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2017.04.15 (Sat)

【妻】タダめし

春です。
桜の季節です。

今日はお米の種まきの予定だったのですが、なかなか芽が出ず、先延ばし。
時間に少し余裕ができたので、用事を済ませた帰りに、近所の桜の名所に行きました。

3年目にして初。
去年までは、この時期、田んぼ作業が始まり、しかも復田作業もあったりで、お花見の余裕なし!なのでした。

坂を登ると、


きれい~!
ここ東京にあったら、人がわんさか来そう。

更に上の方まで歩いて行くと、銀杏の木がありました。なんと、冬を越し、外側の臭い果肉がいい具合に朽ちて剥がれた銀杏が地面にぎっしり落ちてます。



これは拾うしかないでしょう。



山を降り、家に帰ると、今度は裏の空き地につくしがニョキニョキ!



そして、石垣の下にはちょっと育ちすぎだけど蕗の薹。
(写真、撮り忘れた)

というわけで、今晩のご飯は山の幸づくし。







これに、都留森林組合のあずみんからいただいた肉厚のシイタケも加わり、



うーん、贅沢。
材料費、タダ!


茶色くて地味なだけに滋味たっぷり。
失礼しました(>_<)

銀杏は殻ごと炒って剥き、塩をつけるだけで、とろんと甘くておいしい~。

蕗の薹は味噌に刻み入れて、蕗味噌に。

シイタケは、ロケットストーブで炙って、醤油麹を乗せて食べたました。う~ん、うまいっ!


そしてそして、デザートはチムニーとダッチオーブンで作った石焼き芋。





これがまた絶品でした。

あま~い!!
だけでなく、なにやらバターのようなコクのある風味まで!!!
「なんだこれはっ!」と、何度も叫んでしまうほど。
サツマイモとしてはオーソドックスな紅あずまなのに、これはもう、既にスイートポテト!いや、それを超える旨さっ!

石焼き芋屋がやれるんじないかと思うぐらい、今まで食べたことのない衝撃の美味しさでした。

いや~、タダめし晩餐、何より贅沢でございました。ごちそうさまでした。


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21:36  |  料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2016.10.26 (Wed)

【妻】発酵レッスン

先日、相模湖にあるおだやか家さん
おだやか家ホームページ
おだやか家ブログ
の「今日から始まる発酵する暮らし☆ぬか漬け編」に行ってきました。

おだやか家さんは、本当に素敵な場所。
今回はお会いできなかったけれど、ご主人のカズさんが育てる愛情たっぷりの畑があり(ミュージシャンでもあるカズさんの土や植物や自然への接し方にはアートを感じます)、
女将のはるさんが創るおだやかで芳醇な空間があり、
そのなかでの発酵・ぬか漬けレッスン。
とってもふくよかな時間でした。

まず、とにかく、はるさんがきれい!

おだやか家ホームページより

ほわ~と見とれてしまいます。(何しに行ったんだっ!?)
顔や身体の造作ももちろんきれいなのですが・・・使い古された言葉だけれど、内面からあふれ出る美しさっちゅうんですかね?内なる輝きっちゅうんですかね?
会うたびに輝きが増しているような。
すてきだなぁ。

レッスンの中のお話で目からうろこだったのは、異臭を放つようになった糠床も復活するということ!乳酸菌が守っている糠床は決して腐らないんだって。

いろんな臭いがし始めても、それは酸素が好きな菌と、嫌いな菌、あんまり得意じゃない菌の活躍度合いのバランスが崩れているだけで、糠をかき混ぜたり、置く場所を工夫したりすることで、復活すんだって!
(詳しくはここには書ききれないので、ぜひ講座を受けてみてください~。わかりやすくて、豊かで、すごくオススメ!)

発酵力、おそるべし!

あ、でも、「バランスが崩れている」といっても、人間から見て不都合な状態になっているだけで、彼ら的には別に「崩れている」とか「いない」とかいう話ですらないわけで。

これ、たぶん田んぼでも畑でも、地球温暖化でも、全部そうですよね。
人間(と、今の地球に適応している動植物など)に都合が悪い状態になっちゃってるだけ。
そういう状態を人間の活動が作り出しちゃってるだけで、地球さんは別に困ってないかも。
だからといって、今の奇跡的なバランスを壊していいと思っているわけではないですけどね。

話が逸れました。
ぬか漬けに戻ります。

自分で米を作っていると、無農薬の糠は大量にゲットできます。
何しろ精米するたびに米ぬかが生まれるので。
だから、ぬか漬けはこれまで何度もトライしてきました。
でも、2拠点生活をしていると「必ず毎日混ぜる」というのが難しく、何度も異臭を放つ物体を作り出し、捨ててしまってきました。
だけどだけど、復活するんだね~!

