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2017.09.23 (Sat)

ブログはじめました!

2014年5月からブログを書いています。

ブログをはじめたきっかけや想いは、こちはから(^O^)↓

ブログ「はじめに」

よかったら、是非↑こちらからお読みください^ - ^


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2017.02.21 (Tue)

【妻】米こうじ作り

毎年、味噌づくりや、甘酒づくりに大活躍の米糀(こうじ)。これまでは大月にある糀屋さんで購入していたのですが、今年は風と土の自然学校のナツキータが「こうじ、作ってあげようか?」とオファーしてくださいまして、「こうじ作りなんて、めっそうもない」と思っていた私ですが、いい機会なので、ナツキータが作る過程を要所要所で見学させてもらうことになりました。

突然始まった糀作り。写真を撮ることも思いつかず、また、私が直接見られた工程はほんの一部ですが、自分のための備忘録として手順や感想を書いておきます。

写真がないので、手順を図解にしてみました。あやふやな部分があったり、間違っていたりするかもしれませんが、ご容赦ください(>_<)





上は蒸しあがりの図













途中、温度を計り、コメの温度が38度を超えていたら、かき混ぜて空気を入れてさます、というのを何度か繰り返し、糀菌が回ってほわっとしてくるまで置いておきます(たぶんここまでで30時間ぐらい)。この間の最適温度は38-40度だそうで、45度以上になると菌が死んでしまうのだとか。

菌がコメにまとわりつくような感じで増え始め、ほわっとしてきたら、平らな入れ物に移して、広げて発酵させます。



ここで、糀菌は菌糸をのばし、お互いが絡み合ってくっついて、米糀は板状になっていきます(だから、米糀は「一枚、二枚」と数える)。

この日からナツキータが家族でお出かけだったので、糀さん、我が家に来て、私が面倒をみることに。

なのですが、この日は私もサルサの日。上の図のようにセットして、温度を測ったらちょうど38度だったので、その後、放置してリオへ。夜の1時ごろ戻って温度を測ると、29度ぐらいしかありません。

焦って、容器と電気毛布のセットごとこたつにin!しばらくすると、また温度が上がり、38度になったので、就寝。

しかーし!4時ごろ、なんとなく目が覚めてみてみると、なななんと、米の温度が47度になってる!ひえ~!菌が死んでしまう~!!!

慌ててコタツから出し、かき混ぜて空気を入れて冷ますも、既に47度になってしまった状態で菌は生きているのか?!

コタツは消し、電気毛布も剥ぎ取り、濡れ布巾だけかけた状態でしばらく様子見をすることに。といっても、糀さん、温度が上がったり、下がったり、ほおっておくと状況が全く読めず、寝ていても気が気じゃない。

そこで、仕方なく、寝室を抜け出し、私はコタツのある部屋へ移動。糀から剥ぎ取った電気毛布を自分に巻きつけて、消したコタツに私も一緒に入り、糀さんと夜を明かすことに!笑 こうすれば、温度変化にもなんとなく気づくでしょ?

どうやら菌が完全に死んでしまったわけではないようで、何度冷ましてもしばらくすると、菌の働きで発酵し、勝手に温度がぐんぐん上がります。

薪ストーブもコタツも消した状態の部屋で、コタツぶとんだけで寝ましたが、糀さんが発酵してあったかいので、案外快適でした。

翌朝、ダンナさん、どこを探しても私がおらず、コタツをめくってみたら、こんなんなってた!という一枚。



いやー、ドキドキしましたが、翌々日にはなんとか板になり、米糀、完成しました。




今年、糀作りの工程を少し経験できて、38-40度というのがどんなもんかが、体感としてわかったので、来年の味噌づくりの際は自分で米糀さんを仕込んでみようかな~と思っています。何しろ味噌の材料の中で米糀がダントツお高いので!

