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2017.11.02 (Thu)

土壌検査やってみる

NOSAI(農業共済制度の組織名)の組合員になると。年に一回、土壌検査や米の品質検査を、一箇所300円でやってもらえます。

我が家は農家ではないので、NOSAIには入っていなかったのですが、自宅の火災保険に加入すれば会員になれるとのことで、これを機に加入して土壌検査をしてみることに。

今年の田んぼは、復田後の昨年にくらべると、土も改善してきたように思いますが、まだ窒素過多のようで、場所によって葉の色が濃すぎでした。

そこで、葉の色が濃かった場所と、黄緑色のいい色だった場所の二箇所を検査してみることにしました。



こんな感じで、15㎝くらいの穴を掘りながら、少しずつ土をとっていきます。一箇所につき30gの土を5箇所、合計150gとって、乾かします。

これを二箇所やって、それぞれの場所で取れたお米と一緒に提出します。

そうすると、来年1月にJAの方が田んぼまで、結果報告と指導に来てくれるそうです。

どんな結果がでるのかな~^_^







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21:23  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.11.02 (Thu)

米の収穫量計算

2017年度の収穫量計算をしてみました。

籾の状態で乾燥後6袋。

(ミラーボールに照らされる我が家のお米:サルサ舞こしひねりです。)

1袋30kgとして、合計180kg。

白米にすると通常だと70%になるので、126kg。しかし、まだまだ、未成熟なお米が多く、105kgくらいでした。

日本人の大人が平均的に食べるお米の量がひとり年間60kgだそうですが、これだと一人一日一合ちょっとです。

【解説】
米1合は150g、1kgで6.6合なので、60kgだと396合。365日毎日食べて1日1.1合,



我が家の田んぼの広さは約3畝。収穫量を1反に換算すると、籾で600kgです。慣行農法の目安が1反で600kgなのでぴったりだったのですが、部分的に生育が悪く、10%程度、はじかれてしまいました。



来年度の目標は。収穫量10%向上かな(^ ^)



20:54  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.10.31 (Tue)

脱穀~精米まで!!

稲刈りしてハザがけした後、毎週末が雨か続き、なかなか脱穀ができない、、、(>_<)

やっと腫れが2日続いた10月27日(金)に脱穀することに。助っ人を会社の同期にお願いして、男二人で作業です。

脱穀機は、お友達のはのちゃんからお借りして、軽トラに積み込み我が家の田んぼへ移動。


早速脱穀開始!


順調にスタート!

と思いきや、脱穀機のエンジン停止、、、

あれこれ調べたら、どうらや脱穀機のダクトに籾(もみ)がつまっているらしく、、、

しかし、籾の取り除き方がわからず試行錯誤、、、

籾がつまった原因は、エンジンの回転速度の調整を失念していたためです。はのちゃんに事前に教えてもらったのに、、、

約1時間ロスしたものの、トラブルのおかげで脱穀機の構造がよくわかりました^_^;


その後はスイスイ!


トータル3時間で終了!


そして次は籾摺り(もみすり)です。

近所のコイン精米所が籾から玄米に精米できることを知り、早速行ってみました。(多くの精米所は、籾から直接白米になってしまいます)



ところが、10分もしない内に今度は精米機が停止、、、

オーナーさんに連絡して来ていただき、機械の整備に格闘すること3時間。夜の11時までかかって、なんとか機械の整備は完了しました。原因は、藁(わら)が多く混じっていたことと、籾の水分量が多すぎたことで、籾や糠(ぬか)が、詰まってしまったためでした。

完全にこちらが悪いにもかかわらず、精米機のオーナーの方は、「大丈夫ですよ、見ただけでは水分量なんてわからないですからね、、、」と優しく笑顔で応対してくれました。

なんていい人なんだ、、、と感動してしまいました。

脱穀機に続き、精米機の構造も把握することができ、充実した一日に、、、^_^;



後日、お米を乾燥機にかけてもらいに行きました。

こちらが乾燥機で、一昨年もお世話になった方にお願いしました。

大きな農家さんは乾燥機も持っているそうです。


水分量14.7%まで乾燥しました。


そして、再度、精米機にチャレンジ!


無事、精米できました。ほっ^_^

試しに白米モードで精米した写真です。


そして、朝ごはん!


