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2017.08.17 (Thu)

【妻】田んぼの水切り


前回の記事では田んぼにお酢を撒いていましたが、それと同時期に田んぼの水を切りました。

それも、1日や2日ではなく、田んぼの土がばりばりにひび割れるぐらいまで。
我がやは、かれこれ2週間ぐらい干上がらせました。
隣のけんちゃんは、もっとやってました。

なぜ水を切るかというと、横に張ろうとする根を切り、下に根を伸ばさせて強くするのだそうです。
(たぶん、上に水がないと、水を求めて根が下に伸びる)
これをやることで、栄養過多が解消され、稲の葉がきれいな黄緑色になっていくのだそうです。
また、根が下に潜っていくと、地上の気温や水温に影響されにくく、根が冷えすぎないために、病気になりにくいのだそうです。

というわけで、一方でお酢を撒きつつ、もう一方では田んぼの水切りをやっています。
さて、効果のほどはいかに!?


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2017.07.30 (Sun)

田んぼにお酢撒く!

今年も田んぼに異変が!
昨年同様、緑の濃さにムラが出てます。



原因として一般的に言われるのは、「化成肥料が多すぎ」。もちろん、我が家の田んぼは化成肥料は使ってないのですが、この田んぼは、休耕田の期間が20年以上と長くなっているため、土の成分バランスが、稲作に適さない状況になっており、窒素過多となっているそうです。

本来であれば、稲は日光を浴びて光合成すると、吸収した窒素がたんぱく質に変化するのですが、日光が足りないと、窒素過多(いわゆるメダボ)となり、緑は濃くなるものの、虫が付いたり、細菌に弱くなったりするそうです。確かに緑の濃い葉は柔らかく、まっすぐ立たず葉が開いてきており、いかにも弱々しくなります。

そこで、お酢をまきます。

なぜならば、、、

お酢に含まれる炭水化物と窒素がくっつくとたんぱく質になるからです。
お酢には炭水化物が含まれており、稲の余分な窒素とくっつけてあげることで、光合成と同様の状況をつくり出し、タンパク質を作ることで稲を元気にしつつ、余分な窒素も消費してあげるというこです。



化学の世界ですね。
そして、効果はいかに⁉️

【追記】その後2回、3週連続で週末にお酢をまきました。水も基本切った状態です。乾いたら入れる程度ですが、雨が多くてほとんど水は入れていない状態です。その方がいいらしい。
そして、こんな状況です。


少し明るい緑の部分が増えたようです。お酢を撒いた翌日には、稲がビンと立っていたので、効き目はありそうですね^_^



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