ちなみに糀は、「50度になると死んでしまう」と書いてある記事もあり、45度になったら即死ってわけでもないようです^_^

あ、あと、下に敷く紙は色の印刷のないものにした方がいいようです。糀さん、湿り気を増しながら菌糸をのばして絡みつくので、ペットリと紙に吸い付き、今回、印刷の色が糀に移ってしまいました。来年のための備忘録に!
13:28  |  暮らし  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.02.21 (Tue)

【妻】感謝の味噌造り

今年も味噌を仕込みました。

しかーし、これがもうバッタバタ(>_<)

そもそもの間違い?は、味噌の量の計算から。

一昨年はだいたい20kgの味噌を仕込んだのですが、それが去年の10月ぐらいに早々と無くなってしまい、去年仕込んだ味噌が出来上がるまでの3ヶ月ほど、いつも糀を買う糀屋さんの味噌を食べていました。

そこで、今年は思い切って多めに作ろう、うちの畑で採れた大豆は2キロちよつとだから、まだ買い足さなきゃな~、えーっと、出来上がりは乾燥豆の4倍になるっていうから、5キロ買う?んーそれだと、出来上がり28キロでギリギリ一年分って感じだから、5キロ入り2袋買っちゃえ!

これが、ドタバタの始まり。

味噌づくりの前日、大豆を袋から出し、水に浸してみてびっくり!



こんなに大量?!
あれ、なんかおかしい???

そこへ、サルサレッスンにやって来たはのちゃん登場。農業女子はのちゃんは、味噌づくりもベテランです。開口一番

はの「えーと、味噌何キロ作るんですか?」

私「いや、去年の味噌が、途中で無くなっちゃったから、えーと、それが20kgで、あのー、ブツブツ…」

はの「何で煮るんですか?」

私「アルミの大鍋で、ガスレンジで…」

はの「この量、無理ですよ。大釜、誰かに借りられますか?」

私「いやー、ガスで一人でやるつもりだったからなぁ」

はの「わかりました!…あ、もしもし、シゲさん、はのです。明日、大釜を借りたいんですけど、また明日の朝連絡します、テキパキテキパキ」

はのちゃんが、いつもお世話になっているじいちゃんに電話して(20時現在で、もう寝ていたのか留守番電話)、あっという間に段取りをつけてくれました。そして、

はの「これ、一人じゃ無理ですよ。誰かにヘルプ頼んだ方がいいですよ」

そこに、やはりサルサに来ていたあずみん

あず「あ、私、職場のメンズに声かけてみましょうか?」

私「えー、ありがとう!じゃあ、私もフェイスブックやメッセンジャーで呼びかけてみる~」

あず「N氏、暇だって。味噌づくり、手伝ってもいいって。いい子だね~」

私「やったー!なんていい人なんだ!」

N氏はサルサに2回ぐらい来たことがあるぐらいで、そんなに我が家との繋がりが濃かったわけでもないのに、あずみんの電話一本でお手伝いしてくれることに。
うわーん、いい人すぎる!

結局、私は誰も人を集めることはできず、あずみんが声をかけてくれたN氏と私で大豆を煮ることに。
(その日サルサに来てくれていたNちゃんや、今年は味噌づくりやらなかっというSちゃんが手伝いのオファーをしてくれたのだけど、大豆の浸水時間に関する勘違いでスタート時間がずれ込んだため、時間が合わなくなってしまってキャンセルするはめに。もーせっかくオファーしてくれたのに、ごめんなさい!本当にありがとう!!)

翌日の朝、はのちゃんが畑仕事の合間を縫って、じいちゃんから大釜を借りて来てくれ、



そこにN氏登場。

順調に火を起こし、大豆を煮始めます。

しばらくすると、なんと、あずみん登場!

用事があったのに、時間をやりくりして来てくれました。



ゆっくりコトコト豆を煮ること3時間。
親指と小指で潰してすんなり潰れるぐらいの固さにまでなったら、茹で上がりです。

お次は、糀屋さんに借りたミンサーで、豆を潰します。





うわー、見事なモンブラン!