美味しい。美味しい?



うん、美味しい‼️



その後、しみじみと喜びが、、、(涙)


二年ぶりの、我が家のブランド米です!


苗づくりから田植え、草取り、稲刈りと、この半年間、いろいろな事がありましたが、最後の脱穀籾すりまで大変な、、、いや、学ぶ事の多い脱穀になりました、、、

脱穀に12時間以上つきあってくれた同期のおんちゃん、そして、この半年間、お手伝いいただいた皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m

ごはん食べにきてね~^_^









07:34  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.10.01 (Sun)

稲刈でーす!!

今年はなんとか籾枯細菌病にもかからず、稲刈りを迎えることができました!
お世話になった、沢山の方々に感謝申し上げます。

稲刈りは、来週末の予定だったのですが、天気予報で雨となっていたので、急遽この週末で行うことにしました。

かみさんが研修で不在のため、フェイスブックで声をかけたら、直前にもかかわらず、Fさんが仲間と一緒にやって来てくれました!


土曜日は午後の3時間で1畝弱かな。

夜はBBQ!

イノシシ肉を醤油、コチジャン、老酒、ニンニク、生姜、黒ごまペーストなどで漬け込んでます。めちゃウマです!

その後はBAR RIOで宴会。




男4人で夜中の2時まで盛り上がってしまいました。最後の話題は、ウルトラセブンのメトロン星人の映像が、こだわりのカメラワークですごいという話し。酔っ払いながらもスクリーンに見入ってました。

こちらがその映像です↓

YouTube メトロン星人 ウルトラセブン

確かにカメラワークもすごいのですが。ストーリーや最後のコメントも秀逸です。
是非ご覧ください。



そして、朝は8時起床。もちろん二日酔い。

朝ごはんは、朝採れのトマト


Fさんオススメのニンニク入り目玉焼き

そして、やはり卵かけごはんの醤油麹がけ!


写真はカメラマン&ライターのTさん。さすがプロ!!

二日酔いのまま、稲刈りスタート。
はざがけの足をうまく組めなかったり、途中、足が倒れたりと、ドタバタの場面もありましたが、土日の合計8時間。帰宅時間ギリギリまで頑張ってくれました!


田んぼやってると、ありがたいことに、お手伝いに来てくれてる方々がいて、新しい出逢いもできたりして楽しいです^_^ ありがとうございました!

2割くらいのこっちゃいましたが、、、



来週末、かみさんとやれば、半日で終わりそうです。

しかし、この週末に一人でもやろうと思っていたのですが、、、


無謀でした、、、^_^;


【妻コメ】
そら無謀さぁ。急遽来てくれたFさんと仲間たちに大感謝やね~!って、何にも戦力になっておらず、すんません(>_<)

【追記】
翌週、完了しました!





19:50  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.09.20 (Wed)

台風一過

台風が通り過ぎて、このあたりの田んぼはほぼ全滅と言っていいぐらいどこもかしこも稲が倒れています。もちろん倒れていないところもあるんだけど、少数派です。

稲の種類自体が背が低くて倒れにくいものだったり、いろんなやり方で稲を強く育てたり(たとえばマコモ乳酸菌とか)、いろんな形での工夫があるようです。

うちは、復田2年目で、もともとこれまでの枯れ草の堆積のせいか窒素過多ぎみの田んぼなので、甘やかさずに、でも大切に育てたつもりだったのですが…見事に倒れました>_<

で、先週末はひたすら倒れた稲を起こして、4株をひとまとめにして麻ひもでくくる作業をしました。こうすると、お互いに支え合うことができて、倒れないのです。



手前が倒れている稲、奥が起こして結んだ稲です。

鹿留はコメ作りにはあまり条件のいい場所ではないというのもあるし、復田2年目というハンディもあると思いますが、何が明暗を分けたのか、少しずつぼちぼちと考えていきたいと思っています。

それにしても、2,3時間で終わるかなと思っていた稲起こし作業。なんと、朝6時から13時まで7時間もかかってしまいました。また翌日やった作業も入れると、10時間ぐらいかけて、ひたすら結んだことになります。腰、イタッ!