そして、もう一つ目から鱗というか、はっとされられたことは、
糠床をかわいがるということ。
糠床だって生き物だから無視されるのは嫌だよね。
目の届くところに置いて、通るたびにちょいと様子を見てあげたり、声かけたり。
混ぜるときも、ちゃんと様子を見てあげる。
臭いをかぎ、味見して、いい子だね~って。

そして、そのためにも糠床は目につくところに置く!
これ、同感です。
というか、私も以前のブログに書いていた!

ブログ記事忘れっぽい

うふ。はるさんとシンクロ、なんだか嬉しい。
あ、でも、私の場合、それでも異臭を放っちゃったんだけどね。笑

講座を受けてみると、その原因にもいろいろと心当たりがあります。
でも、これからはもう大丈夫!^_^

発酵&ぬか漬けレクチャーの後は、糠床づくり。

写真byはるさん

このときつくった糠床には、あの森のイスキアの佐藤初女さんから、はるさんが譲り受け、育ててきた初女×はるコラボの糠が投入されています!
すでに芳醇な香り。
うーん、なんて贅沢なんだ。

さらに糠のお手入れ方法を学びながら、予め漬けておいてくださった野菜たちを取り出します。


目から鱗の独創的なラインアップ!
こんなに自由でいいんだ~。しかも、うまいのだ。

いよいよ待ちに待ったご飯タイム!
おなかペコペコ。






写真byはるさん


写真byはるさん

ふぅ。
ご飯とみそ汁とぬか漬けだけでこんなに豊かな食卓が生まれるなんて・・・。
なんというか、心もからだも大満足なお食事でした。
ああ、こういうときにこんな月並みな言葉しか出てこないのが、もどかしい。
本当にからだが喜んでいるのがわかるのですよ。
豊かなごはんだったなぁ。

おだやか家。
決してご近所ではないのだけれど、何度も通いたくなる。

からだが2つほしい私であります。
欲張らない欲張らない^_^
12:48  |  料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.09 (Thu)

珈琲の焙煎

1月からやりたかった珈琲の焙煎に、やっとチャレンジしました!

真っ白なコーヒー豆を購入し、銀杏を煎る網を使って炭火で炙ります。買った道具と豆は1月のブログに記載してます↓
過去のブログ『珈琲焙煎とバンカム』



1月のキャンプは中止、その後は農繁期に入り、なかなか手を付けられず、半年かかりました(*^o^*)

これで15分くらい炙ったところ。

一爆(はぜ)と言って、パチパチいいながら、豆の皮がめくれます。

30分くらい炙ったところ。

二爆(にはぜ)では、パチパチと豆が割れる音がします。

いい香り~(^o^) 

まだ甘いので、仲間のWさんが仕上げをしてくれて、全体で40分くらいで完成!

まさにW焙煎(^o^)/

常温まで冷めたら完成です。


今回は欲張って沢山入れすぎたので、少しムラができました。ザルを1~2回降ったら、上下の豆が入れ替わるくらいの量がいいみたいです。

これ、楽しくて、香りが楽しめて、美味しくて、おすすめですよ~(^o^)/


今回は経験豊富なWさんの指導、支援のもと、美味しく焙煎できました!

ありがとうございましたm(_ _)m
15:52  |  料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.07.08 (Wed)

【妻】梅仕事

先日、梅ちゃんの連続講座のとき長生寺で拾わせてもらった梅たち。
講座参加者の皆さんはそれぞれ持ち帰り、梅干しや梅ジュース、梅酒などを仕込んだようなのですが、私はナツキータに甘えて、翌日ナツキータから梅仕事を習うことに。
ナツキータ、考えてみたら講座の翌日できっと疲れているのに、ずうずうしくてごめんなさい。
でも、そんなそぶりも見せず、快く梅仕事指南をしてくれるナツキータは、都留のお母さんのよう。歳はずーっと下なんですけどね。
ナツキータがいる安心感ってすごいんです。
ほんと、都留にはナツキータを頼りにしている人がいっぱいいると思う。

で、梅仕事の1日。

この日の朝は勤め先で分けてもらった古い机たちの搬入から始まりました。
ぱんちゃんが軽トラを出してくれ、職場に。
職場の方も手伝ってくださり、7つの机をじゃかじゃか積み込んだかと思うと、シートをかけて、縄を取り出し、南京縛りでぱぱっと荷物をくくります。
さすが、慣れてる。ぱんちゃん、素晴らしい手際の良さ。カッコいい!