入れた大豆が底の方に滞ると、ミンサーから出て来にくくなくなるので、大豆投入口の底に溜まった大豆をグイグイ掻き出すような感じで豆を押しつつ、ハンドルをくるくるすると、わっさわっさとモンブランが出て来ます。

モンブランが出来上がったら、糀と混ぜます。

あらかじめバラして、塩と混ぜた米麹をビニールシートの上にドーナツ状に広げ、ドーナツの真ん中に冷ました(熱すぎると糀菌が死んでしまう)モンブランを投入。



これをみんなで混ぜ混ぜ。



この頃には用事を終えて帰って来たダンナさんと、はのちゃんも加わってだいぶん賑やかに。

やっぱり皆んなでやると、楽しい~!
これ一人でやったら苦行だったな~。

プーさん。


こうじと大豆モンブランが十分に混ざったら、適量とって雪合戦の雪玉ぐらいの大きさにまるめ、ハンバーグのように空気を抜いて味噌玉をつくり、更に空気が抜けるように樽に強く投げ入れる、という作業を繰り返して、樽をいっぱいにしていきます。



最後にラップをし、塩を入れたビニール袋で蓋をして、上から紙をかぶせて出来上がり。

最終的に10ℓ入りの樽に5.5杯の味噌が仕込めました。多分これで全部で50kgぐらいかなぁ。

予定よりちょっと多かったけど、そんなに桁違いな量ではありませんでした。

今回のドタバタの原因は、私が大豆を煮る作業を甘く見ていたことに尽きます…とほ。

でも、こんなおっちょこちょいの私でも、皆さんのご協力のもと、なんとか今年も味噌が仕込めました。ありがとうございました!!!

夜の宴は皆んなでワイワイ。



いつもとちょっと違ったのは、はのちゃんが道で拾ったヤマドリを料理してくれたこと。



↑拾ったヤマドリをさばいて、薪ストーブで焼くはのちゃん。カッコよすぎるんですけど。

ヤマドリ、美味しかった!!!
ごちそうさまでした。













12:55  |  暮らし  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2017.01.05 (Thu)

【妻】サンタクロース

もう年が明けてしまいましたが、去年の12月のお話。

Rio クリスマスの翌日、我が家にもサンタクロースが来ました。

うちは子どももいないし、二人とも記念日やイベントにそれほどこだわりがないので、最近あまりサンタクロースは来ないのですが、今年は来ましたよ!

朝起きると、できたての薪だなのうえに、大きな靴下がちょこんと置いてありました。

中身はこれ。


かわいいサンタクロースの正体は、、、


農業女子、はのちゃんでした。

今年は、うちのコメが全滅だったのを知っているからこのプレゼント。
くぅ~!
泣けるね~!

いつもながら、はのちゃんにノックアウトされてしまったのでした。



15:24  |  遊び  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2016.12.26 (Mon)

【妻】薪割り名人現る

私たちが3年前初めて田んぼにチャレンジしたときに、sosa project(千葉県匝瑳市)でお世話になったナリさんが、モバイルハウスで都留に遊びに来てくれました。



あ、いや、遊びに来たっていうより、作業を手伝いに来てくれたというべきか?

薪だなの足場づくりのための煉瓦つみとか、



サンルームの屋根の雨どい取り付けとか、

薪割とか、



あれもこれも手伝ってくれて、大助かりでした。

特に薪割は名人級!
固い広葉樹をスパンスパンとすごいスピードで、気持ちよく一刀両断にしていきます。





あまりにすごいので、ナリさんがいるうちにコツを伝授してくださいとお願いしたら、すごくわかりやすく教えてくれました。

●斧の持ち方と立ち方●
右利きの場合(左利きなら手も足も左右反対)
・左手を下(柄の端の方)に置き、小指を先っぽのカーブのところに引っ掛ける。
・右手は柄の少し上の方をもつ。
・足は右足を少し前に出して、踏ん張れるようにする。