でも、だんだん体を酷使することにも慣れてきた私たち、この作業後に、おとなりさん所有の裏山に竹伐りに行きましたよ~。

刈り取った稲をかけて干す「はざがけ」用のうま(「おだ」とも言うみたいですね)をつくるためのものです。

チェーンソーで、竹を切り倒し


なたがないので、のこぎりで枝打ちし


適当な長さに切って、運びます。

これもかなり重労働でありました。

でもねー、楽しいんだなぁ、これが!なぜなんでしょうねぇ、本当に♪




02:35  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.08.17 (Thu)

【妻】田んぼの水切り


前回の記事では田んぼにお酢を撒いていましたが、それと同時期に田んぼの水を切りました。

それも、1日や2日ではなく、田んぼの土がばりばりにひび割れるぐらいまで。
我がやは、かれこれ2週間ぐらい干上がらせました。
隣のけんちゃんは、もっとやってました。

なぜ水を切るかというと、横に張ろうとする根を切り、下に根を伸ばさせて強くするのだそうです。
(たぶん、上に水がないと、水を求めて根が下に伸びる)
これをやることで、栄養過多が解消され、稲の葉がきれいな黄緑色になっていくのだそうです。
また、根が下に潜っていくと、地上の気温や水温に影響されにくく、根が冷えすぎないために、病気になりにくいのだそうです。

というわけで、一方でお酢を撒きつつ、もう一方では田んぼの水切りをやっています。
さて、効果のほどはいかに!?


09:37  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.07.30 (Sun)

田んぼにお酢撒く!

今年も田んぼに異変が!
昨年同様、緑の濃さにムラが出てます。



原因として一般的に言われるのは、「化成肥料が多すぎ」。もちろん、我が家の田んぼは化成肥料は使ってないのですが、この田んぼは、休耕田の期間が20年以上と長くなっているため、土の成分バランスが、稲作に適さない状況になっており、窒素過多となっているそうです。

本来であれば、稲は日光を浴びて光合成すると、吸収した窒素がたんぱく質に変化するのですが、日光が足りないと、窒素過多(いわゆるメダボ)となり、緑は濃くなるものの、虫が付いたり、細菌に弱くなったりするそうです。確かに緑の濃い葉は柔らかく、まっすぐ立たず葉が開いてきており、いかにも弱々しくなります。

そこで、お酢をまきます。

なぜならば、、、

お酢に含まれる炭水化物と窒素がくっつくとたんぱく質になるからです。
お酢には炭水化物が含まれており、稲の余分な窒素とくっつけてあげることで、光合成と同様の状況をつくり出し、タンパク質を作ることで稲を元気にしつつ、余分な窒素も消費してあげるというこです。



化学の世界ですね。
そして、効果はいかに⁉️

【追記】その後2回、3週連続で週末にお酢をまきました。水も基本切った状態です。乾いたら入れる程度ですが、雨が多くてほとんど水は入れていない状態です。その方がいいらしい。
そして、こんな状況です。


少し明るい緑の部分が増えたようです。お酢を撒いた翌日には、稲がビンと立っていたので、効き目はありそうですね^_^



17:17  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.07.09 (Sun)

田んぼの草取り

暑いです、、、


田植えから4週間が経ちました。

2週目にもブイホーという新兵器で草取りしたからか、水切りを何回かしたからか、草はそれほどありませんでした。(詳しくは2つ前のブログ記事をご覧ください)

でも、ここで、しっかりやっとかないと、一気に生えてくるですよね~。

稲は順調です^_^

梅雨で雨が少ないのが気になります。
山から来る水も少ない気がします。
さらに、水道の水圧も低いです。
ちなみに我が地区の水道は、市や水道局ではなく、自分達で管理してます。

20:25  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.06.24 (Sat)

田植えのその後

田植えから二週間が経ちました。

早速、一週目に問題が、、、


先が茶色くなっています。

お隣さんの田んぼも同じ症状になったため、一緒にこちらを撒くことにしました。

いもちや籾枯細菌病に対する抵抗性を誘導する殺菌剤、、、だそうです。
農家の皆さんがノーサイで撒いているものと同じですが、私達はノーサイにまだ加入していないのでネットで買いました。ネットって、何でも売ってる、、、


そして、一週間後、、、



無事に稲の分蘖が進み、真ん中から、元気な葉が出てきました。
薬が効いたのかな、、、

今年は無農薬ではなく、低農薬でいきます。
除草剤は撒かないので、今年初の草取りをしました。

まだ、見た目ではほとんど生えてはいないのですが、よく見ると根付き始めています。
今年はブイホーという、写真に写っている草取り専用の道具でやってみました。

この段階では、土をかき回している感じですが、細かい草がプカプカ浮いて来ます。
効果は来週見てみたいと思います。

このブイホーを見て、自分でも、アルミのクマデに針金を撒いて、同じような草取り機を作ってみました。


このクマデは、先の幅が調整できるようになってます。ちょうど、稲と稲の間隔に合わせて固定したので、快適に作業がでしました!

