京は積もりませんでしたが、都留は、、、

雪国です(O_O)

薪ストーブの活躍を期待しつつ、、、

薪棚、早くつくらないと、、、

【追記】
我が家の薪ストーブが、雑誌に出ました!



これです^_^


そして、ししゃも、焼いてみました!

美味い!!
そして、煙は吸い込まれていきます!
こりゃ、ええ!


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2016.08.31 (Wed)

【妻】台所DIY


先日の壁の珪藻土を塗りで、台所がとってもいい感じになりました。



珪藻土塗りの様子はこちら


すると、今度はほかの部分が気になり始めます。

一番気になるのは、シンク下のプラスチックのとびら。



うーん。すごく嫌ってわけじゃないんだけど、珪藻土の温かみのある壁の感じに合わないなぁ。

というわけで、DIYしました。
DIYって、作業に夢中になってしまうので、途中経過は、つい写真撮り忘れてしまいます。
(まあ、田んぼも畑もそうなんだけど)

というわけで、今回もいきなり出来上がりのアフター写真。



取り外しのできない部分には黒板シートを貼ってお絵かきで遊んでみました。

木の色を濃く塗りすぎ、それをサンダーで削ったので、ちょっとヤレ感が出過ぎて、ややウーム
ですが、使っているうちに落ち着いてくるかな。くるといいな。

工程は、板を購入し、カットし、塗装し、金具で取り付けただけです。
サイズを合わせたりするのがちょっと大変ですが、基本、誰にでもできる簡単な作業です。

さらに、壁にもうひと手間加えたくて、すのこを利用したDIY

殺風景な壁に


板をはめ込み


ちょうどいい大きさにカットしたすのこに色を塗り

(左の白い部分はカットされた残骸)

それを先ほどの二本棒に取り付けると


ものをかける棚?の出来上がり。
(実は、まだ高さとかを決めかねていて、すのこは養生テープで貼ってあるのみ)

手仕事って楽しい。自分で作れるって嬉しい。


しかーし!こうなってくると、表面てかてかのへんなコーティングの床材が気になりだします。



全く。欲望と煩悩の塊ですな(>_<)

こうしてDIYは果てしなく続くのであった。

この床がサンダーで削られ、柿渋かなんかを塗られる日もそう遠くないことでしょう(>_<)
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2016.01.30 (Sat)

【妻】漆喰塗りのお手伝い

一昨年初めての田んぼに挑戦したときにお世話になった迊嵯市。この迊嵯市に移住し、築100年ぐらいの古民家を見事に快適な住まいにリノベーションされているAさん宅で、漆喰塗りのお手伝いをしてきました。

うちも台所やら洗面所やら、無機質な壁部分に漆喰塗りたいな~と思っていたところなので、このお手伝いは願ったり叶ったりでした。

朝から間違えて反対方向の電車に乗ってしまい大遅刻、という波乱含みのスタートでしたが、お天気も良くポカポカと暖かいいい日で、とても楽しく作業が出来ました。

着くのが遅れたので、到着後、ほとんど作業もぜず、すぐお昼!


大谷ゆみこさんの「つぶつぶ」レシピの甘酒カレー、絶品でした!今まで興味はありながらもなかなか踏み込めなかったつぶつぶですが、印象が変わりました。

デザートも美味しかった!


漆喰塗りは、漆喰の固さが肝心みたい。固すぎても柔かすぎても、塗りにくい。


塗りやすい固さがなんとなくわかったので、都留での作業にも活かせそうです。

たくさんの人がお手伝いに来ていたので、漆喰塗りは、あっという間に終わってしまいました。物足りないぐらい。でも、漆喰塗りの合間に、薪割りもやらせてもらい、程よく疲れていい気分です。


あー、今日もいい一日だった^ - ^

ちなみにAさんちはこんな感じ(ほんの一部ですが)。










うーん、素晴らしい。一つ一つ工夫されていて、とってもセンスが良くて、さすがです。電気の配線も、自分たちでやったんだって!凄いな~。
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