●斧の使い方●
・斧を真上に持ち上げたら、力を抜いて、怖がらずに、上から気持ちよく振り下ろす。下に置いてある土台の木も割るぐらいの気持ちでスコーンと。
・右手は斧に最初の勢いをつけるためにポンと押すぐらいで、あとは重力に任せる。
・斧を後ろの方まで振り上げて、弧を描いて振り下ろすのではなく、気持ちとしては真上から素直にストンと斧を落とし、刃の全幅を樹に当てる。

とにかく力は要らない。よぼよぼの爺さんでも、見事に割るとのこと。

そう教えてもらって改めてやってみると、自分がこわごわやっていることとか、それによってブレーキがかかってしまっていることなどがちゃんと感じられて、「ああ、この力を抜いてストンと気持ちよく、思い切りよく落とせばいいのね」というのがわかってきました。

ナリさんのアドバイスを受けながら少し練習していたら、本当にだんだん割れるようになってきて、面白かった~。

ナリさん、薪割上手なだけでなく、教えるのも上手!

暗くなって作業終了後、この日は、ちょうどサルサ仲間とレッスン&クリスマスだったので、一品持ち寄りパーティにナリさんも参加。今日は、普段はレッスンに来ていない人も家族で集まってくれて、本当に豪華な楽しいご飯会になりました。





狭いうちからはみ出そうでした。

母屋でのご飯が終わったら、リオに異動して、まずは、結成1週間のバンドtrio de biscoの生演奏。先週に引き続き、チェロとホルンのハーモニーにうっとり。



その後、サルサレッスンかと思いきや、あずみんのバーサル(バースデーサルサ)からのプレゼントタイム、からのレッスン、からのダーツやらカラオケやらいろいろ入り乱れて夜更けまで楽しみました。
あー、楽しかった!

お開きになって皆が帰るとき、ナリさんも出ていこうとするので、「あれ?ナリさんは家で泊まりでしょ?」と言うと、ナリさん「いや、私は自分の家に帰ります。すぐ近くに家があるので」

た、確かに、近いね。うちの駐車場だもんね!
モバイルハウス、いいなぁ~!!!

翌日は、前の晩にあまりにも遅くまで起きていた(解散は確か午前3時)ので、予定を変更して朝寝坊し、のんびりモードで薪割をすることに。ナリさんも、夕方まで滞在して薪割の続きをしてくれることになりました。

しかし、ナリさん薪割のペースが速すぎて、木がない!

ということで、木を預かってもらっていた森林組合の木材置き場まで取りに行き(前日遅かったのに安曇ちゃんが駆けつけて、カギを開けてくれました)、軽トラに木を積み、そのついでにナリさんにロープの結び方(南京結び)も教えてもらい、帰宅後はまたひたすら薪割り。

その成果はこちらです!

ビフォー


アフター


裏面も


なんと、この二日で薪だなは、裏も表もほぼ満杯ですっ!

こんな風に薪だながいっぱいになっているって、なんだかすごーく安心。
なんでしょうね、この安心感。

これで、どのぐらい持つかなぁ。3か月分ぐらいかなぁ。薪ストーブって本当に薪がたくさん必要なんだなって、それも薪ストーブを持ってみてわかりました。

薪を入手するためには人のつながりも、手間も必要だし、どうせなら森を壊すのではなく、森を守ったり、生き返らせるために切られた樹を使いたいし(間伐材)、薪ストーブが入ることで暮らしや人、ものの見方がまた一つ変わりました。

少しずつ我が家が変わっていき、その都度人とのつながりも豊かになっていくのが、しみじみと嬉しいなぁ。

【旦那コメント】
ほぼ薪棚がいっぱいになりましたが、助っ人の皆さんのおかげで、私は薪運び役となり、まだ薪割りやってない(^^;;

18:02  |  暮らし  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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