終わって、一息。梅雨だけど、いい天気です。



追記)夜は家の外でホームキャンプ!

鹿モモと猪バラのスモークです^_^










21:55  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.06.09 (Fri)

田植えです!

苗づくりは残念ながら途中で断念しましたが、頂いた苗で田植えをしました!

我が家がお借りしている田んぼは昨年と同じ田んぼで、広さは3.3畝〈330㎡〉

以前は田植えや稲刈りをイベントにして、事前に募集告知していましが、これだと苗の成長具合に関わらず田植えや稲刈りをしないといけないので、今は、苗の成長に合わせて判断して、基本、我々夫婦だけでやることにしています。

ただ、今回は、東京方面から遊びに来てくれた常連の仲間8名や、地元の大学生7名もお手伝いしてくれることになりました。ありがたや!

田植えの前に、まずは、苗取りの作業。


頂いた苗は、育苗箱に入っていて、スポンジの上に育っています。このスポンジは土にかえるので、このまま植えることができるのですが、できる限り根を綺麗に残すために、事前に苗を水に入れてほぐしておきます。





思ったより大変で、1時間半かかりました^_^;



美しい^_^


今回は苗づくり断念に加え、さらに残念ではありますが、いもち病などに効く薬も使うことにしました。

「ツインターボ」という薬が良いそうですが、在庫切れで、代替え品のこちらをJAで購入しました。これを、苗の根の部分に振りかけてから、田植えします。育苗箱1枚に50gです。

これも良い勉強です。

田んぼどうしが隣接していたり、給排水の水路を共用しているので、自分の田んぼだけ無農薬でやるのは、なかなか容易ではありません。

徐々に腕を上げながら、低農薬から無農薬に近づけていきたいと思っています。


では、いよいよ田植えです!


今年も田植え紐を両脇で引っ張りながら、均等に植えていきます。


1時間後、順調です!

笑顔ですが、結構、足にはきてるようです^_^;


あと少し!


1時間半で、完了!!


お疲れ様でした!

そして、待望のお昼ご飯です。

本日のメニューは、ベジカレー!

甘酒を使ったカレーや、我が家の畑でとれた野菜たちです。

この後は、みんなで温泉へ(^^)
やっぱり、みんなでやると楽しいですね~

皆さん、ご協力、本当にありがとうございました!

そして、大人は夜の宴会へと続く、、、



23:38  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.06.04 (Sun)

苗作り断念

苗作りその後です。

6月3日、苗の育ち具合に合わせて田植えの予定を遅らせ、なんとか苗を育てきました。ようやく5分けつ(葉が5枚に分かれる)まで成長したものの、やはり黄緑色で小さいままです。




小さいながらも育って来たなと自分たちは思っていたのですが、となりの田んぼのおじさんから、「こりや、病気が出てるな。苗はやるから、残念だけどうっぱらっちまえ(捨てる)」と。

とほほ、、、

おとなりさんの田んぼは、我が家の田んぼの水路の下流にあるので、我が家の田んぼの水が流れ込むこともあります。よって、病気が、感染る可能性もあります。

なので、素直にあきらめる事にしました(涙)


気をとりなおして、こちらの頂いた苗で、来週は田植えの予定でーす!



【妻コメ】苗を抜いて、土を落として畑の横にうっちゃる作業は…辛かった~(>_<)でも、下の田んぼに病気をうつしちゃう可能性もあるとなれば…しかたないな…。
ほんま、とほほです。
21:52  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.05.25 (Thu)

米の苗作りに異変が

今年も陸苗代という方法で苗を育てています。
4月8日の種まき当初、上から土をかぶせ忘れ、種がスズメの餌になったり、種が乾燥するというトラブルがありましたが、幸い3日目に気づいたので、その後なんとか成長を続けています。

5月21日の状況。
3月27日の浸種から55日目、種まきの4月8日から 43日目です。

寒かったためか、生育はゆっくりで、やっと3枚葉になりました。毎週、着実に伸びてます。

しかーし!