この荷物を我が家に隣接するスナック、リオに搬入し、その後、ナツキータのもとへ!
この日は、田んぼ仲間のひろちゃんも駆けつけてくれました。

まず梅を選別し、梅干し用と梅シロップ用に分けます。傷んでいなくて割れ目のないものが梅干し用、少し傷んでいるものはシロップ用です。

次はお買い物。梅を漬ける容器すらない私に、2人が付き合ってくれて、ホームセンターへ。
んで、そうこうしているうちにお昼になり、ナツキータのご飯をいただく。
いつになったら、梅仕事に取り掛かるんや、わたす!
しかし、ナツキータの昼ごはん、これがまたうまい!
焼きおにぎりと、ズッキーニとトマトのピカタ。写真がないのが残念!

そして、食後にいよいよ梅干しの仕込み。
容器をホワイトリカーで消毒済し、底に塩を敷き詰めます。



梅はヘソを取り、布で水気を取った後、消毒用のホワイトリカーをくぐらせ、塩の上に並べていきます。


塩、梅、塩、梅とどんどん重ね、


最後に重しをのせて、新聞紙で蓋をしておしまい。

梅に対して15%の塩にしてみました。
昔ながらのしょっぱ~い梅干しが18%だそうです。

残った梅で、梅ジュース。
酵素ジュースにしたいなら、氷砂糖でなく浸透圧の高い白砂糖を使うという定説なようですが、ナツキータ曰く、すももなどの甘い果物を入れると、白砂糖を使わなくても発酵して酵素ジュースになるのだとか。

ってことで、急遽すももと、柑橘系の果物(名前を忘れた)を分けてもらって、入れることに。

氷砂糖とカラフルな実たちがかわいい!


さあ、どんな梅干しとジュースができるか、楽しみ楽しみ。

手作りってほんと楽しい。
しかも、仲間とワイワイやると何倍も楽しい!
ナツキータ、ひろちゃん、ありがとう!!
20:33  |  料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.01.31 (Sat)

珈琲焙煎とバンカム

キャンプを初めてから、コーヒーを美味しく飲むことにこだわりはじめ、今ではキャンプ場でコーヒー豆を挽いて飲んでいます。

こんな感じですね。


ところが、自分でコーヒー豆の焙煎も出来ることを知ってしまい、、、

お買い上げ、、、


そして、焙煎前の生豆。

フェアトレードの生豆もあるらしい。
次回はそれにしてみよう(^o^)


来週の本栖湖キャンプが楽しみです!


そして、もうひとつ。

山梨県都留市に、コーヒーこだわりのお店があると聞いて、早速行ってみました。

都留文科大学前にある『バンカム ツル』さん。


お店に入った瞬間、コーヒーのいい香り!
そして、焙煎機!


でかい( ̄▽ ̄)

オーダーをマスターにお任せすると、メニューにないオリジナルのコーヒーが!?

甘い練乳のようなミルクの下は、苦味と酸味が
効いたオリジナル焙煎コーヒー!

絶妙のバランスです(^_^)v


マスターのこだわりは、半端ないです。



詳しくはマスターのブログを↓
バンカムさんのブログ


都留文科大学の卒業生が都留を離れても、バンカムのオリジナル焙煎コーヒーを飲みたくて、コーヒー豆をお取り寄せしているそうです。

コーヒーの美味しさはもちろん、マスターの優しくて、気さくなお人柄を、卒業生が慕っているんだなぁと思いました。

私たちもコーヒー豆とチョコレートケーキを購入しました。




さらに、都留の大好きな隠れ家カフェ『ナチュラムリズム』さんのコーヒーも、バンカムさんのコーヒー豆を使っているそうです。

ナチュラムリズムさんの美味しいパンと共に、いただくバンカムさんのコーヒーもいいですね~(^o^)


都留は奥深い、、、

【妻コメ】
焙煎用網?
生マメ?
いつのまに買ったんだ~???

バンカムさんへは、都留に来るたびにお世話になっている「はのさち農園」のはのさちさんに連れて行ってもらいました。

はのちゃんや、はのさち農園のこともブログに書きたいけれど、何しろ女子一人で農家を始めちゃったはのちゃん、奥が深すぎてまだまだ書けません。とにかく凄いんだ~。

その、はのちゃんの好きな珈琲やさんということで、さすがにこだわりが半端じゃない。全国のカフェを飲み歩き、エチオピアやイエメンにも行っちゃうという徹底ぶり。珈琲にマスターの蘊蓄スパイスのトッピングで更に味わい深くなります。



23:54  |  料理  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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