その4日後、5月25日の状況です。


よく見ると、苗か黄緑色になってます。


風と土の自然学校のうめちゃんや、都留のNOSAIが相談にのってくれました。病気ではなく、栄養不足ではないかと、、、

確かに苗床は、昨年の田んぼの一部を使っており、今年も肥料はまいていません。
昨年、籾枯細菌病になった原因のひとつが、栄養過多で、稲が濃い緑になっていたのも、そのあらわれだったと思います。長いこと耕作していなかった土地で、草刈りだけは年数回してくれていたので、枯れ草が栄養分となっていたようです。なので、今年も、引き続き肥料をまかないで良いと思っていました。

しかし、緑が濃くなるのは、窒素過多だったのかもしれません。今回、足りないのは、3大要素の残りの2つ、リンとカリウム?かもしれないそうです。窒素は、巻きすぎると良くないそうですが、リンとカリは大丈夫だそうです。

そこで、有機用のリンカリ肥料をまくことにしました。

これ、鶏糞を焼いたものです。

さて、どうなるのか、、、

【妻コメ】
いやー、今年も出だしから前途多難。はい、その原因の一つは私です。芽出し済みの種もみを蒔いたら、土を被せ、その上から籾殻くんたん、切り藁、藁の束と被せて、寒冷紗のトンネルという手順なんですが、どういうわけだが、ぼーっとして土をかぶせる前に籾殻くんたんを被せてしまい、そうすると真っ黒になって何だか土を被せたような気になってしまい、土なしの上に藁と寒冷紗という状態で3日間放置。うわ~ん、稲ちゃんごめんなさい~!籾殻くんたんに水分吸われて、さぞ喉が乾いたことでしょう…。でも、芽を出してくれてありがとう~!!と感激したのもつかの間、怪しい黄色い葉が… どーなる苗ちゃん!



19:41  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.04.16 (Sun)

【妻】稲の種まき

今年も種籾を芽出しして、陸苗代に米のタネをまきました。

さすがに苗づくりも3年目。
もう手馴れたもの…のはずが、3年目にして衝撃の事実。

一昨年は、芽出しに失敗し、その経験はこちら
「芽出し失敗」
に書きました。

去年はその教訓を生かし、見事に苗がすくすく育ちました。結局、途中で籾殻細菌病にかかってしまったのですが、苗づくりはまずまずの出来でありました。

なのですが、去年はお風呂の残り湯に水を少し足してぬるくして、そこに種籾をつけて芽出しをしたためか、芽が伸びるのが速く、ぴろぴろとだいぶん伸びた状態で発芽を確認。そして、種まきに至りました。

しかし、今年は水で芽出しをしたため、芽が出るのがゆーっくり。毎日観察するごとにすこーしずつ膨らんで鳩胸になり、プチッと芽が出て伸びる様子をつぶさに観察しました。

そしたら、衝撃な事実を発見してしまいました。今まで芽だと思っていたのは、芽じゃなかった!!
なんと!

私たちが去年まで芽だと思っていたのはこれ。



でも、本当の芽は、どうやら、これ。



私たちは、初めの一年の米作りこそSOSAプロジェクトの高坂さんや、まりりんたちに習ったものの、その後は、種籾からの苗づくりも、野菜づくりも、特定の師匠にがっつり習うこともなく、我流もいいところ。いろんな人に少しずつ話を聞いたり、教えてもらったり、ネットを見たり、本を読んだりしながらやっています。別にそういうポリシーでやってるわけじゃないのですが、苗も野菜もなり行きで作り始め、そのまま試行錯誤が続いています。だけど、こういうやり方だと、時々(いや、しょっちゅうかもしれない)びっくりするようなところに盲点がありまして…。ほんとに基本的なことを全然知らずにやっていて、自分でも恥ずかしくなっちゃうことがよくあります。今日の発見もまさにそれ!

お米の芽出ししてるくせに、芽がどれかわかってなかった~!

衝撃の事実でしたが、なんとか、今年も陸苗代に種をまき終わりました^ - ^


ははは!
21:56  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.04.02 (Sun)

【妻】畔板の設置

去年の田んぼ、もぐらに散々穴を開けられ、隣の田んぼに水が流れ込んで迷惑をかけるということを、なんなら毎日のように繰り返していたので、今年はなんとかしたいと思い、畔に波板を入れ込むことにしました。

すでに出来上がっている田んぼと違い、復田田んぼ、やはりとっても大変。

先日の畔を移動する作業といい、畔板を新たに設置する作業といい、まー言って見れば既に出来上がっている田んぼからみたら余分な作業なわけです。そして、その余分な作業をいざやろう!と思う週末に限って、季節外れの雪続き。

とほほ。


でも、雪でラッキーなことが一つ。なんと、雪のために畑作業ができない農業女子はのちゃんが、畔板作業を手伝いに来てくれましたっ!!!
もうね、はのちゃんには、ほんと、足を向けて寝られません。

波板を設置するための穴を掘るはのちゃん

この、何気ない鍬の使い方が、私と全然違う。さすがプロです。

でも、はのちゃん曰く
「じいちやんの鍬の使い方は、もう全然違う」
私からみたら、師匠の師匠。
どんだけすごいねん。

ひたすら穴を掘り、特別な板でさらに筋を入れ、そこに波板をはめ込みます。


徹頭徹尾、地味~な作業。
特に穴掘り、はのちゃんがいなかったら終わらなかったと思う。
はのちゃんありがとう。


翌日、波板に土を被せて畔板の完成。
(完成写真が手元にないので、また今度アップします)
これでもぐら穴に悩まされることもなくなるか?!

ついでに、陸苗代のための盛り土もやりました。
今年も田んぼ始まる始まる♪
今年はたくさん実りますように!



23:49  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.03.26 (Sun)

【妻】塩水選

来年以降のための備忘録として。

本日、3月26日(日曜日)うるち米ともち米の種もみの塩水選をしました。





順調に行けば、今年の田植えは5月末の予定。

ですが…3月も末というのに今日は雪!



波乱含みのスタート、か?!
21:12  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.03.12 (Sun)

田んぼの準備

3月に入り、いよいよ今年も田んぼの季節が近づいてきました^_^

昨年は、我が家の近くの有休耕作地を20年ぶりに復田し米作りに挑戦しましたが、残念ながら籾枯れ細菌病という昨年の流行り病で、ほぼ全滅してしまいました。

様々な原因が考えられるのですが、例えば、籾の選別不足で菌のある籾を除去できなかったとか、夏場の天候不順で日照時間が少なく、湿度が高くなってしまったとか、さらには、復田したため土に栄養があり過ぎたなど、多過ぎて特定できませんでした。

そこで、今年は、できる限りの対策をとった上で、再チャレンジすることにしました。

まずは、昨年の稲の株がまだ田んぼに残っていたため、これをトラクターで荒くりせずに、全部抜いて処分することにします。籾枯れ細菌病は、前年の籾や藁からも感染する可能性があるようです。

この状態が、、、


こんな風になりました。


Facebookでお手伝いを募集したところ、急なお願いにもかかわらず、お友達の家族が東京から来てくれました!


約4時間、ひたすら株を抜き続けてくれました!
ありがとう!!


終わった後は、シシ鍋うどんで打ち上げです。


二次会はBAR Rioで!




その後、サルサも踊りながら、楽しい時間は過ぎていきました!!楽し過ぎて、写真撮り忘れました^_^;


翌日は、かみさんとともに、田んぼの畦の位置を、2mくらい内側に作り直しました。
これは、樹で日陰になる場所や、もぐらによる水抜けが多かった場所を避けるためです。



まだ、未完成ですが、こんな感じになりました。


畦を内側に移動させた事で、田んぼの面積は3畝になりました。夫婦二人の年間お米の消費量が120Kgで、無農薬有機肥料だと4畝くらいだと思うので、若干足りないかな~。でも、今年はこの広さでやってみまーす^_^

次の作業は、畦作り直しの続きと、除菌のためのマコモ乳酸菌撒きかな。

また、ご報告しまーす!


22:41  |  稲作2017鹿留  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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